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2011年4月に作成された記事

2011.04.25

カンザワ エックスビット

訳あって32mmφの穴を開ける必要が発生し、ホームセンターに行きましたが、31mmと33mmはあって何故か32mmが置いていないようです。

中途半端な径あるいはある程度以上大きい穴を開けるときは「自在錐」と呼ばれる工具を使います。文字通り、自分で穴径を調整できる錐です。例えばスピーカーボックスの穴を開ける際などの10cm単位の大きい穴を開けられるタイプもあります。

今回はカンザワのエックスビットを使いました。

カンザワ エックスビット

こんなビット。一般的な自在錐よりも小径の穴を開けるように設計されています。中央のナットを緩めて、刃を左右に出し入れします。

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これは先端にネジが切ってあるタイプですが、このタイプだとボール盤や電動ドリルで使う場合、ネジでビットが材に不用意に食い込んでロックしてしまってにっちもさっちも行かなくなったり、あるいは危険なことになることがあります。ので、下の写真のように先端のネジの部分をヤスリで落としてしまって使います。ヤスリはフツウのヤスリで構いません。ワタシは店頭にこれしかなかったのでこれを買ったのですが、ネジではなくて錐形状になっているタイプもあります用途に応じて探してください。

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以前は木工入門書や某所のカタログに何回も見かけられた基本的なノウハウですが、最近見ないようなので書きました。

なんちゃってグッズに見えるかも知れませんがさすがにカンザワ製、削り具合は割と良好です。被削面がグズグズになることもありません。ただし広葉樹材では若干ケムリはモクモクし良い香りがします。写真は真ん中くらいで穴がちょっとズレているように見えますが、バリを防止するために表・裏から迎えに行ったためであり、ビットのせいではありません。

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2011.04.03

ソニー DSC-W350

外観に一目惚れして数ヶ月ずっと悩んでいたOptio I-10を、買うしかないと意を決して買いに行ったのですが、いい年したオジサンがこんなカワイイカメラでもないだろう、と言うことで、同価格帯の普段用カメラを買ってしまいました。

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ソニーのDSC-W350。この色限りでしたが、10800円は価格ドットコムで見てもかなり安い。

Optioはデザインが好みだったのですが、上述のように触っているうちに心変わりしてしまい、それ以外の機種はあまりリサーチしていない状態で単純に外観と触った感じで、同価格帯の機種のうちこれを選びました。

特に画質が際だっているわけでもなく、機能面でもさほど面白い機能はありませんが、普段使いのカメラとしては全く問題なく、オートモードにして難しいことを考えずにパチパチ撮るには良いカメラだと思います。
先ほどのAxminsterの記事の写真は、このカメラで撮影したものです。
何よりも小さくて軽い。持った感じは名刺入れくらいの感じで、胸ポケットに入れて全く違和感がありません。仕上げの質感が高いのも良いでしょう。

期待してませんでしたがマクロもここまで寄れます。
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あと面白い機能としては、カメラをぐるーっと「手動」で振ると、パノラマ写真を撮ってくれる機能が付いています。
ウチの作業小屋は狭すぎて広角側でもごく一部しか入らないのですが、この機能を使うことで、弊作業小屋の全容を、初公開いたします。

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カメラを縦にして左右に振って撮った写真を、2枚並べたものです。破綻している箇所が少しデコボコしていますが、伝えたいことは伝わりますよね。それにしてもキタナイ小屋ですな。

ストロボを焚いても自然な色合いで、最新機種と比べると何かと地味ですが、結果的には良い買い物をしたと思います。

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Axminster修理状況

先日コケたAxminsterの復帰状況です。

ボルトが曲がってしまっていたので、M10のフツウの長ボルトに交換しました。オリジナルではここはクランプレバーが付いていて、締める-緩めるがワンタッチになっていたのですが、私の使い方ではあまり意味がないので、ノブスターを付けるだけにしました。

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前後定盤の歪みは、結局調整で逃げています。写真ではそのように見えないかも知れませんが、出側の定盤を基準に、きちんと一様に0.5mm程度透いています。この状態で使って実害はありませんが、ちょっとコジってごまかしているところがあるので、そのうちシムを入れて調整していきたいと思います。

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