« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月に作成された記事

2011.06.12

木工家ウィーク

天候不良の中、うろうろと見て回らせて頂きました。
電気文化会館では郷ひろみさん他(笑)、一昨年ぶりの方数人と再開。僭越ながらまたモチベーションを頂いて帰りました。

最後に寄った、「ラシック」の椅子の展示の中に、T型の背もたれの真ん中に赤いチギリがリボンよろしく入れてある椅子がありまして。
なかなか可愛らしいデザインだネと、近くに寄ってみると・・・、ぷっっっと吹き出してしまいました。

題名。 「かえでちゃんのTバックチェア」。

だったと思います。驚愕のあまりにうろ覚えでスミマセン。

erosfurnitureという屋号。 
「傍目にはけしからんように見えるかもしれませんが、
本人はいたって本気です。」と。
で、なんと女性の方が作っているらしい(!)。

ワタシもこの歳になって、ウンウン、こういうのもあって良いよね、と思った次第。

でも、もし、ワタシと同じくらいの年齢のオジサンが作者だったら、全力で嫌悪していたと思うので、その点では自分の了見の狭さとポリシーの無さに勝手にガッカリしたりもしています。

ブログ発見。 エロスファニチャー~家具わしきエロス~
こっそり応援してますので頑張ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.06.06

2枚おろしの実践

先日の記事で紹介した、厚板を2枚にスライスしてぐるりと回す方法、紹介しておきながらきちんとやったことがなかったので、一度やってみました。

記事のとおり厚板を2枚にスライスし、おのおのから2枚ずつ時計回り(あるいは反時計回り)に1-2-3-4という具合で材料を切り出します。(説明がテキトウでスミマセン)

裏側。上から、ウォルナット、メープル、ジャーマンビーチ。ビーチは材料の関係で2枚おろしの方法によらず、別々の板から1-2,3-4のみ連続で取っています。

110606a

表側。2-3の間で、ブックマッチのような感じで木目が折り返ししているのが分かります。ウォルナットは裏を表にすればよかった。

110606b

やってみるとわかりますが(やって見なくてもわかりますか?)、たとえば1,2は木表を表側にするならば、3,4は木裏を表側にしなければいけません。ので、2と3の間で圧倒的に表情が変わってしまいます。また、木目の連続性についても、表~裏の厚みと、切り代として粉になってしまった分だけ、若干木目は変わってしまいます。

とてもカシコイ方法と思っていたのですが、材の色が途中で変わるような特徴的な板(白太や、変色した部分ををあえて入れた木取りとか)なら効果が高いと思いますが、単純に木目の連続性なら1-2-3-4を1枚の長い板から取った方が良いかもしれません。


関係ありませんが、毎度ながらモノを作っているのか屑を作っているのかワカランな、と自嘲する一コマ。

110606c

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.06.02

東京で薪買ってきた。

知らない人が見たら、

「・・・・ま、薪?」

と思われるようなものを、新幹線で後生大事に持って帰ってきました。

110602b

新木場でアマチュアに有名な「もくもく」。

2面プレーナー仕上げしていることもあって、正直、単価で見てしまうと若干高いかな~。
が、普通に「1枚」では買えないような高価な銘木を、小さく切り売りしてもらっている、と思っています。

奥の「量り売り」コーナーは、安いような気もしますが、ある程度目がないと選ぶのが難しい。
使い方をある程度想定した上で、収率(捨てる分)は割り切らないと後でがっかりすると思います。

関係ありませんが、雨にぬれる木材会館。率直な感想としては、結構キテる。

110602c

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »