« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月に作成された記事

2011.03.22

木工関連近況

(1)エアコンプレッサーの修理については、電話で見積もりの状況を聞きました。

「モーターに負荷がかかっているようです。修理は本体交換となります。
前回の故障状況とも合わせて、使用環境が適していないのではないでしょうか。」

見積り料だけを払うことにして、修理は断念し、新しいものに更新することにしました。
結局、エアブロー(木屑掃除)とネイラーくらいしか使わないことが判明しているので、思いっきりスペックダウンしてこちらにしました。

E-Value エアーコンプレッサー AM02-04N

以前からコンパクトさが気になっていた機種で、0.2kW、タンク4L、圧力0.8MPa、オイルレス、という仕様です。
第一印象としては、小柄な割に結構大きな音がします。また、小さなタンクなのに満タンにするのに結構時間がかかる、という感じです。スペック面からもシビアな使い方、連続使用は厳しいと思います。

(2)手押し・自動兼用機については、だましだまし使えるレベルまでは復旧しました。

まず、自動モードについては全く問題なく、機能と精度を維持している様子でした。

手押しモードについては、やはり鋳物が全体的に歪んでいるようであることが判明しました。兼用機ゆえ前後の定番はウィングよろしく1組の丁番で支持される構造になっているのですが、その部分に荷重が集中したようです。

とは言え、結局「調整」で逃がすしかないか、と悟り、1時間ほどああでもないこうでもないと調整したところ、こじって無理しているところはあるのですが、そこそこの状態にすることができました。ピンポイント的調整ではあるので、ちょっと設定をいじるとすぐズレるかもしれませんが、これで少し使ってみて、ダメなら丁番部分にシムを入れるようなことを考えます。

調整の要領は、読んでも役立つヒトがあまりにも少ない(普及率的に)と思うので、割愛させていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.03.12

東北地方太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震に際し、被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。
消息のわからない身内や知人を持つ方々、…信じて待ちましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.03.07

Axminster立ちゴケ

2m四方程度の物置小屋工房で、1600の長材を苦労しながら製材していたのですが、不注意で、自作モバイルベースに載せていたAxminster(自動・手押し兼用機)をブッ倒してしまいました。バイクで言う「立ちゴケ」みたいな感じです。こう言う時は無理に手で頑張っても怪我するだけですから、被害は気になりますが、深追いせず倒れるのに任せた方が身のためです。

倒れた写真はありません。どのような状況でそうなったか記憶がありませんので推定ですが、モバイルベースと本体を固定していなかったために徐々にズレてきていて、両ウィングを「変形」のために開いていたことから重心が不安定になり、最近掃除をさぼっていたので床面が木くずだらけでキャスターが引っかかって、不用意に本体を動かそうとして倒れたのだと思います。

とりあえず、運搬時に使ったアイボルトを付けて、チェーンブロックでつり上げて起こしました。

以下、被害状況。

110306a
ご自慢のユーロスタイル・安全カバーが、根本から曲がってしまい、固定用のレバーは破損しました。
緑色のペンキが付いているのが見えますが、片づけが悪くて倒れた先にちょうど緑色のペンキの缶があり、レバーはこの缶にジャストミート。缶は大破し、一時は床面が緑の血の海みたいになって悲惨でした。

110306b
ウィング(定盤)は、入り側を先に閉じないと受け側が閉じないようになっているのですが、それを規制しているインターロック機構(ただの鉄板)が折れ曲がり、定盤が閉じなくなりました。

110306c
この辺りから深刻です。
これだけ丈夫そうな鋳物だったら、精度面は影響なかろう、とチェーンブロックを引き上げながらたかをくくっていたのですが、入り側と受け側の定盤が、以前は真っ直ぐだったものが、微妙にくの字型に曲がっています。立ちゴケしたら自重でゆがむなんて、どこかの重量級バイクみたいだわ。

110306d
定盤は、以前はほぼツライチだったのですが、写真のように30cmでミリ単位で下がるくらい凸になっています。
(今のカワイソウなワタシに定規の直線性はアテにしてはダメとかそういうツッコミはなしでお願いします。)

一般的な手押しがどうなっているか知りませんが、この手押しは定盤が開閉するために特殊な構造になっており、この手の調整が難しそうな感じなのです。そもそも、鋳物自体が歪んでしまったのか、調整で直るものなのか・・・。

機械屋を探して見てもらえば英国娘でも見てもらえるものなのか、それともDIY精神で何とかするか。
アドバイスがあれば教えてください。

途中の計算もお願いします!>< (←時事ネタ)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »