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2010.12.20

IKEAロフトベッド TROMSÖ

ネタがないのでIKEAネタでひっぱりたいと思います(笑)。

買って帰ったロフトベッドを、組み立てました。

IKEA: TROMSÖ

IKEAの組み立て家具は、結構本気でDIYレベルの作業を強いると聞いていましたが、ご多分にもれず、モノが大きいせいもあって楽な仕事ではありませんでした。

説明書は、「レゴ」の説明書をほうふつとさせる、全く字がない絵本仕立てになっています。工具は六角レンチが同梱、その他にハンマーとドライバーが必要。

2名以上で組み立てることとの絵表示があり、実際1名で組み立てるのはちょっと厳しいと思います。ただし2名必須な工程はサブの人は支えているだけの仕事なので、段取りの良い人なら1名でも行けるとは思います。女性だと重量的にちょっと厳しいかもです。

技術的に難しいところはなく、説明書をよく読んで進めれば特に問題なく完成。

全景。

101220b


部屋がきれいに見える奇跡的な角度から撮影。
ウチの天井は2400だったと思いますが、それでもロフト上は結構天井が迫って感じられます。

日本の標準的ベッドより100mm狭いようですが、日本のマットレスを入れてもこのくらいのはみ出し感で、不恰好なことはなく許容範囲と思われます。(※脚注参照)


ディテールその1。

101220c

小判断面のパイプが、スマートな印象を与えていると思います。

ディテールその2。

101220d

スノコ部分。

101220e

どこのロフトベッドも同じようなつくりだと思いますが、スノコが金属製で細い棒(線)でできており、枠に溶接されています。唯一気に入らないのは、荷重がかかると、2枚の100cm角がそれぞれ中央をなだらかに凹型にたわみ、結果的に寝転がると、全体としてはなだらかにではありますが、W型(ω)にたわむのです。子供たちは気にせず寝ていますが、大人ならこれは結構気になるし、睡眠時の姿勢を維持する意味で健康面にも心配に感じます。

接合は溶接だと思いますが、こんなので大丈夫なのかしらん。

101220f

突然ぼすっと落ちてこないだろうか(笑)。

先日も書いたようにグラグラ感はニトリやその辺りと変わりないと思います。輸送手段が確保できればその分お安いので、塗装品質その他ひっくるめて許容できる人ならば、お買い得感は高いと思います。子供は気に入って寝ています。ヨメは布団を干すのが女性の身長では難しく、布団が湿気るのが心配と言っています(要望に従い、布団乾燥機を買い与えると、箱も開けずに満足した様子(笑)。)

個人的には、健康面で影響が出る前に、得意のお気楽木工でスノコを作り直してやりたいです。スノコをあまり厚くすると、柵を超えて落ちてケガ人が出る可能性があるので、その点だけ構造をどうしようか若干迷っています。

※注: 日本の布団(いわゆる「マットレス」を含めて)をこのタイプのベッドに用いると、荷重が偏り、スノコ部分の溶接が外れてくることがありますので、注意してください。 IKEAは、このタイプのロフトベッドにもベッド用の(できればIKEA純正の)マットレスを使用するよう推薦しているようです。詳しくは半年後の記事ご参照。

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コメント

見た目は感じ良いですね、
すのこですが、単にヒノキの9〜12mm厚を並べるだけで良いのでは?
それでばらばらになるなら、30mm幅程度の荷作りベルトをタッカーを使って止めればどうでしょう。

投稿: 松本 | 2010.12.23 21:05

松本さん コメントありがとうございます。

厚さの面があり、スノコ部分を完全に作り替えることばかり考えていましたが、そういう手もありますね。やっぱり安眠の面ではSPFよりヒノキのほうが良いかな(ヒノキチオール?)。

参考にさせていただきます。

投稿: forest | 2010.12.24 01:03

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