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2009年12月に作成された記事

2009.12.31

すべり込みキーケース

先日今年の作品数を数えたらやはりどうしようもなく少なく落胆していたのですが、最後の悪あがきでもう一点追加したくなり、AKB48が出たあたりからオジサンは居間を抜け出して作業小屋で作業を始め、先ほど完成しました。

木製の4連キーケース。革製よりはやはり大振りになってしまいます。
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構造は一見でわかる通りですが、薄めの板をテーブルソーでがあーっと凹型に大きく溝を掘って、上下をアリ型のチギリの半分みたいなので埋めて箱形にしています。蝶番部分は両木口から2mmのドリルで穴を開けて、ステンレス製の2mmφの針金を通しています。

表側。何となく iP○d みたいな形になりました?
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裏側。濃色材でインレイをしているように見えますが、これは意匠が目的ではなく金具を裏からハトメで留めた痕を隠すためにダボ埋めしています。木目をきちんと合わせれば良かったですね。タレ目になっています。
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メープル(本体)、チーク(ダボ)。 オイル仕上げ(桐油)。 約110×55×20mm。
なかなかいかにもクラフトっぽい感じじゃなくスマートに仕上がったと思うのですが、持ち歩くとカチャカチャ鳴るのが難点です(笑)。

そして何よりも!、付けてから気が付いたのですが、車のキーを付けると圧倒的に使いづらいです。鍵が出た状態でも閉められるように、上側を通しの溝のままにしておいた方が良かった・・・。

では良いお年をお迎え下さい。

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2009.12.30

Rocklerのフェザーボード

テーブルソーは、安全上あるいは精度上、何が何でもフェンスに押しつければよいというものではないことは周知の通りですが、小物などで材を通すときにヒヤヒヤすることも多く、RocklerのTable Featherboardを買ってみました。

マイターゲージの溝にはめて使います。
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意外と軽い操作でしっかり固定されます。

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ネジを締めると下のバーの幅が拡がって、固定されるタイプです。

この手のものは荒っぽく使いたい性分ですが、これは比較的安価で性能面では特に不満はありませんので、オススメできると思います。但し、フェザーボードの高さ以下の厚さの薄板を割く時に邪魔になるときがあり、背の低いバージョンを別に用意しておくとより良いと思います。

マグネット式のものもあり、固定が確実ならこちらの方が便利かも知れません。

Rockler:
Table Featherboard
Magswitch Universal Featherboard


題名とは関係ありませんが、この前刃口を埋めたホームセンターカンナ(確か2千円くらい)の調整&研ぎ後の状態。屑が詰まって仕方がなかったのですが、刃口を微修正して、裏金が緩かったのを調整したら直りました。
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2009.12.28

ハンセイ

今年の1月に目標のようなものを立てていましたので、それを見ながら今年の個人的木工アクティビティーを振り返ります。

主な今年の作品:
 本棚、キャビネット、小箱2つ。 (あと、事情でお見せできないもの数点)
テーブルソーが入ってスピードアップしたと自分では勝手に思いこんでいたのですが、人間国宝並みのスローペースは相変わらずのようです。但し、前半はずっと作業小屋整備にかまけていたので、そのせいも大きいです。

購入した主な道具類:
 ・集塵機 Fein Turbo I
 ・Bench Dog ルーターテーブル
 ・BOSCH ルーター
 ・Axminster 自動/手押し兼用機
 ・Oneida ダスト・デピュティー

・・・今年は結構大物を買いました。どう見ても「アウトプット」に対して投資額が大きすぎるなああ(笑)。ちなみにテーブルソーは去年の年末です。ただし、木工を始めて何年だろ、ここに来てやっっっと現代的なミニマルなワークショップの基本形が確立できたと思うので、以後は投資は落ち着くと思います(ホントか?)。

でも、今年買ったものは全て「ハズレ」ナシで、思い切って買ったものもほぼ満足で、やっと「見る目」ができてきたのか(笑)?まぁ、一部マイナー機種もあり、キワモノ好きは直っていないようですが。工具系男子(の成れの果て)としては、愛すべき工具に囲まれて作業できることをシアワセに思います。

その他の項目の達成度:

・SketchUpをマスターする。
 ・・・本2冊買ったがダメ。相性が悪いのか、覚えるのがツライ年齢に急激に突入したのか。。。

・作業場の整理。
 ・・・これは二重丸。今年前半の取り組みで、我ながら取りたいものに手がすぐ届く作業場になったと思います。
 (散らかす性格は直っていませんが・・・。)

・集塵を手に届く範囲で何とかする。
 ・・・必要なところに掃除機をゴロゴロ引っ張っていくという「オンサイト集塵」で、大がかりな投資なしに実用上問題ない程度の集塵が出来るようになりました。「ダスト・デピュティー」の登場が大きいです。

