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2010年12月に作成された記事

2010.12.30

スチールシティー・コントラクターズソー他

■P-TOOLSさんから、ダブテールに加えてハート型などファンシーな継ぎ手加工ができる、トリマー対応のダブテールマシン発売。

全体の価格が某高級ダブテールマシンより大幅に安いので、精度が良ければハート型は抜きにしても欲しい。

P-TOOLS: ダブテールジグ 12"

■リブロスデルムンドさんから、スチールシティーのコントラクターズソー販売受付開始。

定盤が、鋳鉄製とグラナイト製の2種類。
モータは、外に飛び出す方式ではなく、キャビネットに内蔵(もちろん誘導モーター)。付け外し可能なライビングナイフ(割刃)装備。キャスター付き。と、ほぼ必要な装備は付いていて、9万円前後。
入手の容易さから考えて、これからの日本のシリアスアマチュア木工家のスタンダードになるのではないかと思います。写真で見る限りはフェンスがどんなものかは、要確認と思います。

リブロスデルムンド: Steel City 10インチ コントラクターテーブルソー (35990C-JP & 35990G-JP)

一時、安さと(そこそこの)品質で話題になったGrizzlyは、結局数年の間で有象無象のコンペティターとの狭間でワンノブゼムになってしまった、という感じでしょうか。輸出に対しては戦略として消極的みたいなので、日本でメジャーになることはないでしょうが。個人的にはファン継続中です。

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2010.12.22

オフコーポレーション バンドソー

既にDMなどでご存じと思いますが、最近勢いがあるオフコーポレーションから、バンドソーが追加になりました。

ドリフトフリー・バンドソー DF-14

評判の良かった14インチバンドソーBS-14に、特製のドリフトフリーテーブルを標準装備で追加して新登場とのこと。テーブルごと回転するので、マイタースロットもドリフトに合わせて調整できる、ということです。テーブルの使い勝手はわかりませんが、本体は安くて評判の良かったGrizzlyのG0555ベース(誰がベースなのか、もはやよくわかりませんが・・・。)ですので、テーブル分の価格アップを納得できれば買って損はない機種になると思います。

その他、モーターが1.5馬力にパワーアップされており、これは単純にありがたい。(但し、電源事情によっては逆にブレーカーを落とす結果になるかも知れません。)

同時にWoodfast社の12および14インチバンドソーの取り扱いを開始。
恥ずかしながら、Woodfastのバンドソーは初めて見ましたが、予算あるいは設置スペースによってはこのあたりがジャストということもあるでしょう。

個人的には、手仕事中心の趣味木工であれば、12インチくらいで精度の良いバンドソーはとても使いでがあるのではないかと思います。買うとなると上を見てしまうのが煩悩ですが。

Woodfast 14インチ・バンドソー MBS350

Woodfast 12インチ・バンドソー MBS300


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2010.12.20

IKEAロフトベッド TROMSÖ

ネタがないのでIKEAネタでひっぱりたいと思います(笑)。

買って帰ったロフトベッドを、組み立てました。

IKEA: TROMSÖ

IKEAの組み立て家具は、結構本気でDIYレベルの作業を強いると聞いていましたが、ご多分にもれず、モノが大きいせいもあって楽な仕事ではありませんでした。

説明書は、「レゴ」の説明書をほうふつとさせる、全く字がない絵本仕立てになっています。工具は六角レンチが同梱、その他にハンマーとドライバーが必要。

2名以上で組み立てることとの絵表示があり、実際1名で組み立てるのはちょっと厳しいと思います。ただし2名必須な工程はサブの人は支えているだけの仕事なので、段取りの良い人なら1名でも行けるとは思います。女性だと重量的にちょっと厳しいかもです。

技術的に難しいところはなく、説明書をよく読んで進めれば特に問題なく完成。

全景。

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部屋がきれいに見える奇跡的な角度から撮影。
ウチの天井は2400だったと思いますが、それでもロフト上は結構天井が迫って感じられます。

日本の標準的ベッドより100mm狭いようですが、日本のマットレスを入れてもこのくらいのはみ出し感で、不恰好なことはなく許容範囲と思われます。(※脚注参照)


ディテールその1。

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小判断面のパイプが、スマートな印象を与えていると思います。

ディテールその2。

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スノコ部分。

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どこのロフトベッドも同じようなつくりだと思いますが、スノコが金属製で細い棒(線)でできており、枠に溶接されています。唯一気に入らないのは、荷重がかかると、2枚の100cm角がそれぞれ中央をなだらかに凹型にたわみ、結果的に寝転がると、全体としてはなだらかにではありますが、W型(ω)にたわむのです。子供たちは気にせず寝ていますが、大人ならこれは結構気になるし、睡眠時の姿勢を維持する意味で健康面にも心配に感じます。

接合は溶接だと思いますが、こんなので大丈夫なのかしらん。

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突然ぼすっと落ちてこないだろうか(笑)。

先日も書いたようにグラグラ感はニトリやその辺りと変わりないと思います。輸送手段が確保できればその分お安いので、塗装品質その他ひっくるめて許容できる人ならば、お買い得感は高いと思います。子供は気に入って寝ています。ヨメは布団を干すのが女性の身長では難しく、布団が湿気るのが心配と言っています(要望に従い、布団乾燥機を買い与えると、箱も開けずに満足した様子(笑)。)

