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2011年7月に作成された記事

2011.07.12

ロフトベッドのスノコ

作品と言うほどでもないのですが。

半年ほど前にIKEAで購入したロフトベッドですが、「こんなんで大丈夫かしらん」などと呑気に書いてた通り、やはりスノコにあたる部分の金属製のメッシュの溶接が壊れてきました。体重の比較的重たい長男の方が、先に陥落したようです。がこっと外れる感覚はあったものの、転落はしなかった様子。

針金のような棒もいかにも弱そうでしたが、溶接部分から逝ってます。

110712b

体重をもろに受ける中央部がひどいですが、頭側もダメです。

110712a

これほどではありませんが、弟の方も万遍なく数箇所ほど外れていました。

当然、IKEAにクレームを入れたわけですが、クレーム対応はさすがに丁寧でソツがなく、自社の参考にしたいくらいでした。IKEAホームページに(ジャブのつもりで)苦情メールを入れると、1~2時間後にきちんと担当店のカスタマーセンターから、ワタシのケータイ電話に電話が来ました。

先方の説明を要約すると、

「もちろんお客様は悪くない。」
「が、通常はIKEAで販売しているマットレスを使用することを想定しており、マットレスでフレームに荷重を分散して受ける設計になっている。」
「日本のお布団を流用されている方に、まれにそのような苦情をいただくことがある。」

とのこと。
購入時にその旨の表示や案内がないのは良くない、とは告げましたが、フトンを知らない北欧のヒトに、フトンにまで危険予知させるのも酷かなと言う気持ちになり、最終的には「壊れたスノコ部分の交換でご勘弁願えませんか。」ということで「手打ち」といたしました。

ワタシは元来クレーマーではないですが、気持ちの面でも「和解」できたような認識があり、これはIKEAの対応によるところが大きいです。

で、スノコの交換がてらIKEAに赴き(受付の担当者は交換のスノコは宅配しますとのことでしたが、どうせマットレス買わなければいけないので、断ったのです。)、マットレスコーナーを見ると、・・・どれも高い!その上、こんな柔らかいので、荷重の分散になるのかいな?と思うくらいフツウのマットレスなのです。

ですが、店員に確認するとそれで問題ないらしい。隣にスノコも販売しているが、と聞くと、ロフトベッドにはスノコはお使いいただきません、とのこと。

素直にマットレスを買って帰っても良かったのですが、値段的にクヤシかったので、自分で2バイ材でスノコを作ることにしました。

110712c

時間をかけずに作ることと、湿気でかびたりまた体重で壊れたりしたらすぐ直せるように、ということで、1×4材をビスでバシバシ留めてハイ出来上がり。

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強度は十分ではないのですが、寝相の悪い子供が柵を越えて転落する心配があり、高さは最小限としました。万一バキッと逝っても、オリジナルの針金が多少は受けてくれるので、全壊して転落する前には気付くでしょう(笑)。

昔の記事のほうにも、日本の布団を使わないよう追記しておくことにしましょう。

(追記) ネット上ではこのタイプ、「落ちた」よりも、「揺れてギシギシいう」という不満が多くあるようです。ウチでは最後の写真の壁側にかすかに見えるように、木材を介して1~2箇所、壁にベッドのフレームを固定しています。これでずいぶん違います(揺れは皆無ではない)。木材を挟んだのは、直接だと壁と擦れて逆にギシギシ音が増えたり、壁紙にダメージがいったりしないかと思ったためですが、実際に確認したわけではありません。

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