カテゴリー「TIPS」の記事

2009.12.13

バンドソーブレードカバー

うちのバンドソーは、発売年次としてはかなり古いのですが未だに安くて良いと評判の高いG0555。
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オンオフスイッチは使いやすい位置にあるのですが、すぐその横をブレードの「帰り」が走っており(写真赤矢印)、材料の方に注目しながら手探りでスイッチを触ろうとして、ここに手を突っ込むんじゃないかとヒヤッとしたことが何度かあります。

黒いプラ製のコの字型のカバーの下の方を走っているのでそうそう大事には至らないと思いますが、万が一ということも考えてカバーを付けることにしました。
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そこら辺の端材で作ったので貧相です。

これを作ろうと思った2番目の理由は粉塵対策です。これまで何もなしだと下の方のすき間から木屑(粉塵)が盛大に吹き上がって難儀していました。紙粘土を詰めたり、軟質プラスチックシートを磁石で貼り付けたりしてごまかしていたのですが、今回このカバーの下の部分の形状を工夫し、すき間もきっちりと覆うことで防塵対策も兼ねています。

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2009.11.24

木工関係動画 2件

狭いスペースを有効活用して小さな工房を設営するためのTIPS。

Woodworking ONLINE.com: (Podcast)Tips for Setting Up a Great Home Shop

動画が長く、英語が聞き取れないとツライですが、面白いと思った点をメモ。
・機械の専有面積だけでなく、加工の際に必要なスペースを確保する。
 テーブルソーなら前後、および左側にかなり大きなスペースが必要。
・上記加工スペースを、複数の機械で兼用できるように配置を考える。
 テーブルソーの左ウィングにルーターテーブルを付けることは上記の観点でも有効。
 あと、自動カンナの台を作り、テーブルソーの定盤とツライチにする、など。
・マイターソーの延長テーブルとなるようなシステマチックな壁付けの作業台を作ると良い。
 テーブルソーの定盤より少し高くしておき、テーブルソーの右側をこの作業台の下に半分潜らせる。
・モバイルベースは狭い工房では必須。
悔しいことに狭いって言ってもウチの作業小屋よりめちゃくちゃ広いんだよなあ・・・。


手加工でダブテールジョイントを切る方法の動画。
ですが、1800年代の開拓者と同じ道具、技術を使って、と書き加えた方がよいでしょう。いつぞやの「3分間ダブテール」と同じことを思いましたが、もっと仕口に対して大らかな気持を持ったら、木工に対する立ち位置も少し変わってくるかもしれない、と思いました。

Woodworking ONLINE.com: (Podcast)Hand-Cut Dovetails with Robby Pedersen

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2009.09.28

2電源ライン確保のススメ(修正あり)

昔は「電化製品の禁忌」というのがありまして、「電子レンジとトースターを同時に運転するとブレーカーが落ちる」とか、各家庭により組み合わせがいろいろあったと思います。炊飯器が途中で落ちると大変でした。今は調理器具の全体に占める「電気エネルギー」の比率も増え、ブレーカー容量も上がっているのだと思いますが、そういうことは全く聞かなくなりました。

それでも木工機械を見ると、バンドソーや角ノミあたりで700~800W、テーブルソーや自動カンナで1000Wか1500Wはごく普通にありますから、同時に照明を付けたり集塵機に回したりしていると、電圧降下が発生し、照明が暗くなり回転数が落ちる、あるいは、起動時や重切削時に「プッチン」とブレーカーが落ちる、ということが往々にしてあります。

(1)電圧降下
電圧降下は、細く長い配線を電気が通る場合に、その抵抗分によって電圧が降下してしまう現象です。
銅線の抵抗なんて数Ωじゃないのかと思う方もいるかも知れませんが、交流でのインピーダンスとか言うのを考慮すると無視できないんだそうです。詳しくないので松本さんオススメのサイトを引用しますが、計算は下記に従うと計算できるそうです。

http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/P75-84.pdf

ここでは、正確に計算するよりも定性的な理解をする方が有用と思いますので、
「IV,裸線の場合はこれでもよい」とされている簡略計算式の方で見てみますと、

電圧降下(V)= 35.6 × 電線長[m] × 電流[A] / (1000 × 断面積[sq])  (単相2線式)

