カテゴリー「工房」の記事

2009.09.28

2電源ライン確保のススメ(修正あり)

昔は「電化製品の禁忌」というのがありまして、「電子レンジとトースターを同時に運転するとブレーカーが落ちる」とか、各家庭により組み合わせがいろいろあったと思います。炊飯器が途中で落ちると大変でした。今は調理器具の全体に占める「電気エネルギー」の比率も増え、ブレーカー容量も上がっているのだと思いますが、そういうことは全く聞かなくなりました。

それでも木工機械を見ると、バンドソーや角ノミあたりで700~800W、テーブルソーや自動カンナで1000Wか1500Wはごく普通にありますから、同時に照明を付けたり集塵機に回したりしていると、電圧降下が発生し、照明が暗くなり回転数が落ちる、あるいは、起動時や重切削時に「プッチン」とブレーカーが落ちる、ということが往々にしてあります。

(1)電圧降下
電圧降下は、細く長い配線を電気が通る場合に、その抵抗分によって電圧が降下してしまう現象です。
銅線の抵抗なんて数Ωじゃないのかと思う方もいるかも知れませんが、交流でのインピーダンスとか言うのを考慮すると無視できないんだそうです。詳しくないので松本さんオススメのサイトを引用しますが、計算は下記に従うと計算できるそうです。

http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/P75-84.pdf

ここでは、正確に計算するよりも定性的な理解をする方が有用と思いますので、
「IV,裸線の場合はこれでもよい」とされている簡略計算式の方で見てみますと、

電圧降下(V)= 35.6 × 電線長[m] × 電流[A] / (1000 × 断面積[sq])  (単相2線式)

なるべく引き回す配線長さを短くし、断面積を稼げば改善できることが読みとれます。
また、100Vよりも200Vラインで配線した方が電流が約半分になることが期待できますので、有効です。

(2)ブレーカー
ブレーカーは、最近の家であれば個室には20Aのブレーカーを配置するのが一般的なようです。電力(W)は電圧(V)と電流(A)の積なので、100Vなら合計で2000Wくらいの機械を同時に回せると言うことです。但し、起動電流もありますので、それ以下で落ちるケースもありますしそれ以上でも行けるケースもあります。電流ブレーカーは電流値(A)を検知しますので、200Vでも20Aと書いてあれば20Aで作動します。この場合は4000Wくらいまで回せる計算になります。


趣味の木工では、作業場が屋外、あるいは自宅の一室、離れの工房・・・、と作業スタイルは各人で異なると思いますが、機械が揃ってくるにつれて、電源ラインが100V1本だとストレスがたまることになると思います。下記に考えられる対応を挙げます。

(a)電源ラインを複数確保する。
  隣の部屋から失礼して延長コードで引っ張ってくるなど。
  大元が一緒なら一緒じゃないかという気もしますが、宅内配線の方が細いことが問題なので、断面積を2倍にする効果があります。(長さが倍になったら帳消しですが・・・。)ブレーカーが一つ落ちても照明は消えず、暗闇の中で手探りしなくても良くなる、という利点もあります。

(b)(可能であれば、)200Vラインから電源を取り、変圧トランスで100Vにして使用ことを検討する。
  若干お金がかかりますが、200Vラインがあれば、あるいは200Vラインに変更できるラインがあれば、これも有効です。但しトランスは容量をきちんと見て選んでください(思ったより高価です)。
 誘導モーターの機種なら、一部を200Vに配線変更してしまう手もあります。(余談ですが、上記の原則からは、「機械を200Vにして直前にトランスを入れる」というのはあまり意味がないことが推定できます。)

(c)延長コードはなるべく短く、太くする。
  あり合わせのOA用あるいは家電用のテーブルタップで延長したりせず、ホームセンターなどで太いコードを購入して下さい。電圧降下した状態での継続使用は、モーターにも負荷があり、発熱、発火、断線などの故障にもなりうるそうです。やっている方はいないと思いますが、たこ足、継ぎ足しでの延長もやめましょう。

ということで、機械が途中でダウンする、集塵のパイプが詰まる、1回の切削量をチョットずつでガマンしなければならない・・・、と、電源周りは案外、じわじわとストレスのもとです。日々「喉元過ぎれば」でごまかせてしまうところはありますが、思い切って対処してしまうとスッキリします。

法規や電力会社の規制はよくわかりませんが、一般的には個室に20Aを超えるブレーカーを配置することは少ないようです。ので、趣味の木工家には現実的には最低電源ラインを2つ確保する、というのが良いのではないかと思います。その際は、集塵機と集塵される機械を別ラインに接続し、できれば余裕のある方に照明を回す、というように2ラインに均等に負荷がかかるようにします。

最近、200Vタイプのエアコンが増えるに伴い、200Vの(あるいは現状は100Vラインだが将来的に200Vにできるように)エアコン専用ラインのブレーカーを設置する家庭が増えましたが、このラインは木工的には狙い目だと思います(笑)。

※宅内の配線や、ブレーカーを交換、増設などをシロウトが勝手に行うことは、法律で禁じられています。電力会社との契約において違反を生じることもあります。
また作業やその結果自体に危険を伴う場合がありますので、各自よく調査の上で取り組みをお願いします。

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2009.06.21

電気工事

頼んでいた電気工事が終了しました。

作業小屋は裏庭に建ててあり、母屋とは50cmくらい離れています。今までは100V配線1本で全部何とかやっていましたが、苦労して輸入した自動・手押し兼用機が動かないことが判明し、仕方なくプロにお願いすることにしたのです。
営業の方が見積もりに来られて、やってほしいことを説明しました。後日説明されたやり方は、「分電盤(20個口)が1口余っているので、ここから200V配線を出して、見えないように屋内は天井裏かどこかを通して、外壁のどこかに穴を開けて外に出し、小屋に持っていく。細かいことは現場を見ながら。」とのことでした。

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一番右下が今回新設の20Aブレーカーです。「離れ」というシールがあったので、貼ってもらいました。
「離れ」・・・?

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天井裏を点検口からあれこれやっていたのですが、軽量鉄骨の家なので木造と違って勝手が違うようで、うまいこと通らないようでした。最終的には、基礎部分まで線を落として、基礎の換気口から出す方法になりました。

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小屋自体はシロウト普請で汚いですが、配線はキレイです。途中は地下に埋めてもらっています。

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200V用のコンセントを、小屋の中につけてもらって工事としては完了。ここから例の昇圧器をかまして自動・手押し兼用機に入れることになりますが、昇圧器のプラグが二の字型の100V用なので、プラグの方を付け替えないといけません。

気になる費用は、見積もりでは2.8万円。自宅の大元のブレーカが75Aと比較的大きかったことと、配電盤に空席があったことで比較的安く上がったと思います。ただし、天井裏をごそごそやっている時に、間違って目に触れる壁に穴を開けられてしまい、クロスの補修が終わるまでは支払いはおあずけということになっています(笑)。

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2009.05.07

工房紹介(5) 手工具、収納など

作業台
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この前作った作業台ですが、最近は何でもテーブルソーの上で作業することが多いです^^;。

手カンナ
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カンナコーナー。無銘のものばかりですので詳細は省きます。

ノミ・先端工具
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ノミコーナー。こちらも安物ばかりなので省略。
先端工具類は、写真左側のように2バイ材にぷすぷす穴を開けたものに刺して収納していますが、知らぬ間に増えていつまで経っても穴の数が足りません。

材料・部品仮置き棚
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これは棚ですが、収納と言うよりは仮置き場です。

文章で説明しづらいですが、高さ可変の棚を作れる棚柱(チャネル)とブラケットのパーツのセットをホームセンターで見かけることがあると思います。これを使って10~20cmの間隔で棚を吊っています。間隔が狭いと感じられるかもしれませんが、木工の材料あるいは部品は、かなりの最終段階まで板かあるいは角材状ですので、さほど不自由はありません。

一見面倒なようですが、狭い作業スペースでは、この棚にある程度分類して部品を収納し、「加工したらそのまま元の場所に戻す」、というやり方の方が、(上に上にと際限なく積み上げて破綻するよりも、)結果的には効率よく作業が進むようです。狭いスペースで作業しているご同輩にオススメです^^。

パーツは多分このメーカーだと思います。→ ロイヤル 棚柱用ブラケット

壁面収納
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よく使う道具は、測定具を中心に壁面に吊っています。

雑品棚
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壁に吊れない形状のかさばる雑品は、透明なプラケース(100均)に入れてごちゃごちゃと収納しています。クローズのキャビネットを作った方が格好いいしホコリも積もらなくて良いと思うのですが、オープンな棚に縦長サイズのケースを並べておく方が、全てをワンアクションで引っ張り出せるので、モノグサの私には向いています。

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2009.05.06

工房紹介(4) エア工具、その他

コンプレッサ アネスト岩田 FX2052
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コンプレッサは25Lクラスのものを持っていましたが、作業スペース捻出計画?の一環で小さいものに買い換えました。ダスターとネイラーをごくたまに使う程度なので、このクラスで全く問題ありません。「静音」の謳い文句に惹かれて購入しましたが、結構うるさいです。普段はダスターしか使わないので、タイマーで昼間に貯めておいて夜使う、という使い方をしています。

過去の使用レポートはこちら

フィニッシュネイラー パワーソニック
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一流メーカー品は高いので買えません。たまに治具作りやトリムの抑えに使う程度であれば、これで十分です。

過去の使用レポートはこちら

サンダー リョービ NS-350M
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これも趣味の木工を志した時に購入したもの。DIYグレードです。努めてサンダーに頼らない木工をしようと心がけている(つもり)なので、もう少し高級なのを買おうとたまに思うのですが、これで事足りています。でも、最近は根性がなくなり、多少目をつぶってこれでやることが多いです^^。

変圧器 スワロー電機 SU-2000
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入力電圧 100~240V 、出力電圧 100~240Vに対応する、何でも来いのマルチ変圧器です。日本で変圧器として市販されている製品では一番定格の大きいものだと思います。小さいですが16kgあります。
アメリカ工具はやはり120Vで回すといろいろ具合がよいようです(気のせいか)。Axminxterのために購入しましたがまだ真価を発揮していません^^;。

詳細は。こちらから。

スポットクーラー
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夏場のお供。極度の暑がりですが、さすがにエアコンは設置する余裕はなく、これプラス扇風機でしのいでいます。

飲み屋の呼び鈴
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先日紹介しましたが、子機を作業場に置いて、親機(受信機)を母屋の台所に置いてあります。万一のことがあったら家族のものに助けに来てくれるように頼んであります^^;。


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工房紹介(3) 穴開け・ドライバー系

角ノミ盤 Multico PM12
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Multicoですが100V仕様。ミリ規格で日本の角ノミが使えます。フェンスなどただの金属板だし、何のギミックもない素朴な機械ですが、作りがそこそこしっかりしており、精度は高く作業でストレスを感じません。
過去の使用レポートはこちら。 (1)、 (2)

卓上ボール盤 東芝
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卓上タイプですがあると重宝します。穴開けの他、ドラムサンダーのような回転系の先端工具の動力源として使っています。定盤の上下動の調整機構があるのが良いのですが、一つ上のサイズになってしまいます。

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いつもはこのように棚に並べて置き、必要なときに作業台に引っ張り出してきて使います。頭でっかちなのでバランスの関係で後ろ向き。

ドリルドライバー Panasonic
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ブラックアンドデッカーの9.6Vの電池が経年で弱ってきたので(という口実で)割と最近買い換えたもの。ドリルとインパクトは正直何でも良い主義なのでコメントはありませんが、使用上何の不満もありません。

インパクトドライバー リョービ
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インパクトは中国ブランドのものを最初購入しましたが電池が弱く、10分使用→30分充電という恐ろしいサイクルを強要されたため、耐えきれなくなって買い換えました。これも何の不満もありません。懐中電灯とのセットでしたが、懐中電灯の方が使用頻度は多いかも。

ビスケットジョインター Porter Cable 557
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FFサイズのビスケットが使えることが特徴ですが、FFサイズは使ったことがありません^^。フェンスの精度が高く、気に入っています。板矧ぎメインです。集塵袋が付いていますが詰まりやすく、集塵機を接続することをオススメします。

過去の使用レポートはこちら

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2009.05.05

工房紹介(2) 削る道具

ルーターテーブル Bench Dog 40-031 + Bosch 1617EVS
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40-031は、テーブルソーのウィングの代わりに取り付けることでルーターテーブルと合体ロボ化する製品。これは買って良かったと思っています。鋳造テーブルはがっちりしており、作業の精度が上がりました。振動も小さく、そのせいか切削能力がワンランク上がったような気がします。作業によってはテーブルソーのフェンスも流用できます^^。

ルーターは何となく好きでBOSCHにしました。固定ベースとプランジベースのコンボキットです。固定ベースはワンタッチで抜き差しでき、粗調整・微調整ができるので、ルーターテーブル用に向いていると思います。但しビット交換は旧式で、レンチが2本必要です。

