カテゴリー「工房」の記事

2016.11.21

久しぶりの作業小屋塗り替え

木工熱も若干醒めてしまったせいもあり、一度塗り替えした後は全く手つかずだった作業小屋ですが、ある日気付いたら、OSB合板で増設したところが雨でふやけてふよふよになっており、手で剥がしたら簡単に剥がれてしまいました。

こんな感じで見るも無惨です。ドゥーパか何かでOSBで物置を作る特集を見かけた気がしたのでOSBでやったのですが、やはり雨には弱かったみたい。

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かろうじて板の形を残しているところも、こんな感じでふやけています。

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仕方がないのでOSBのところだけやり替えることにしました。
いろいろ迷ったのですが、防水合板というのがあるらしいので、これでやることにしました。5.5mmしかなかったので、あまり深い意味はなく2枚重ねにすることにしました。

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サブロクサイズで買ってきて、お気に入りの"EZ Smart"を使って、日曜大工気分でカットしていきます。本当にEZ Smartはオススメです。

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ほぼ貼り終えた状態。あまり意味はないかも知れませんが、木材保護塗料を下の方だけ下塗りしておきました。

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せっかくなので、全体を塗り替えました。トリム(縁取り)も全部張り替えて、スッキリしましたよ!

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ブログで確認すると、この作業小屋は2005年に建てたことになっていますが、これまで雨漏りや腐敗その他の不具合は全くなく、(今回はかなり危なかったのですが(笑)、ギリギリセーフ)10年以上もっていますので、素人普請にしてはまあまあというところだと思います。


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2009.09.28

2電源ライン確保のススメ(修正あり)

昔は「電化製品の禁忌」というのがありまして、「電子レンジとトースターを同時に運転するとブレーカーが落ちる」とか、各家庭により組み合わせがいろいろあったと思います。炊飯器が途中で落ちると大変でした。今は調理器具の全体に占める「電気エネルギー」の比率も増え、ブレーカー容量も上がっているのだと思いますが、そういうことは全く聞かなくなりました。

それでも木工機械を見ると、バンドソーや角ノミあたりで700~800W、テーブルソーや自動カンナで1000Wか1500Wはごく普通にありますから、同時に照明を付けたり集塵機に回したりしていると、電圧降下が発生し、照明が暗くなり回転数が落ちる、あるいは、起動時や重切削時に「プッチン」とブレーカーが落ちる、ということが往々にしてあります。

(1)電圧降下
電圧降下は、細く長い配線を電気が通る場合に、その抵抗分によって電圧が降下してしまう現象です。
銅線の抵抗なんて数Ωじゃないのかと思う方もいるかも知れませんが、交流でのインピーダンスとか言うのを考慮すると無視できないんだそうです。詳しくないので松本さんオススメのサイトを引用しますが、計算は下記に従うと計算できるそうです。

http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/P75-84.pdf

ここでは、正確に計算するよりも定性的な理解をする方が有用と思いますので、
「IV,裸線の場合はこれでもよい」とされている簡略計算式の方で見てみますと、

電圧降下(V)= 35.6 × 電線長[m] × 電流[A] / (1000 × 断面積[sq])  (単相2線式)

なるべく引き回す配線長さを短くし、断面積を稼げば改善できることが読みとれます。
また、100Vよりも200Vラインで配線した方が電流が約半分になることが期待できますので、有効です。

(2)ブレーカー
ブレーカーは、最近の家であれば個室には20Aのブレーカーを配置するのが一般的なようです。電力(W)は電圧(V)と電流(A)の積なので、100Vなら合計で2000Wくらいの機械を同時に回せると言うことです。但し、起動電流もありますので、それ以下で落ちるケースもありますしそれ以上でも行けるケースもあります。電流ブレーカーは電流値(A)を検知しますので、200Vでも20Aと書いてあれば20Aで作動します。この場合は4000Wくらいまで回せる計算になります。


趣味の木工では、作業場が屋外、あるいは自宅の一室、離れの工房・・・、と作業スタイルは各人で異なると思いますが、機械が揃ってくるにつれて、電源ラインが100V1本だとストレスがたまることになると思います。下記に考えられる対応を挙げます。

(a)電源ラインを複数確保する。
  隣の部屋から失礼して延長コードで引っ張ってくるなど。
  大元が一緒なら一緒じゃないかという気もしますが、宅内配線の方が細いことが問題なので、断面積を2倍にする効果があります。(長さが倍になったら帳消しですが・・・。)ブレーカーが一つ落ちても照明は消えず、暗闇の中で手探りしなくても良くなる、という利点もあります。

(b)(可能であれば、)200Vラインから電源を取り、変圧トランスで100Vにして使用ことを検討する。
  若干お金がかかりますが、200Vラインがあれば、あるいは200Vラインに変更できるラインがあれば、これも有効です。但しトランスは容量をきちんと見て選んでください(思ったより高価です)。
 誘導モーターの機種なら、一部を200Vに配線変更してしまう手もあります。(余談ですが、上記の原則からは、「機械を200Vにして直前にトランスを入れる」というのはあまり意味がないことが推定できます。)

(c)延長コードはなるべく短く、太くする。
  あり合わせのOA用あるいは家電用のテーブルタップで延長したりせず、ホームセンターなどで太いコードを購入して下さい。電圧降下した状態での継続使用は、モーターにも負荷があり、発熱、発火、断線などの故障にもなりうるそうです。やっている方はいないと思いますが、たこ足、継ぎ足しでの延長もやめましょう。

ということで、機械が途中でダウンする、集塵のパイプが詰まる、1回の切削量をチョットずつでガマンしなければならない・・・、と、電源周りは案外、じわじわとストレスのもとです。日々「喉元過ぎれば」でごまかせてしまうところはありますが、思い切って対処してしまうとスッキリします。

法規や電力会社の規制はよくわかりませんが、一般的には個室に20Aを超えるブレーカーを配置することは少ないようです。ので、趣味の木工家には現実的には最低電源ラインを2つ確保する、というのが良いのではないかと思います。その際は、集塵機と集塵される機械を別ラインに接続し、できれば余裕のある方に照明を回す、というように2ラインに均等に負荷がかかるようにします。

最近、200Vタイプのエアコンが増えるに伴い、200Vの(あるいは現状は100Vラインだが将来的に200Vにできるように)エアコン専用ラインのブレーカーを設置する家庭が増えましたが、このラインは木工的には狙い目だと思います(笑)。

※宅内の配線や、ブレーカーを交換、増設などをシロウトが勝手に行うことは、法律で禁じられています。電力会社との契約において違反を生じることもあります。
また作業やその結果自体に危険を伴う場合がありますので、各自よく調査の上で取り組みをお願いします。

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2009.06.21

電気工事

頼んでいた電気工事が終了しました。

作業小屋は裏庭に建ててあり、母屋とは50cmくらい離れています。今までは100V配線1本で全部何とかやっていましたが、苦労して輸入した自動・手押し兼用機が動かないことが判明し、仕方なくプロにお願いすることにしたのです。
営業の方が見積もりに来られて、やってほしいことを説明しました。後日説明されたやり方は、「分電盤(20個口)が1口余っているので、ここから200V配線を出して、見えないように屋内は天井裏かどこかを通して、外壁のどこかに穴を開けて外に出し、小屋に持っていく。細かいことは現場を見ながら。」とのことでした。

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一番右下が今回新設の20Aブレーカーです。「離れ」というシールがあったので、貼ってもらいました。
「離れ」・・・?

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天井裏を点検口からあれこれやっていたのですが、軽量鉄骨の家なので木造と違って勝手が違うようで、うまいこと通らないようでした。最終的には、基礎部分まで線を落として、基礎の換気口から出す方法になりました。

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小屋自体はシロウト普請で汚いですが、配線はキレイです。途中は地下に埋めてもらっています。

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200V用のコンセントを、小屋の中につけてもらって工事としては完了。ここから例の昇圧器をかまして自動・手押し兼用機に入れることになりますが、昇圧器のプラグが二の字型の100V用なので、プラグの方を付け替えないといけません。

気になる費用は、見積もりでは2.8万円。自宅の大元のブレーカが75Aと比較的大きかったことと、配電盤に空席があったことで比較的安く上がったと思います。ただし、天井裏をごそごそやっている時に、間違って目に触れる壁に穴を開けられてしまい、クロスの補修が終わるまでは支払いはおあずけということになっています(笑)。

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2009.05.07

工房紹介(5) 手工具、収納など

作業台
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この前作った作業台ですが、最近は何でもテーブルソーの上で作業することが多いです^^;。

手カンナ
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カンナコーナー。無銘のものばかりですので詳細は省きます。