なるべく引き回す配線長さを短くし、断面積を稼げば改善できることが読みとれます。
また、100Vよりも200Vラインで配線した方が電流が約半分になることが期待できますので、有効です。

(2)ブレーカー
ブレーカーは、最近の家であれば個室には20Aのブレーカーを配置するのが一般的なようです。電力(W)は電圧(V)と電流(A)の積なので、100Vなら合計で2000Wくらいの機械を同時に回せると言うことです。但し、起動電流もありますので、それ以下で落ちるケースもありますしそれ以上でも行けるケースもあります。電流ブレーカーは電流値(A)を検知しますので、200Vでも20Aと書いてあれば20Aで作動します。この場合は4000Wくらいまで回せる計算になります。


趣味の木工では、作業場が屋外、あるいは自宅の一室、離れの工房・・・、と作業スタイルは各人で異なると思いますが、機械が揃ってくるにつれて、電源ラインが100V1本だとストレスがたまることになると思います。下記に考えられる対応を挙げます。

(a)電源ラインを複数確保する。
  隣の部屋から失礼して延長コードで引っ張ってくるなど。
  大元が一緒なら一緒じゃないかという気もしますが、宅内配線の方が細いことが問題なので、断面積を2倍にする効果があります。(長さが倍になったら帳消しですが・・・。)ブレーカーが一つ落ちても照明は消えず、暗闇の中で手探りしなくても良くなる、という利点もあります。

(b)(可能であれば、)200Vラインから電源を取り、変圧トランスで100Vにして使用ことを検討する。
  若干お金がかかりますが、200Vラインがあれば、あるいは200Vラインに変更できるラインがあれば、これも有効です。但しトランスは容量をきちんと見て選んでください(思ったより高価です)。
 誘導モーターの機種なら、一部を200Vに配線変更してしまう手もあります。(余談ですが、上記の原則からは、「機械を200Vにして直前にトランスを入れる」というのはあまり意味がないことが推定できます。)

(c)延長コードはなるべく短く、太くする。
  あり合わせのOA用あるいは家電用のテーブルタップで延長したりせず、ホームセンターなどで太いコードを購入して下さい。電圧降下した状態での継続使用は、モーターにも負荷があり、発熱、発火、断線などの故障にもなりうるそうです。やっている方はいないと思いますが、たこ足、継ぎ足しでの延長もやめましょう。

ということで、機械が途中でダウンする、集塵のパイプが詰まる、1回の切削量をチョットずつでガマンしなければならない・・・、と、電源周りは案外、じわじわとストレスのもとです。日々「喉元過ぎれば」でごまかせてしまうところはありますが、思い切って対処してしまうとスッキリします。

法規や電力会社の規制はよくわかりませんが、一般的には個室に20Aを超えるブレーカーを配置することは少ないようです。ので、趣味の木工家には現実的には最低電源ラインを2つ確保する、というのが良いのではないかと思います。その際は、集塵機と集塵される機械を別ラインに接続し、できれば余裕のある方に照明を回す、というように2ラインに均等に負荷がかかるようにします。

最近、200Vタイプのエアコンが増えるに伴い、200Vの(あるいは現状は100Vラインだが将来的に200Vにできるように)エアコン専用ラインのブレーカーを設置する家庭が増えましたが、このラインは木工的には狙い目だと思います(笑)。

※宅内の配線や、ブレーカーを交換、増設などをシロウトが勝手に行うことは、法律で禁じられています。電力会社との契約において違反を生じることもあります。
また作業やその結果自体に危険を伴う場合がありますので、各自よく調査の上で取り組みをお願いします。

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2009.09.16

リアル・レゴの家 他

Legohouse
Make: 本当のレゴの家
これはまず純粋にすごい。
・・・作った人たちは「ノリ」で作っただけで実用性は考えていないでしょうが、これがホントの「スケルトン・インフィル」ではないでしょうか。構造は木造のようです。

ドイモイ:耳付きタモ無垢材ダイニングテーブル Mother Earth Mu-Ku Plus
『「今までの常識ではあり得なかったのですが」、中心に板目、外側に柾目をはぎ合わせ、広幅天板一枚板風に仕上げます』、だそうです。
「昔の作りではダメなんです」との気概には賛成しないこともないが、反り止め金具が気に入らない。

FW: Easily Aligned Jig for Routing Shelf Dadoes
大入れの溝を掘る際、簡単にジャストの幅の溝が掘れる治具。

TOOLCRIB: Top 10 Most Influential Woodworkers: 2 Years Later
「2009年版 最も影響を受けた木工家トップ10」。 極めて個人的な経験を聞いています。
お父さん、おじいさん、・・・とごくフツーに、身近に木工家がいるというのが日本とは違うところか。

・・・皆さんはどうでしょうか。
「なぜ、あなたは今木工家なのですか?
何(あるいは誰)が、あなたの膨大な時間と稼ぎを、木工につぎ込ませているのでしょう?」

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2009.09.11

iPhone木材図鑑 他

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I.D. Wood : Reserence Guide for Wood
名古屋木工家ウィークで、何気に木工家の皆さんで普及率が高かったiPhoneですが、こちらはiPhone用の木材図鑑アプリケーションです。
「今、iPhoneを持ち歩く素晴らしい言い訳ができました。」というFine Woodworkingの紹介文が笑えます。

春夏秋冬ブログ: 何はなくともマイ工房
オフコーポレーションの中の人は相当な趣味人と目される。同感と思うところ多く、一人でウンウンと頷いてしまいました。エッセイですが、マイ工房構築について示唆を含むと思い、紹介させていただきます。

Woodsmith TIPS: Outfeed Roller
長物をテーブルソーやバンドソーで切る時に、後側に置いて材をサポートする「アウトフィードローラー」をその辺の材料で安価に作るプラン。ソーホースにクランプで固定するようになっていますが、日本では、ホームセンターで全体がバイスのようになっている折り畳み式の作業台がよく売っています。ソーホースの代わりにあれを使うと良いです。

名古屋工房きまま日記 :動力の検査?
シロアリリフォーム詐欺のマニアック・バージョン?皆さんも注意しましょう。

木工旋盤・EBONY BLOG: カラーコーンサイクロンその補強
カラーコーンでサイクロンを作られた(!)作例。やはり補強は必要みたいですね。
カラーコーンだけ買って満足してDust Deputyに流れたワタシのDIYスピリッツのひ弱さを反省します・・・。

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2009.09.04

木製スチームパンク 他

ネタもないので新しい試みとして、よく見るアンテナ的な記事を書いてみます。

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ToolCrib: 7 Free Wooden Gear Clock Plans for You Eccentric, Masochist Woodworkers
木で作る時計のフリープラン。歯車も一から木で作ります。
木製なのでスチームパンクとは言わないでしょうが、あえて言えばキテレツ大百科?
必要があるのかと言われるとないかもしれないが、この機能美。一度は作ってみたい・・・気がします。。
(追記: フリーのプランはリンク先の1)~7)になります。)

DIY CITY:木工用治具専門店「ハインズ巧房」(ハインズワーク)
長尺スパイク定規、板矧ぎクランプ、ダボ治具、アンチキックバックローラーなど。
点数は少ないですが、ユニークな品揃え。目新しいモノもあり、国内外で見たことあるものもありですが、値段もリーズナブルではないかと。

上総木工交流会: Lee Valley Automatic Vacuum Switch
コレは良いです。連動コンセントですが、電動工具と集塵機を別系統ラインで供給できるタイプ。双方15Aまで。

FW: Free Plan: Workbench Clamping Jig Secures Drawers for Planing
抽斗を組んだ後に微調整する際に、「ちょっとだから」とそのままカンナ掛けして「バキッ」とやった人(→ワタシ。)のための治具。適当な幅の端材を1枚、作業台にクランプすればこと足りる気もします^^;。