個人的には、健康面で影響が出る前に、得意のお気楽木工でスノコを作り直してやりたいです。スノコをあまり厚くすると、柵を超えて落ちてケガ人が出る可能性があるので、その点だけ構造をどうしようか若干迷っています。

※注: 日本の布団(いわゆる「マットレス」を含めて)をこのタイプのベッドに用いると、荷重が偏り、スノコ部分の溶接が外れてくることがありますので、注意してください。 IKEAは、このタイプのロフトベッドにもベッド用の(できればIKEA純正の)マットレスを使用するよう推薦しているようです。詳しくは半年後の記事ご参照。

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2010.12.14

IKEAに行ってきた・その2

(前回のあらすじ)IKEAはでかい。

さて、「セルフサービスコーナー」はうわさには聞いていましたが本当に倉庫です。梱包済みの商品を見て感心したのが、IKEAが「フラットパック」と称している梱包スタイルです。全ての商品が、四角くそしてできるだけ平たく梱包されており、パレットに余分な空間もなく非常に効率よく積まれている様子が見て取れます。おそらく、梱包後の縦横寸法を、パレットの何分の一にするかまで計算されている様子です。

で、ベッドですが梱包は2ヶ口になっていることまでは展示コーナーでわかったのですが、指定された棚の前に行くと、まず一つ目は支柱類と思しき細長いダンボールが一つ。それはまだ想定内でしたが、もう一つのダンボールが、何と1m×2mくらいの、モロ、マットレスサイズなのです。

細長いモノならば助手席側を倒せば何とか入るな、と見込んでいたのですが、さすがにこれはワタシの車には入らないな、と思いました。またさんざん迷った挙句、サクっと配送してもらえばイイか!と考え、2セットを台車に載せてレジを通りました。と簡単に書きましたが、平べったくて重たいものってとても重たいんですよね。台車に乗せるのにもの凄く苦労しました。

で、レジで清算をしたまま配送サービスコーナーに行きますと、何と、配送料金が2セットで2万2千円!とおっしゃる。高い!細長い方は持って帰るので、この平べったくて重たいほうだけ送ることはできないか、というと、バーコードで管理しているので、それはできない、とおっしゃる。IKEAが本体価格以外のところで利益を出している、と聞いたことがありましたが、これがそのことか~、と妙に納得して、「じゃあ、一度車に積めるか駄目元で一回トライしてみます。ダメならまた来ます。」と行って、駐車場に運び込みました。

で、駐車場で、パズルのような悪戦苦闘の結果。

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何とか、入りました。
奇跡だ・・・・。

ということで、ワタシにとっての「初IKEA」は翌日に筋肉痛を残す重労働な一日となりました。

その他の戦利品。

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これはキッチングッズですが、どちらかといえば工房向きか。底が磁石になっていてフタが透明な保存缶。
日本人の感覚としては食料品を入れる気にはならないつくりです。1500円くらい。

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キッチンクロス。デザイン違い、4枚で199円!

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599円だったので衝動買い。たぶん使わないだろうが、人生の保険のようなものだ。

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2010.12.08

IKEAに行ってきた・その1

先般ロフトベッドについてぐじゃぐじゃ書きましたが、中学生にもなろうという子供といつまでも雑魚寝もなかろう、と、意を決して行ってきました。

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IKEA神戸。・・・でかい。
でかすぎて、引いても写真1枚に入りきりません。

屋上の駐車場に車を入れて店内へ。
IKEAのお店の構成はどこも同じらしく、1階が、雑貨類、およびセルフサービスエリアと呼ばれる巨大な「倉庫」、2階が家具、というかショールームという形になっています。2階から回ってイメージをつかみ、欲しい商品を選ぶのがイケア流。だそうです。あと、ショールームに突撃する前にメモ帳と鉛筆をゲットしましょう。自分で倉庫からピックアップすることになるので、欲しい商品があったら、商品名と番号、色、保管場所(棚の番号)までしっかり書いておこう。らしいです。

店内の撮影ははばかられたので写真はありませんが、リビング、寝室、・・・というシーン別のコーディネートを見せるゾーンがあり、個別の商品のラインアップを見せるゾーンあり、で、とても上手く演出されていると感じました。個人的には、北欧のセンスかもしれませんが、やはりインテリアはファブリックで決まるところも大きいと改めて実感してしまいました。

さて、ワタシ自身は今回時間もなく、寄り道はせずにベッドコーナーへ。
今回実物を見た上で結局購入したのは、TROMSÖというタイプの90×200cmタイプ。

Tromso

IKEA: TROMSÖ
(画像はIKEAホームページから拝借しました。)

少し見た目に幅が狭く感じましたが、日本のこの手のベッドは幅が100cmが標準だとのこと。同じタイプで140cm幅のもありましたが、これはあまりに大きすぎ、こちらにしました。

先日のニトリと比べると、小判型断面のパイプがオシャレな印象を与えている感じ。グラグラ加減はニトリと同じくらい。塗装が白のつや消しで全体的に質感高い(ように見えた)。グラグラは壁に何らかの方法で固定すれば改善されるだろうと思っていましたし、14500円と安かったこともあり、購入を決意。2台まとめて購入することにしました。

ということで、メモに番号を記載し、途中で拾った数点の雑貨と共に、戦慄の「セルフサービスコーナー」へ。

(つづく)

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