ノミ・先端工具
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ノミコーナー。こちらも安物ばかりなので省略。
先端工具類は、写真左側のように2バイ材にぷすぷす穴を開けたものに刺して収納していますが、知らぬ間に増えていつまで経っても穴の数が足りません。

材料・部品仮置き棚
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これは棚ですが、収納と言うよりは仮置き場です。

文章で説明しづらいですが、高さ可変の棚を作れる棚柱(チャネル)とブラケットのパーツのセットをホームセンターで見かけることがあると思います。これを使って10~20cmの間隔で棚を吊っています。間隔が狭いと感じられるかもしれませんが、木工の材料あるいは部品は、かなりの最終段階まで板かあるいは角材状ですので、さほど不自由はありません。

一見面倒なようですが、狭い作業スペースでは、この棚にある程度分類して部品を収納し、「加工したらそのまま元の場所に戻す」、というやり方の方が、(上に上にと際限なく積み上げて破綻するよりも、)結果的には効率よく作業が進むようです。狭いスペースで作業しているご同輩にオススメです^^。

パーツは多分このメーカーだと思います。→ ロイヤル 棚柱用ブラケット

壁面収納
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よく使う道具は、測定具を中心に壁面に吊っています。

雑品棚
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壁に吊れない形状のかさばる雑品は、透明なプラケース(100均)に入れてごちゃごちゃと収納しています。クローズのキャビネットを作った方が格好いいしホコリも積もらなくて良いと思うのですが、オープンな棚に縦長サイズのケースを並べておく方が、全てをワンアクションで引っ張り出せるので、モノグサの私には向いています。

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2009.05.06

工房紹介(4) エア工具、その他

コンプレッサ アネスト岩田 FX2052
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コンプレッサは25Lクラスのものを持っていましたが、作業スペース捻出計画?の一環で小さいものに買い換えました。ダスターとネイラーをごくたまに使う程度なので、このクラスで全く問題ありません。「静音」の謳い文句に惹かれて購入しましたが、結構うるさいです。普段はダスターしか使わないので、タイマーで昼間に貯めておいて夜使う、という使い方をしています。

過去の使用レポートはこちら

フィニッシュネイラー パワーソニック
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一流メーカー品は高いので買えません。たまに治具作りやトリムの抑えに使う程度であれば、これで十分です。

過去の使用レポートはこちら

サンダー リョービ NS-350M
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これも趣味の木工を志した時に購入したもの。DIYグレードです。努めてサンダーに頼らない木工をしようと心がけている(つもり)なので、もう少し高級なのを買おうとたまに思うのですが、これで事足りています。でも、最近は根性がなくなり、多少目をつぶってこれでやることが多いです^^。

変圧器 スワロー電機 SU-2000
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入力電圧 100~240V 、出力電圧 100~240Vに対応する、何でも来いのマルチ変圧器です。日本で変圧器として市販されている製品では一番定格の大きいものだと思います。小さいですが16kgあります。
アメリカ工具はやはり120Vで回すといろいろ具合がよいようです(気のせいか)。Axminxterのために購入しましたがまだ真価を発揮していません^^;。

詳細は。こちらから。

スポットクーラー
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夏場のお供。極度の暑がりですが、さすがにエアコンは設置する余裕はなく、これプラス扇風機でしのいでいます。

飲み屋の呼び鈴
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先日紹介しましたが、子機を作業場に置いて、親機(受信機)を母屋の台所に置いてあります。万一のことがあったら家族のものに助けに来てくれるように頼んであります^^;。


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工房紹介(3) 穴開け・ドライバー系

角ノミ盤 Multico PM12
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Multicoですが100V仕様。ミリ規格で日本の角ノミが使えます。フェンスなどただの金属板だし、何のギミックもない素朴な機械ですが、作りがそこそこしっかりしており、精度は高く作業でストレスを感じません。
過去の使用レポートはこちら。 (1)、 (2)

卓上ボール盤 東芝
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卓上タイプですがあると重宝します。穴開けの他、ドラムサンダーのような回転系の先端工具の動力源として使っています。定盤の上下動の調整機構があるのが良いのですが、一つ上のサイズになってしまいます。

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いつもはこのように棚に並べて置き、必要なときに作業台に引っ張り出してきて使います。頭でっかちなのでバランスの関係で後ろ向き。