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2009.09.01

平面の見方

一部の彫刻などを除き、一般的な木工は「平面」と「直角」を出すことが第一歩で基本中の基本です。

そこそこきちんとした木工の教科書であれば必ず書いてある事ですが、面が平らになったかどうかをどのように確認するか、その見方について紹介します。

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図の左側は、板材の場合です。直線が保証されている定規を、①~③の方向に当てて全面にすき間がないかどうかを確認します。手前側を少し暗くして向こう側から光をあてて、どこに光が漏れてくるかを見ると良いです。次に④~⑥の方向について、同じように確認します。

最後に⑦、⑧の方向に定規を当て、凸凹を確認します。これで板が全体的にねじれている(ツイスト)状態を検出できます。あるいは、正しい平面が出ている台があればその上に乗せ、4隅を軽く下方向に押さえてカタカタ言う箇所を探す方法もあります。正しく削れていれば、(隣り合う隅ではなく)対向する2隅でカタカタ言うはずです。カタカタ言う隅が相対的に凹んでいるわけなので、凸の隅を削ります。裏返すときに間違えないようにしなければいけませんが、裏返しにして同じ位置の隅を削れば良いということになっています。(右上と左下がカタカタ言ったら、裏返した状態で右上と左下を削る。)

図の右側は、角材の場合です。椅子や框組みなどでは、ちょっとの捻れも拡大されて歪みに直結しますので注意が必要です。

まず、①の方向に定規を当てて、同じように直線性を確認します。次に材を台の上に置き、2枚1組の下端定規、あるいは、完全に同寸法に製材された1組の角材を、②、③の方向にそっと置き、それらが全て平行かどうかをちょうど「①」の文字があるあたりからのぞきこんで確認します。下端定規を2枚一組で作るのは日本独自の文化かと思ったら、英語圏でもあって、winding stickと言うようです。

下の写真は、ワタシの木工初期に作った欧米風winding stickです。のぞき見したときに見やすいように、両端に白いプラスチックの板を貼っています。色の違う材料で作るヒトもいるようです。
Sitaba

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2009.08.21

木口・木端削り台(シューティングボード)

見映えが悪くて紹介するのは控えていたのですが、最近この手の情報がなくなっているような気がして紹介してみます。手カンナで、木口や木端の直角および留めを出すのに使う治具です。「削り台」とか呼ばれると思いますが、私のはボロすぎて名前を付けるのも恥ずかしいくらいです。欧米では「シューティングボード」ですが、押して削れるように向きが反対になっています。

1.木口・木端削り台
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きちんと四角く製材した板材に上写真のようにきっちり直角になるように板材を接着します。以上で完成です。

使い方ですが、事前準備が要ります。
(1)まずカンナの下端と、(台尻から見て)右側の面(こば)を、きっっっちり直角になるように調整します。これにより、右にコテンと倒してカンナを置いた時に、下端が正確に鉛直になります。

(2)治具は良く平面の出た作業台で使うのが原則です。作業台にクランプなどで上の治具を固定し、緑色の四角の位置に材料を置き、右側からわずか(コンマ数ミリ)はみ出るような意識で手で保持します。

(3)赤色の四角の位置にカンナを右に倒して置き、治具からはみ出た材を削るつもりでシャカシャカと削ります。最初材料の直角が出ていなければ、削れるところもあれば削れないところもあります。全面が綺麗に削れれば、直角が出ることになります。カンナに変に力をかけて、下端面が斜めにならないようにします。

木口も木端もこれで削れますが、木口は、良く研いだカンナと多少の根性がいるでしょう。

2.平留め木口削りアタッチメント
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材料を留め(45度)に削るためのアタッチメント。ダボで脱着可能にしています。
これもおなじように材料を置きシャカシャカと削っていけば、留めが出ます。

3.大留木口削りアタッチメント
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何というか分かりませんが「大留め」でしょうか、箱の側板を留めで組むような時などに使うアタッチメント。
材料自体を45度斜めに保持するように滑り台状のものを同じようにダボで削り台に固定します。