10"手押し・自動兼用機 Axminster AW106PT2 (準備中)
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ブログで紹介するうちに自己暗示にかかって購入してしまった^^;。
普通の100Vコンセントからでは20Aのブレーカーが落ちて使えないことが判明、電気屋さんと対策を検討中。
姿は思ったよりもコンパクトです。また後日レポートできると思います。

13"自動カンナ DELTA 22-580
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上の兼用機の資金の一部になるはずでしたが、今のところ難を逃れています^^;。
Dewaltに追撃され世間の評価としては次点に甘んじていますが、これ自体は十分な性能であり、さほど調整もしてないのに問題なく使えています。スナイプもほとんど気になりません。オプションの集塵アダプターがイマイチで詰まりやすい。

トリマー Bosch PMR500
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速度調整が付いていない日本版です。透明じゃないベースは見づらいかとも思いましたがそうでもなく、かっちりしていて好印象。ベースの固定がバックル式でワンタッチなのは良いですが、バックルを締めてからぐっと押すと少しだけずれるのが難点。

グラインダー 東芝
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旋盤をやっている時は酷使していましたが、今はカンナの仕込みや裏出しの時にちゃっと使うくらい。

6"卓上手押しカンナ DELTA JT160
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既にお嫁に行きました;;。

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2009.05.04

工房紹介(1) 切る道具

ワタシの作業場の道具を少しずつ紹介していきます。

バンドソー Grizzly G0555
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多分、据え置き機械の中では一番の古株。
過去の使用レポートはこちら
現在はバンドソースタンドを2バイ材で作り直し、掃除機を下に押し込んでいます。

掃除機 Fein Turbo I (9-20-24)
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Feinの掃除機は最初は「なんだこんなもんか~」と思いましたが、使い込んでいくと非常に良い機械であると実感できます。吸引パワーがあり、特に径の小さい手持ち工具系は良く屑を集めてくれます。大量の屑が出る自動・手押しも、これに2ステージをかませて集塵しており、詰まったりすることはありません。連動スイッチは便利です。過去の使用レポートはこちら

当作業場の吸塵は、スペースが狭いので集塵ネットワークを組む意味がなく、このFeinをごろごろ転がして必要なところに接続するオンサイト集塵(?)のスタイルになっています。
上の写真はバンドソーの例で、アクセスしやすいように裏側から前側に65mmのホースで持ってきて、ここにFeinをつなげるようになっています。

テーブルソー Grizzly G0661
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今ではなくてはならない作業台、もとい、テーブルソーです。当作業場では大きすぎて全体が写りません。
Bench Dogのルーターテーブルと合体しています。(後述します。)

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このテーブルソーは、刃の周りにシュラウド(覆い)が付いており65mmの集塵口が付けられています。このシュラウドは期待はずれというか予想通り「ツーツー」で、集塵効果は全く高くありません。気休めかも知れませんが、これもバンドソーと同様、下から前面にホースで引っ張ってきてあり、ここにFeinをつなげて集塵しています。

精力的な(笑)使用レポートはこちら。  (1)(2)(3)(4)(5)

スライド丸ノコ マキタ LS0715FL
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30cm切れるのが欲しくて、日立からネットオークションで買い換えましたが、イマイチ精度が悪いような・・・。
現場で酷使されていたようで、レーザーと蛍光灯の修理に1.5万円かかり、総計で新品買えそうな値段になりました^^;。

スライド丸ノコ自身は、大工さん用と言って敬遠するアマチュア木工家の方もいますが、家具作りにも非常に便利だと思います。個人的には、テーブルソーを置くスペースがなければ、替わりとして十分検討に値するものだと思っています。

丸ノコ マキタ厚切り 5731
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1ランク上の切断厚さが売りで各社から出ている深切りノコ。例のEZスマートガイド用のガイドプレートを取り付けています。最近はEZなしで丸ノコを使うことはありません。
過去の使用レポートはこちら

リョービ ジグソー
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趣味の木工を志して最初に購入した電動工具。作業小屋のリフォームなど荒っぽい仕事をさせていますが壊れません。DIYグレードで性能はそこそこ。

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2009.04.28

マイ・作業小屋

誰も関心がないと思いますが、ワタシの使っている工具について一度まとめようと思います。
自分が他の人のホームページを見に行って、結構最初に見るのがその手のページだからです^^。

つい最近「入っていく方の4次元ポケット」と評されたワタシの作業場ですが、レイアウトは下図のようになっています。

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少し控えめに描いてありますが感覚的にはもっと一杯一杯です。大物を組み立てるときはスペースがなくて苦労します。
角ノミ盤とボール盤は普段棚に収納しており、作業台(キャスター付き)に移動して使用します。その他の機械も全てキャスター(モバイルベース)に乗せており、使うときは引っぱり出して使っています。

使用機種は主なもので下記の通りです。日・米・英 混成チームです^^。
ぼちぼち写真や使用レポートをまとめて、下記にリンクするようにします。

切る道具
バンドソー Grizzly G0555
テーブルソー Grizzly G0661
スライド丸ノコ マキタ LS0715FL
丸ノコ マキタ厚切り 5731
ジグソー リョービ

削る道具
ルーターテーブル Bench Dog 40-031 + Bosch 1617EVS
10"手押し・自動兼用機 Axminster AW106PT2 (準備中)
13"自動カンナ DELTA 22-580
トリマー Bosch PMR500
グラインダー 東芝

穴開け・ドライバー系
角ノミ盤 Multico PM12
ボール盤 東芝
ドリルドライバー Panasonic
インパクトドライバー リョービ
ビスケットジョインター Porter Cable

その他
掃除機 Fein Turbo I (9-20-24)
コンプレッサ アネスト岩田 FX2052
クランプ PONY、IRWIN、Uniクランプ、Fクランプ、その他

手工具は無銘ばかりなので省略。

決してネタが切れたわけじゃないですよ、と。

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2009.02.26

狭小工房 2題

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アメリカの人は、日本とは違って庭にどーんと工房を2×4建築で建てて、大らかに木工を楽しんでるんだろうなあなんて勝手に思っていましたが、偏見だったようです。

冒頭の写真はMatt Paldyさんの工房。ニューヨークのアパートメントに住み、5×5フィート(1.5m四方)のバスルームを工房にしているのだそうです。
小箱やトレイなどの小物を作っているのだそうで、そこから生まれる作品には、それを感じさせない美しさがあります。