ドリルドライバー Panasonic
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ブラックアンドデッカーの9.6Vの電池が経年で弱ってきたので(という口実で)割と最近買い換えたもの。ドリルとインパクトは正直何でも良い主義なのでコメントはありませんが、使用上何の不満もありません。

インパクトドライバー リョービ
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インパクトは中国ブランドのものを最初購入しましたが電池が弱く、10分使用→30分充電という恐ろしいサイクルを強要されたため、耐えきれなくなって買い換えました。これも何の不満もありません。懐中電灯とのセットでしたが、懐中電灯の方が使用頻度は多いかも。

ビスケットジョインター Porter Cable 557
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FFサイズのビスケットが使えることが特徴ですが、FFサイズは使ったことがありません^^。フェンスの精度が高く、気に入っています。板矧ぎメインです。集塵袋が付いていますが詰まりやすく、集塵機を接続することをオススメします。

過去の使用レポートはこちら

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2009.05.05

工房紹介(2) 削る道具

ルーターテーブル Bench Dog 40-031 + Bosch 1617EVS
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40-031は、テーブルソーのウィングの代わりに取り付けることでルーターテーブルと合体ロボ化する製品。これは買って良かったと思っています。鋳造テーブルはがっちりしており、作業の精度が上がりました。振動も小さく、そのせいか切削能力がワンランク上がったような気がします。作業によってはテーブルソーのフェンスも流用できます^^。

ルーターは何となく好きでBOSCHにしました。固定ベースとプランジベースのコンボキットです。固定ベースはワンタッチで抜き差しでき、粗調整・微調整ができるので、ルーターテーブル用に向いていると思います。但しビット交換は旧式で、レンチが2本必要です。

10"手押し・自動兼用機 Axminster AW106PT2 (準備中)
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ブログで紹介するうちに自己暗示にかかって購入してしまった^^;。
普通の100Vコンセントからでは20Aのブレーカーが落ちて使えないことが判明、電気屋さんと対策を検討中。
姿は思ったよりもコンパクトです。また後日レポートできると思います。

13"自動カンナ DELTA 22-580
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上の兼用機の資金の一部になるはずでしたが、今のところ難を逃れています^^;。
Dewaltに追撃され世間の評価としては次点に甘んじていますが、これ自体は十分な性能であり、さほど調整もしてないのに問題なく使えています。スナイプもほとんど気になりません。オプションの集塵アダプターがイマイチで詰まりやすい。

トリマー Bosch PMR500
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速度調整が付いていない日本版です。透明じゃないベースは見づらいかとも思いましたがそうでもなく、かっちりしていて好印象。ベースの固定がバックル式でワンタッチなのは良いですが、バックルを締めてからぐっと押すと少しだけずれるのが難点。

グラインダー 東芝
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旋盤をやっている時は酷使していましたが、今はカンナの仕込みや裏出しの時にちゃっと使うくらい。

6"卓上手押しカンナ DELTA JT160
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既にお嫁に行きました;;。

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2009.05.04

工房紹介(1) 切る道具

ワタシの作業場の道具を少しずつ紹介していきます。

バンドソー Grizzly G0555
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多分、据え置き機械の中では一番の古株。
過去の使用レポートはこちら
現在はバンドソースタンドを2バイ材で作り直し、掃除機を下に押し込んでいます。

掃除機 Fein Turbo I (9-20-24)
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Feinの掃除機は最初は「なんだこんなもんか~」と思いましたが、使い込んでいくと非常に良い機械であると実感できます。吸引パワーがあり、特に径の小さい手持ち工具系は良く屑を集めてくれます。大量の屑が出る自動・手押しも、これに2ステージをかませて集塵しており、詰まったりすることはありません。連動スイッチは便利です。過去の使用レポートはこちら

当作業場の吸塵は、スペースが狭いので集塵ネットワークを組む意味がなく、このFeinをごろごろ転がして必要なところに接続するオンサイト集塵(?)のスタイルになっています。
上の写真はバンドソーの例で、アクセスしやすいように裏側から前側に65mmのホースで持ってきて、ここにFeinをつなげるようになっています。

テーブルソー Grizzly G0661
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今ではなくてはならない作業台、もとい、テーブルソーです。当作業場では大きすぎて全体が写りません。
Bench Dogのルーターテーブルと合体しています。(後述します。)