木工を始めた初期の頃に、合板とワンバイ材で作ったものです。多少(かなり)狂ったり欠けたりしていますが、結局作り直すことなく今でも使っています。機械が増えてくるとだんだん使わなくなりますが、バンドソーとこの治具だけあれば基本的な製材は可能なのです。

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2009.07.30

ウマとミミ

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耳の話し。ノイズキャンセリングヘッドホン ソニーMDR-NC22です(現在生産終了)。

普段使いにと思って買ったのですが、後付けで使おうと思うと、本体→リモコン→ヘッドホンコントローラ→ヘッドホンとなってしまい、線がじょろじょろと格好悪いのでお蔵入りしていました。(ソニーとかの一体式のがいいですね。)

木工機械による騒音性難聴の話題は先日記しましたが、ちょっと思いついて、このヘッドホンを木工作業中に使ってみました。結果としてはイイ感じです。1時間も作業すると耳の疲労感が段違いで、付けないと不安になると言う感じです。カタログでは周囲の音を1/4にカットとありますが、ヘッドホン自身にもかなり遮音性があるようです。ノイズキャンセラをONするとさらにもう一段静かになります。感覚的にはON/OFF で5dBくらいの差はあると思います。1/4を期待するとこんなものかと思いますが、実用上は効果を実感できるレベルです。

当然、プラグの先には何もつないでません。調子に乗って、これで大音量で音楽を聴きながら木工してたら逆効果ですからね。念のため。プラグの先っぽを含めて、首から垂れ下がった線が機械に巻き込まれないように注意する必要はあります。

しかし、詳しいことは分かりませんが、逆位相の音を加えているっていうのは果たして耳に対して優しい行為なのでしょうか。逆効果になったりしてないかな。

木工のために買うというほどのものではないと思いますが、お持ちの方はお試し下さい。

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ウマ。 英語ではソーホース。

ノコギリ作業の効率と疲労度を決定する重要アイテムで、いろいろ自作プランが国内外で発表されていますが、折り畳みできても尚かさばる、というのが個人的な印象でした。
写真は商品名「せのびー」くん(だったと思います)という、ホームセンターで売ってる安価なプラスチックの踏み台です。見たことある方は分かると思いますが、これなかなか広げるとしっかりしていて、折り畳みはワンタッチでかつ畳むとめっちゃペラペラになるんです。写真はせのびー基本タイプと幅広くん。いずれも高さは22cm。

ずっと狙っていたのですが定価だと微妙な値段でずっと迷っていたところ、現品処分でそれぞれ200円と300円ですかさずゲットしました。背高せのびーくんの方が良かったのですが、これで十分です。海外は押して切るので、日本のノコに対しては海外のウマは少し高いと思います。精密作業は作業台でやりますし。

贅沢を言うと、切り離し時にバリッといくのがイヤなので合計4つ欲しいのですが。
また現品処分してくれないかな^^;。

ソニー ノイズキャンセリングヘッドホン

せのびー

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2009.07.27

Axminster手押しフェンス改造

というか、修理なのですが・・・。

うちの新入り手押し・自動兼用機 Axminster AW106PT2、フェンス固定のレバーがプラスチック製で、これは危ないなあと思っていたのですが、やはり早々にネジ切ってしまいました。

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内部の筒状の部品(写真左)に力が掛かることは容易に想像できますが、驚くことにオリジナルではこの部品がプラスチックです(中のメネジは筒状の金属製で一体成型?で溶着している)。写真はまだ壊れていないのを撮ったものですが、この筒状の部品が思い切り二つにねじ切れていました。レバーに引っかかる外側のギザギザもいい加減すり減っていましたので、注意深く使っても寿命は長くないと思います。

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今回Monotaroさんから取り寄せた、クランプレバーと言う部品。M10のメネジタイプです。全て金属製で800円弱です。Made in 岐阜県。
NBK クランプレバー

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ちょっとネジ穴深さが14mmでは足りないかなあと思ったのですが、ジャストサイズで納まりました。これで1.6トン?まで思いっきり締められます(笑)。さらにスプリングワッシャーを入れることで、元来調整しづらい構造のフェンスですが少しマシになりました。

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