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もう一つは、キャンピングカーをそのまま工房にしてしまったJoseさんの例。
隣家の人が、キャンピングカーを置き去りにして引っ越してしまい、それを頂戴してしまったそうです。「作業するのに十分なスペースがありそうです」って言うけど、30×8フィートって、うちの小屋の3倍くらいあるやんか^^;。

私もかねてから、古い軽のワンボックスカーでも「セカンドカー」と称して購入し、ガソリンもロクに入れずに使用頻度の低い木工機械を置いてやろうかと画策していたのですが、現実性がないのであきらめてました。

以上、Fine Woodworkingからの受け売りでした。
他の写真はリンク先をご覧下さい。

Woodworking in a New York City Apartment
Workshop on Wheels

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2007.03.04

七難隠す

070304a毎度の物置工房。増築のツギハギがみっともなかったので、トリムを打ち付けてごまかすことにしました。材料はホームセンターで売られている安物の垂木で、適当な長さに切って、表面はそのままグリーンの水性アクリル塗料を厚塗りしています。

今日はこの辺りは異常気象と思えるほど暖かく、塗料がすぐ乾いたのではかどりました。

我ながら、取り付ける前よりかなりマシになったと思うのですが、どうでしょう。付ける前の姿は、前報「雨どい」で少しだけ見ることができます。ヨメに「どう?」と聞いても「何が?」と言われたので(付けたことさえ気付いていない)、どの道、自己満足なのかも知れません。

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2007.02.12

雨どい

相変わらずの物置工房ですが、この前増築した部分がをテラスに近接することになってしまいました。それ自体は問題ないのですが、雨の際に「はね返り」が激しく、雨上がり後しばらくの間、壁の下の方が濡れているままなのが気になっていました。

070212aで、雨どいをつけました。ホームセンターの雨どいコーナーでしばらくの間、並ぶ部品をあれこれ眺めて、どの部品とどの部品をどのように組み合わせるのか?、想像力を総動員して買い込んできました。パズルみたいなもので、部品さえ買ってしまえば取り付けは割と簡単です。

排水は、本当は雨水ますに接続すればよいのですが、そこまでの根性はないので、庭にたれ流しにして様子を見ます。

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2006.12.31

プチ増築 & 良いお年を・・・

思案したあげく、よううやく腰を上げた工房の「プチ増築」。

061231a 今まで、出窓風にして作業台としていたところを、作業台を撤去して出窓の下部分を床レベルまで増築しています。

腰を上げてしまえば作業自体は特に難易度は高くなく、1~2日くらいでここまでは到達できました。

敷地がふんだんにあればもっと大々的にやるのですが。
猫の額のような庭ゆえ、こういうことは家族から不平が出ないギリギリの線を見極めないといけません(笑)。

ここにあるものが「ハマる」予定ですが、それでも狭くなると思うので、ゆくゆくはまた違う方向にもう少し増築予定(内緒)。

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今年は年末に良くないことがありましたが、それを加味しても木工もあまりアクティブにはできなかったなあと反省しています。

かと言って仕事にポジティブだったかというとそうではなくて、言わば、ただもうひたすらに「パッシブに忙しい」一年でした。周辺環境も変化していますので、来年はもう少しマイペースながらもアクティブな一年を送りたいと思います。

皆様良いお年をお迎え下さい。

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2006.08.15

バンドソースタンド

060814aGrizzlyのバンドソーには、プレス鋼板製の立派なスタンドが標準付属ですが、これを2×4材で作り直しました。

かなりテーブル面が高く使いづらかったのと、スタンド下のスペースが何とも活用できず、端材入れ(ゴミ箱という説も)にしかなっていなかったからです。具体的には、先日仕入れたコンプレッサをバンドソーの下に置けるようにしよう、というのが今回重い腰を上げた直接的な動機です。

以前の姿は過去の記事で紹介しています。

060814b都合3~4日くらいで作ったと思います。製材はせず2×材のほぼそのまま使っていますが、組み方は結構凝っていて、途中までは釘は使わず、上の方はホゾ、下の方は5枚組みで組んでいます。最後に入れた3角形の補強材のみ、ビス+接着剤で留めています。見た目はきにせず、ホゾは角ノミとバンドソーで切りっぱなし、5枚組みもバンドソーで切りっぱなしです。

ちょっと耐久性に問題ありそうな設計ですが(本来は下側も、4方向横に梁状の構造を渡すべきでしょう)、下にコンプレッサを置いて出し入れしたかったので、前後はオープンにしました。天板は少し掘り込み、かろうじで以前より10cm程度テーブル面を下げることができました。(あまり低くするとコンプレッサが入らない)。

用済みとなった立派なプレス鋼板のスタンド、だれか欲しい方いませんか~(笑)。

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2006.01.24

驚異的3階建て収納

060123a 新しく購入した手押しカンナの定位置が決まっておらず、作業台の上に置いていたのですが、カンナがけにじゃまになったのでこんな風にしました。実作業時間30分。

一番下が自動カンナ、2番目が木工旋盤、ここまでは既存の建物で、その上に手押しカンナを増築。木工旋盤を家の中(2階)に上げてしまって、空いたスペースに手押しカンナを置こうと思ったのですが、さりとて旋盤を置くところもないし、こうすればとりあえず両方置けるんじゃないか?という、スペース効率重視というよりは思いつき重視の設計。
そこら辺の下地合板と、2×4材で適当に作ったのでさわるとトゲが刺さります。(笑)

060123b使うときはどうするかというと、チョイ使いの時はそのまま使っても良いのですが、連続ではちょっとテーブル面が高いので、そのまま例のバイススタンドの上に移動して、クランプしてしまいます。どうしてテーブルごと移動するのかと聞かれるかも知れませんが、この機械、案外掴み所がなくて持ちづらいんです。定盤をの両端を持ちたくなるのですが、そうするとだんだん歪んで来そうな感触がありまして・・・。

木工旋盤は最近出番が少ないので、当面これで良いかなと。

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2005.12.17

かるかるブリック

051217aうちの物置工房は、基本キットとしては天井が低く壁部分で1800mmしかないのです。で、勝手に下駄をはかせてかさ上げしたのは以前ご報告の通りです。
当然、付属のトリム(写真中緑色の垂木)では縦方向に長さが足りないのですが、これが思ったよりみっともなく、そのままの状態がずっと続いていました。端材でも何でも良いから継ぎ足してしまえば良いと思っていたのですが、ふと思い立ってホームセンターでよく売っている「かるかるブリック」を貼ってみました。