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このテーブルソーは、刃の周りにシュラウド(覆い)が付いており65mmの集塵口が付けられています。このシュラウドは期待はずれというか予想通り「ツーツー」で、集塵効果は全く高くありません。気休めかも知れませんが、これもバンドソーと同様、下から前面にホースで引っ張ってきてあり、ここにFeinをつなげて集塵しています。

精力的な(笑)使用レポートはこちら。  (1)(2)(3)(4)(5)

スライド丸ノコ マキタ LS0715FL
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30cm切れるのが欲しくて、日立からネットオークションで買い換えましたが、イマイチ精度が悪いような・・・。
現場で酷使されていたようで、レーザーと蛍光灯の修理に1.5万円かかり、総計で新品買えそうな値段になりました^^;。

スライド丸ノコ自身は、大工さん用と言って敬遠するアマチュア木工家の方もいますが、家具作りにも非常に便利だと思います。個人的には、テーブルソーを置くスペースがなければ、替わりとして十分検討に値するものだと思っています。

丸ノコ マキタ厚切り 5731
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1ランク上の切断厚さが売りで各社から出ている深切りノコ。例のEZスマートガイド用のガイドプレートを取り付けています。最近はEZなしで丸ノコを使うことはありません。
過去の使用レポートはこちら

リョービ ジグソー
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趣味の木工を志して最初に購入した電動工具。作業小屋のリフォームなど荒っぽい仕事をさせていますが壊れません。DIYグレードで性能はそこそこ。

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2009.04.28

マイ・作業小屋

誰も関心がないと思いますが、ワタシの使っている工具について一度まとめようと思います。
自分が他の人のホームページを見に行って、結構最初に見るのがその手のページだからです^^。

つい最近「入っていく方の4次元ポケット」と評されたワタシの作業場ですが、レイアウトは下図のようになっています。

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少し控えめに描いてありますが感覚的にはもっと一杯一杯です。大物を組み立てるときはスペースがなくて苦労します。
角ノミ盤とボール盤は普段棚に収納しており、作業台(キャスター付き)に移動して使用します。その他の機械も全てキャスター(モバイルベース)に乗せており、使うときは引っぱり出して使っています。

使用機種は主なもので下記の通りです。日・米・英 混成チームです^^。
ぼちぼち写真や使用レポートをまとめて、下記にリンクするようにします。

切る道具
バンドソー Grizzly G0555
テーブルソー Grizzly G0661
スライド丸ノコ マキタ LS0715FL
丸ノコ マキタ厚切り 5731
ジグソー リョービ

削る道具
ルーターテーブル Bench Dog 40-031 + Bosch 1617EVS
10"手押し・自動兼用機 Axminster AW106PT2 (準備中)
13"自動カンナ DELTA 22-580
トリマー Bosch PMR500
グラインダー 東芝

穴開け・ドライバー系
角ノミ盤 Multico PM12
ボール盤 東芝
ドリルドライバー Panasonic
インパクトドライバー リョービ
ビスケットジョインター Porter Cable

その他
掃除機 Fein Turbo I (9-20-24)
コンプレッサ アネスト岩田 FX2052
クランプ PONY、IRWIN、Uniクランプ、Fクランプ、その他

手工具は無銘ばかりなので省略。

決してネタが切れたわけじゃないですよ、と。

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2009.02.26

狭小工房 2題

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アメリカの人は、日本とは違って庭にどーんと工房を2×4建築で建てて、大らかに木工を楽しんでるんだろうなあなんて勝手に思っていましたが、偏見だったようです。

冒頭の写真はMatt Paldyさんの工房。ニューヨークのアパートメントに住み、5×5フィート(1.5m四方)のバスルームを工房にしているのだそうです。
小箱やトレイなどの小物を作っているのだそうで、そこから生まれる作品には、それを感じさせない美しさがあります。

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もう一つは、キャンピングカーをそのまま工房にしてしまったJoseさんの例。
隣家の人が、キャンピングカーを置き去りにして引っ越してしまい、それを頂戴してしまったそうです。「作業するのに十分なスペースがありそうです」って言うけど、30×8フィートって、うちの小屋の3倍くらいあるやんか^^;。

私もかねてから、古い軽のワンボックスカーでも「セカンドカー」と称して購入し、ガソリンもロクに入れずに使用頻度の低い木工機械を置いてやろうかと画策していたのですが、現実性がないのであきらめてました。

以上、Fine Woodworkingからの受け売りでした。
他の写真はリンク先をご覧下さい。

Woodworking in a New York City Apartment
Workshop on Wheels

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