Dado Cutterって何?
テーブルソーで太い溝を掘ることができるDado Cutter。海外では何枚かの刃を重ねてセットして、所望の幅の溝を掘るタイプが主流だと思います。詳しくない方は解説動画をどうぞ。
Woodsmith TIPS: Dado Setって何?&どうやって使うの?

溝の幅に対して組み合わせるべき刃の一覧表があり、それを見て合わせるらしいですが、上の写真は「直読式」にしたアイデア商品。ただし、根気があれば簡単に自作できるような気はします。
Popular Woodworking: Dado測定ゲージ

Dado Setは枚数も沢山あるせいかモノによりかなり高価です。
安価という面では、Wobble Dado Bladeと言う、刃は1種類で、その刃を軸に対し斜めに固定してぶん回すというチカラワザで所定の幅の溝を切るタイプがありましたが、特に振動、仕上がりの悪さの2点で現在は下火のようです(上写真:NewWoodworkerより借用)。
"Freud Box Joint Blade"は、2枚組みで表-表、裏-裏の組み合わせのみで1/4および3/8インチの2種類の溝が掘れます。これは$100前後で切断面もキレイだそうです。Tさんオススメはこれでしたよね。
Freud Box Joint Blade Set
(商品やパッケージイラストから見ると、本来はあられ組カット用の刃という想定。)
新しいモノとしては、ダイヤルを回して幅を調整できるFreud の"Dial-A-Width"。シム要らずが売りです。
Dial-A-Width Stacked Dado Sets
日本の刃物については、プロ用が多く全容がよく分かりませんが、別途改めて調査したいと思います。
一般的に(ルーターよりも)テーブルソーでできることはテーブルソーでした方が早いし仕上がりもキレイなのですが、個人的には安全面から溝掘りは当面ルーターテーブルでやろうと思っています。(異論はあると思います。)
下記は、ルーターでDadoを掘る治具ほか、ルーター関連治具盛り沢山。
46 Router Jig Plans: Router Dado Jigs, Mortise Jigs, Circle Cutting Jigs and MORE
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