どうでしょう…思ったほどぱっとしませんね。

051217bあまり接近すると他の部分のアラも目立ちます。(笑)
ブリックとは言いますが、これは厚さ数ミリのタイルのようなものです。確かに非常に軽く、センス次第でどこにでも貼り付けることができそうです。接着剤は、専用接着剤も売っていましたがめちゃめちゃ量が多かったのでやめて、シリコーン系で木材とタイルの両方が○なタイプを選びます。表面が凸凹している場合は、点状あるいは線状に厚めに盛って貼り付けます。乾燥時間が長いのですが、ドラフティングテープみたいな紙の仮留めテープで落ちない程度に固定しておけば良いです。

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2005.12.08

カンナ置き場

051208a物置工房にカンナ置き場を作りました。これがあるとだいぶ雰囲気がそれっぽくなります。

作りは簡単です。
垂木の自分のカンナの数に見合うだけの長さに切り、一角を大きく45度に適当に落とします。これに適当な厚みの「下駄」を両端に履かせて、壁に打ち付けます。「下駄」の厚みは、ワタシは2×4材の「2」の方の厚みにしていますが、小さいカンナだともう少し狭い方が良いかもです。

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2005.11.27

防音雨戸の作成

051127a防音は、窓やドアなどの開口部の遮音がポイント、と聞き、物置工房の出窓に遮音目的で雨戸を付けてみました。

私の中での「2×4木工」というのは、2×4材を使って原則クロスカットのみで作る、即ち、縦割りや挽き割りをせずにその厚み・幅をそのまま使うこと、と定義しているわけですが、これはその「2×4木工」によるものです。
デザインにはもとより苦手意識を持っていますが、今回のは特にそのせいもあっていかにも不格好でお恥ずかしい。

051127cただの雨戸ではつまらないので、開けばテーブルとして使えるようにしました。天板は一応ブレッドボードの形になっています。田舎風にしたかったので逆目バリバリのまま仕上げています。仕上げはオスモのワンコートオンリー。

作る前は、テーブルにコーヒーなど置いて優雅にテラスで一服、などと考えておりましたが、この窓、中の作業台と卓上手押しが丸見えで気分も台無し、とてもそんな気にはなれません。

仕方がないので、とりあえず鉢植えでも置いてみる。...家族には好評。
051127b

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2005.11.20

桟積みコーナー

先日、次回作のためにブナ材をまとめ買いしたのですが、狭い物置工房では足の踏み場もなくなってしまいました。で、以前からやろうと思っていたのですが、物置の外部に材料を置く場所を設けることにしました。

051120b物置(写真左側)は本家(右側)と50~60cmくらい開けて建てたのですが、そのスペースを活用します。古い田舎の家(納戸?)などで、よくこんな感じで軒下で長物を保管しているのを見かけます。面倒なので、棚吊り用のプレスの金具を買ってきて、間柱めがけて適当にコーススレッドで打ち込み、上下方向に間隔を開けてとりあえず3段。この程度でも、ワタシの2~3作品分の材料のストックは可能そうな感じです。金属の腐食がやや心配。

十分乾燥した材ですが、桟なんか入れて積んでみたりして、ちょっとプロ気分。

先に雨よけの屋根を作らなきゃと思っていたのですが、本家とのすき間が狭いので、案外、風がなければ雨はほとんどかかりません。  ちょっと今小遣いがピンチなので、後回し(笑)。

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2005.10.02

物置工房 始動宣言

051001a 8フィート四方の狭い物置工房に、バンドソーと自動カンナ、木工旋盤を置いてみた。これで製材くらいまではできるようになりました。その他の細々したモノは、従来の作業スペース(2階)と行ったり来たりするうちにきっとどこかに落ち着くでしょう(笑)。

長々と作ってきた物置工房、完成と言うにはほど遠い状態ですが、とりあえずこれをもちまして物置工房の「始動宣言」と致します。

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2005.09.23

悩ましき工房の分割?

半年かかって作ってきた物置工房ですが、防音対策をやりすぎたか?フローリング材を張ってみて、結局のべ3畳くらいにしかならないことを改めて実感させられ、現実に引き戻されている今日この頃。(2束(2坪分)買って2束目の半分余った(泣)。)

作る前から考えていましたが、ここまで狭いと、現在の屋内の作業スペース(2階の6畳間の一角(というかほぼ半分)も完全撤収はできそうもなく、機能の半分程度を現在の2階に残したまま、残り半分を物置工房に移すことを考えています。

と言うことで、作業の流れ的には、製材~荒取りまでを物置工房で行い、その後の2階に部材を上げて、精密加工と組み立てはじっくり屋内で、みたいな感じにできたら良いなと考えたわけです。

さて、現在所有の大物機械は、(1) バンドソー、(2) 自動カンナ、(3) 木工旋盤です。上記の思想から行くと、自動カンナは真っ先に物置送りになります。しかし現在、スペースの問題で、自動カンナは木工旋盤を据え付けてあるテーブルの下に入っているので、自動カンナを移すとすると、スペース効率的には木工旋盤も移したいということになります。....でも旋盤は屋内でじっくりやりたい気がするなあ。

この辺から上記の思想が怪しくなってくるわけですが、さらに悩ましくはバンドソーです。普通の工房ならばバンドソーはたいていは製材メインですが、私の工房ではメインマシンです。1/2インチの刃で製材~荒取り、1/4インチの刃で組み手の粗加工、1/8インチの刃で曲線切りまでこなす、ワタクシ的万能マシンなのであります。製材までは良くても、組み手の加工時に材料を持って庭から2階に何往復もうろうろするのは、考えてもウンザリします。

その他、手工具や手持ち式電動工具をどこまで移すかで、棚の収納量を考えなければいけませんし。
.....考えてもしょうがないから、物置工房を「機械室」と割り切って、大物は全部移してしまおうかなあ。

工房建設が落ち着けば、空いたスペースに念願のテーブルソー(と手押しカンナ)を、と思っていたのですが、現実は厳しい。

その前に、少しばかりの材料ストックと、いつまでも捨てられない端材の置き場を決める方が先か(爆)。

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2005.09.18

物置工房 - 定時報告

050918a床にフローリングを張りました。
ホームセンターで1束(1坪分)3000円のB級セール品です。お近くにない方はDIYCITYのアウトレット目玉商品のページをチェックしてみてください。(売切れ御免で入れ替わりがありますが、フロア材は大抵何かしらあります。)

私は見よう見まねで適当に張りましたが、この辺りをご参考に。→YOMIURI ONLINEコメリ 釘打ちが苦手な人(→ワタシ)は、フロア釘ではなくコーススレッドでやる方法もあるようですが、細めの下穴キリで下穴を開ければ割と簡単にできました(穴の開けすぎに注意)。

追伸 思いたったらDIY●自分で作ろう●さん(kazu@あきたさん)とリンクしました。

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2005.09.16

物置工房 - 定時報告

050916Aやっと作業台を付けましたと言いたいところですが、まだ固定はしていません。ホームセンターで安さに負けて購入した1500×600のゴム集成材。3000円。
050916B蛍光灯を付けました。カバーが何もないのが危なっかしいですが、また考えましょう。
050916C扉は余ったグラスウールを押し込んで、下地合板でフタをしました。


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2005.09.04

物置工房 - 定時報告

050904A突然ですが、換気扇を付けました。
オークションで1000円で入手した20cmクラスのもの。
狭い小屋なので、このクラスでも空気が動くのが肌で感じられるくらいですから、このくらいで十分でしょう。
湿気がこもるようなら熱帯魚用のタイマーでも買ってきて自動運転にしましょうか。

050904B扉の防音対策ですが、OSB1枚の扉に、先日の遮音シートを貼り付けましたが、扉と壁とのすき間の方がやはり問題のようです。
そこでさらに垂木で枠を作って貼り付けました。枠の中に何か吸音材を入れて、合板でフタをして「後付フラッシュ構造」にする予定です。枠だけでもすき間が減ったため、少し遮音性が出たようです。

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2005.08.22

物置工房 - 定時報告

物置工房、朝晩少しずつ涼しくなって、やっとやる気がでてきました。内装もかなり出来てきて、夜中にも作業を選べば作業ができるようになっています。現在は内装、特に防音対策中です。

050822A遮音シートはあまり効果ないとの評判が多く、悩んだのですが、防音だけは万全を期したいと思い、ネットオークションで安売りされていたものを購入しました。10m巻き20kgですから、2kg/m2くらいの面密度のものです。購入した業者から「石膏ボード/遮音シート/石膏ボードのサンドイッチ構成が費用対効果が高い」と教えてもらい、その通りにやってみることにしました。左側は石膏ボードの上に遮音シート、右側はさらに石膏ボードを張った状態です。カッターで切れてタッカーで張れますので(変なシャレみたいですが)、多少重たいのを抜きにすれば施工は簡単です。

全面に施工しないと効果は分かりませんが、やはり開口部からの漏れの方が寄与が大きそうです。窓はともかく、OSB1枚のチャチな両開きのドアをいかに処理するかがポイントとなりそうです。

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2005.08.13

小さな工房の作り方

smallshop物置工房の設営の参考になるかと思い、The Small Wood Shopと言う本を買いました。Wood Shopはお店ではなく、木工房とでも訳すべき意味ですので、題名は「小さな木工房(の作り方)」となります。突如物置工房で脱サラ・独立して、木工家になろうと思ったわけではありません。

中身は、副題からも分かるとおり、Fine Woodworkingという雑誌の記事のベスト版で、この本を読めばShopが設営できるというような、手取り足取り的な本ではありません。スペースの有効活用というキーワードでいろいろ載っていますので、参考になる部分もありますが、上記のような系統だった本を期待するとがっかりするかも知れません。

当面役立ちそうな記事としては、「Home Shopの電気配線」、「電動工具のボールベアリングの交換」、「集塵機連動コンセントの作り方(半導体類が古そうな気が。)」くらいかな。バンドソーの下側ホイールの軸に、直にディスクサンダーを付けてしまうアイデアには笑かして頂きました。

あと、Setting Up Shop というタイトルで、著名人数名がそれぞれ自分の考えるところの「最初に揃えるべき工具」を述べています。機械加工中心のヒト、手作業中心のヒトといろいろなタイプが挙げられており、これはこれで参考になりそうです。この章については少し引用しながら後日記事にしてみたいと思っています。

据え置き工具を一つだけ買うとしたら、と言う前置きでバンドソーを挙げる人が何人かいて、私のバンドソーマンセーも決して間違ってはいないことを、うれしく思いました。

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2005.07.18

物置工房 - 定時報告

050718Aまだまだ建築中の物置工房、いい加減見てる方もイライラしているかも知れませんが作ってる本人が多分一番イライラしています。

さて、このキットガレージ、素人普請の割には雨漏りはせず感心していたのですが、この前の大雨の時に扉から雨が吹き込むことがありました。扉が壁にオーバーハングする構造のため、少しでも斜めに雨が吹き込むと、扉の上の壁を伝う雨水が全て中に入ってしまうのです。

物置であれば我慢できるかも知れませんが、工具が水浸しでは困るので、その辺にあった下地合板を「これで良いや」と切らずに使って、「ひさし」を付けました。

中はまだしっちゃかめっちゃかなので、お見せできません。この前までは部屋中「グラスウールの海」で、難儀してました。

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2005.07.10

物置工房 - 定時報告

今週も内装あまり進みませんでした。
それでも、やっとほとんどの壁にグラスウールを留めることができました。

進行が遅いのは、時間が取れない他にもう一つ理由があります。

通常の家は、45cmおきに間柱を入れることになっており、それに合わせて、断熱材(グラスウール)や石膏ボードの規格ができています。これに従えば、いずれもほとんど切らずに、何も頭を悩ますことなしにどんどん張っていくことができます。

このキットガレージは、内装をする事を想定していないので、間柱の間隔が微妙に長いのです。

で、内装する段になって、グラスウールは1枚では幅が足りず、2枚では大きすぎ。石膏ボードも、ボードの方を中途半端な寸法に切るか、さもなくば石膏ボードを打ち付けるためだけに適当に垂木を追加するか、と、非効率なこときわまりない。

切ったら切ったで石膏ボードはぼろぼろ粉が出てくるし、グラスウールは体中チクチクするし、いずれも切り刻むのは最低限にしたいもんです。

グラスウールは防音から10cm厚を予定していましたが、途中から5cmを2枚重ねにする方がカットする回数が少なくて済むことに気付き、そちらに切り替えました。(半端なところは切らずに2つ折りにして押し込む。)

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2005.06.27

物置工房 - 定時報告

工房の建築の方ですが、今週はあまり時間が取れず進みませんでした。

とりあえず出窓部分のコーキングと塗装。で、内装を少しやっておしまい。

家族持ちのサラリーマンの週末は忙しいのです。

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2005.06.20

物置工房 - アルミサッシのガラス取り付け

出窓のアルミサッシにガラスを取り付けました。枠を持ち込んで適切なサイズにガラスを切ってもらって持ち帰り、はめ込みは自分でやりました。

せっかくですので、ホームセンターのアルミサッシのガラス交換サービスのおっちゃんが親切に教えてくれた、ガラスの交換方法を紹介します。(伝聞なので、一部ワタシの推測が入っています。)

050619A今回は新品だったので、サッシの枠をぐるりと一周する長さの「ビード」を用意します。「ビード」は写真のようにコの字型の断面をしたゴムです。「ビード」はサッシの枠にぐるりとはまってガラスを支える役割をします。

050619B「ビード」は切らずに4辺をぐるりと一周させるようにします。この際、上の辺からスタートするようにします。下に継ぎ目があるとそこから水漏れします。四隅は前もって写真のように「皮一枚」残して切れ目を入れておき、スムースに曲がるようにします。(写真はガラスにはめた状態。)

050619C「ビード」をガラスにはめます。

050619Dサッシはバラバラにしなくても、写真のように2カ所のネジのみ外せばガラスをはめることが可能です。ネジを無くさないように。(→ワタシ)

050619Eきれいに収めたら、元通りにネジを締めます。 で完成。

大きな窓は怖いかも知れませんが、自宅の窓でも、小さな窓ならガラスさえキチンと切ってもらえば簡単にできそうです。ガラスを注文する際は、私のように現物を持ち込むか、サッシの内法を測っていって相談すれば良いと思います。

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2005.06.18

物置工房 - 出窓取り付け

050618A先週から底抜けだった出窓ですが、底をふさいでサッシを取り付けました。ネットオークションで1000円で落札したアルミサッシです。キッチンの吊戸棚の下か何かに付けるようなタイプのサッシで、出窓にするにはかなり不格好ですが、何より安く上がったので良しとします。あまり開口部が大きいのも防音上好ましくないですし、この出窓自体、実を言えば、少しでも中を広くしようと言う目論見のものですので。

050618B内側から見たところです。歪んで見えるのはカメラのせいです(きっぱり)。出窓部分は、40cm近い奥行きがとれますので、ここに50cm幅くらいの天板を渡して「出窓作業台」にする予定。長い材の取り回しに困ったら、窓からにょきっと出せるようにします。

取り付けてみると、家のリビングの掃出し窓に面しているこの窓は、家の中の雰囲気を察することができ、木工に熱中するあまりに家族から白い目で見られるなんてことを防ぐのに役立ってくれそうです。

ガラスがまだ入っていないので、明日まで降らないことを祈ります。

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2005.06.12

物置工房 - 出窓リフォーム

完成前なのに、いきなりリフォーム(改造)しています。

050612A劇的!ビフォー何とか!みたいですが、突然、壁をくりぬきました。

以前から少しずつ用意してあった部材を取り付けて、出窓をつけました。
050612C
って、窓はまだ付いてないし、塗装もしてないんですが。
塗装してある部分は、くりぬいた壁の再利用です。

050612D おまけに底もふさがってないし。

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2005.05.30

物置工房 - 内装と窓取り付け

今週末は、少しずつの時間をつなぎ合わせて、床張りと窓の取り付けをしました。

050528A床は、無駄なことをしているように思われるかも知れませんが、2重にして断熱材を入れました。グラスウールの100mm厚のものです。床にこのタイプの断熱材を入れるのは普通はやらないと思いますが、スタイロフォーム高かったので...。

050529Aとりあえず、下地合板までは張りました。予算上、床はこのままのつもりでしたが、あまりにもみっともないし耐荷重的にも少し不安なので、後日もう1層入れることを考えます(予算の残り具合次第?)。

写真では見えませんが、遮音のため、床は以下の構造としました。

(表層)  12mm下地合板
      12mm石膏ボード
      2×4材 根太/100mmグラスウール
      アスファルトルーフィング
(最下層) OSB15mm床(キットに付属)

遮音シートも検討したのですが、必要枚数を勘定すると結構高かったのと、効果はあまりなく気休め程度、という意見もあったので、予算も心細くなってきたため、遮音シートの代わりにアスファルトルーフィングを敷きました。遮音は結局材料の重量で決まるらしいですから、その観点で見れば遜色ないはず(?)。

石膏ボードは費用対効果の面で防音的にはオススメの素材らしいですが、さすがに床に敷くのはやめた方が良いでしょう(予想&注意はしてたのですが、2回ほど「がぼっ」と踏み抜きました)。

050529B窓は、この辺かなっ、と思ったところにおもむろに穴を開けます。

050529Cで、ぱこっと窓をはめ込みます。多少の曲がりは、上からトリムで押さえるので、気にしない。2×4特有の大らかさですね。この窓は純正オプション(別売)です。この他にフラワーボックスと、雨戸(但し、「飾りもの」です。)が付属します。

DIY大国アメリカでは、こんなノリで自宅までも、自分で切ったり貼ったりしているようですね(→参考記事)。日本ではあまり見ない、レシプロソーもしくはセーバーソーと呼ばれる、こんな形の電動ノコギリが普及していると聞いていましたが、「ああ、まさにこんな時に使うんだな」と、ワタシ自身はは安物のジグソーでやりながら、一人納得したりしました。

レシプロソーを買わずとも、ジグソーで途中から切り始めてくりぬきをするのは結構簡単で、テクニック、とは言っても、ホントに簡単なこつなのですが、絵がないと説明が難しいのでまた後日。

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2005.05.23

物置工房その後

050524A物置小屋という名目の作業場(こちらをご参照)ですが、その後全く更新がないがどうなっているのかとよく聞かれるので、進捗を書きます。

その後、週末に時間を見つけて少しずつ、下記の作業を行っています。

・トリムなどの細部の仕上げ
・接合部分のコーキング(これが結構面倒だった)
・塗装
・電気配線(家の屋外コンセントから引き込んだだけ)
・内装材料買い込み

ありがちなミスですが、下駄を履かせた分トリムが短くなってしまい、下まで届いていません。(分かってはいたのですが、これほどみっともないとは思いませんでした。)

連休中は良いペースでしたが、通常進行では週末は雑事にかまけて実質せいぜい数時間くらいしか作業できず、なかなか作業が進みません。とりあえず仮設で明かりはつけたので、防音工事さえ終われば多少は夜中にも作業できるとは思うのですが、それまではこんなペースで我慢です。

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2005.05.09

ありがちな連休(6)

今日は、各部のすき間のコーキング、それから壁1面分の塗装で終了。昨日とあまり変わり映えしないので画像はありません。

さて、連休も早いものでもう終わり。連休中に完成といきたかったのですが、雨に降られたせいもあり、惜しいところでちょっと無理でした。もう1日くらいで塗装までほぼ終了できると思います。あとは「内装工事」を楽しみながらぼちぼちとやっていきます。

当ウェブログも、明日からは通常進行に戻りたいと思います。

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2005.05.05

ありがちな連休(5)

050505A対外的には物置という名の○○の建築、今日も頑張りましたよ。
まずは写真を取り忘れていた昨日の状態です。塗りづらいところは一部、先に塗装してから取り付けしています。

このキットの外壁はOSBと書きましたが正確にはスマートサイドと言う、独自のサイディング材です。裏面はOSBそのままですが、表面は写真のようにアイボリーっぽい色で、杉の木目が浮き出たような凸凹が形成されています。ペイントすると結構それっぽいですし、塗りやすいです。

050505B今日は、水切を張って、屋根(アスファルトシングル)葺き、午後からトリム材の塗装と、ドア取り付けをしました。壁を事前に2×6材2枚でかさ上げしていたので、入口は、そのまま取り付けるとえらく高くなってしまいます。そこで、現物合わせでこの部分を切り取ってしまいました。その分今度はドアの上がぽっかり空いてしまいますが、切り取った2×6材2枚をそのまま上にはめてみると、結構ちょうど良かったりしたので、これ幸いとそのままネジ止めしてしまいました。以上改造終わりっ。

何となく無駄な作り方をしているような気がしますが、この方が結果的には壁を立てる作業がしやすかったと思います。説明書でも、ドアの部分のパネルの枠(2×4)の下側は、出入りしづらければ切っても良いが、切るのは壁立ての後のタイミングにやるよう、記載があります。

050505C屋根葺きは大変でした。暑くてアスファルトがグニャグニャで難儀しました。アスファルトシングルは4セット送られてきて、2セットと半分くらいしか使ってないのは私が間引きしたから?きちんと説明の通りにやったつもりなのですが。

水切は、重ねる部分を重ねすぎて、最後十数cm足りなくなってしまいました(写真右端)。.....まあ良いか。

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2005.05.04

ありがちな連休(4)

今日は、
・壁パネル組立て
・ラフター(三角形の屋根の骨組み)取り付け
・屋根下地取り付け
・ルーフィング貼り
まで進みました。 

高いよ~怖いよ~。(高所恐怖症)

でも、これで雨が降ってもまあ大丈夫かなというところまで来ました。明日にでも、屋根材(アスファルトシングル)を貼って、ドアを取り付けてしまえば、あとは気分的にはゆっくり作業できるでしょう。

今日も安物インパクトには閉口しました。30分充電~10分でダウン、ではいくら電池2個付きでもサイクルの回しようがありません。巨神兵みたいです。

気付いたら既に暗くなっていたので、写真は明日アップします。

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2005.05.01

ありがちな連休(3)

050501A朝から今日は雲行きが怪しく、新聞の天気予報も昼から雨。壁パネルを全て作ったところでぽつぽつ降り出しました。

やむなく今日はここまで。
まあ、壁を立ててから「升(マス)状態」で降られるよりはマシか。

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2005.04.30

ありがちな連休(2)

昨日の続き。

050430A基礎完了。2×4束石を使いたかったのですが、1個千円と若干高く、100円のブロックにしてしまいました。

050430B床貼り。キットとは別売りの木製フロアキットの床は、15mmのOSBです。8×8フィートタイプは4×8フィートの板を2枚合わせ。


050430Cこのタイプは少し天井高が低いので、せめて6フィート材をストレスなく取り回せるようにしたいと思い、「下駄」を履かせました。2×6材の2段重ね。木ねじ斜め打ち(大丈夫か)。
ここで入り口が不自然になることに気が付きましたが、後で改造することにします。

あと、壁パネルを1枚だけ作って今日は力尽きました。パネルは平らな床の上で作業するのが良く、上述の「下駄」はパネルを先に作ってしまってからの方が良いことに気付きました。

この日のために?安売りで買って置いてあったインパクトが急に不調に。「30分急速充電」はよいが、10分で力尽きるのは如何なものか。

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2005.04.29

ありがちな連休(1)

8x12_bradfordこの連休は、木工好きのおじさんにいかにもありがちな連休になりそうです。報告するのも恥ずかしいくらいですが、狭い庭にこんなものを建てることになりました(右写真)。かけられる時間に余裕があまりなかったので、自分で材料を集めれば安くできるかもと思いつつキットで入手できるものを探しました。

Handy Homeのキットガレージは日本でも多くの会社が代理店をしています。2×4工法が基本になっており、キットと言ってもプレカットの木材と金物が入っているのみで、「パネルを木ねじで組み合わせて出来上がり」というものではありません。

今回は、京都の亀岡の亀岡トライアルランドさんにお世話になりました。現地まで見に行きましたが、パネルがOSBで結構しっかりした印象を持ちました。で、選んだのは、「ブラッドフォード」の8フィート四方の最も小さなタイプ(上の写真は8×12)。天井高も最高で8フィートですがこっそり下駄を履かせるつもりです。

050429A今日営業のO様にユニック車で自ら配達してもらいました。左の写真はキットの全容で、上写真がフロアキットとシングルと本体、下写真はルーフィングと水切、オプションの角窓(小)。インチ-ミリ併記のメジャーをおまけで頂き、気の利いたサービスに感謝。大事にします。

050429B基礎はコンクリブロックで簡単に、と考えていて、「今日は床の組み立てくらいできるかな」と思っていましたが、O様より「芝生ははがした方が良い。水分を集めてくるので、そのままだと室内も湿って中のものがサビサビになるし、建物も長持ちしない。」とアドバイス頂きました。

....暗澹たる気持ちになりつつも、今日はひいひい言いながら芝生はがしと整地(土木作業は苦手。)、木製フロアキットを防虫・防腐塗料で塗る(これは必須ではない)ところまではやりました。

O様からは、木製フロアキットを使う場合は、芝生をはがす以外に
・建物の中央が凸になるように地面をならす。
・建物の周りにも植物、草をはやさないようにする。
・屋根に雨樋、犬走り(?)にU字溝をいれるとベスト。
・盛り土はだんだん凹んでくるので、最も低いところを基準にして、掘り下げ方向で水平を合わせる。
などの有益なアドバイスを頂きましたので皆さん参考にして下さい。....私自身は、どこまでやるかは明日の根性次第です...。

子供たちにもいろいろ手伝わせましたが結構大活躍でした。もちろん、自分でやった方が早いなあと思いつつでしたが、つい最近まで手を焼かせるばかりだったのにと思うと、ちょっと感慨。

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