・安全第一。
 ・・・今年は大きな怪我なしで終われそう。二重丸。

結構年初に掲げた項目は知らず知らずのうちに取り組んで一定の成果を上げていたようで、自分ながらに驚いています。来年は実は事情があって大きな変化が待っており、木工関係をどうするかは考え中です。

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2009.12.25

紙切り芸

昔「笑点」でたまに紙切り芸をやっていて、感嘆して見ていましたが、それの糸のこバージョンとも言えるのが「糸鋸寿司」。

こんなのを見ると糸鋸が欲しくなりますね、のほほんさん。

サイトを探してみましたら至って真面目で、木曽ヒノキの間伐材活用のPRを兼ねており、イベントに屋台で「出前」もしてくれるようです。

ナルカリ 糸鋸寿司

ところで、今度出る新しいBOSCHのルーターはかなり良さそうですね。BOSCH好きとしては期待大です。

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2009.12.24

ティンバーウルフ

バンドソーの刃をとても久しぶりに交換しました。
既に皆さんご存じで話題の「旬」は過ぎた感のあるティンバーウルフ、リブロスデルムンドさんから購入した1/2インチ、3pc。・・・だったと思います、というのは、もういつ買ったかわからないくらい昔に買ったものなのです。ケチして古ーい刃をだましまだし、自己流でダイヤモンドヤスリで研いだりしながら使っていたのですが、とうとう切れなくなってドリフトも大きくなったので、交換することにしました。買っても数千円のものなのにねえ。

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これまではデルタの純正ブレード(「プレミアム」じゃない方)を使っていたので以下はそれとの比較になります(使い方としては「純正」とは言うのはおかしいですね)。挽き割り用を謳っているので、ピッチは大きめで獰猛な感じがします。刃数の少なさと、刃の角度に工夫があるとのことで、切削時の抵抗感は少なく、いわゆるかかりが良い感触はあります。音も静かです。ただし今までケチして切れない刃を長いこと使っていたので、そう感じるだけかも知れません。

挽き肌はかなり粗いです。でもどのみち機械あるいは手カンナにかけると思えば、細かい挽き肌の荒れは問題にならず、むしろ大きなうねりがない方がありがたいです。理屈から言えば、このブレードのように、刃厚は厚く、アサリも刃厚に対してある程度大きい方が直進性は良いような気がしますがどうなんでしょう。

これらの項目は、デルタでも新品の刃であればそこそこなので、どれだけ長持ちするかが特に貧乏趣味木工家としては興味があり、もう少し使って様子を見たいと思います。

今気付いたのですが、リブロスデルムンドさんで一部のサイズで円高還元価格?になっているようです。
http://www.delta-mokkoukikai.com/Timber-Wolf.htm

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2009.12.21

また小物

また小物に着手しています。今回と、あと次回のも自分用になる予定。
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小物は製材も屑が両手のひら一杯くらいしか出ないので、気楽です。
夜中に音が出ない作業を、と思うと、週末に機械加工工程を固めてやっつけることになり、作業手順が若干セオリーに反しています。

追 コメントの承認制は元に戻しました。トラックバックは従来通り承認制です。

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2009.12.18

台直し

東京・木屋の名誉にかけて、と言うほどでもないですが、この前のカンナを台直し。
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カンナ屑がもしゃもしゃになるのはエサがジャーマンビーチだからなのか、刃がまだミクロには凸凹してるのか。

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2009.12.13

バンドソーブレードカバー

うちのバンドソーは、発売年次としてはかなり古いのですが未だに安くて良いと評判の高いG0555。
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オンオフスイッチは使いやすい位置にあるのですが、すぐその横をブレードの「帰り」が走っており(写真赤矢印)、材料の方に注目しながら手探りでスイッチを触ろうとして、ここに手を突っ込むんじゃないかとヒヤッとしたことが何度かあります。

黒いプラ製のコの字型のカバーの下の方を走っているのでそうそう大事には至らないと思いますが、万が一ということも考えてカバーを付けることにしました。
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そこら辺の端材で作ったので貧相です。

これを作ろうと思った2番目の理由は粉塵対策です。これまで何もなしだと下の方のすき間から木屑(粉塵)が盛大に吹き上がって難儀していました。紙粘土を詰めたり、軟質プラスチックシートを磁石で貼り付けたりしてごまかしていたのですが、今回このカバーの下の部分の形状を工夫し、すき間もきっちりと覆うことで防塵対策も兼ねています。

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今日のカンナくず

夜も遅いので、先日研いで置いてあった刃をすげるだけしておこうと、作業小屋に入ったのですが、ついつい・・・。

だいぶ出てくる屑が、薄くそして刃の幅に近くなってきました。
まだまだですが・・・(恥)。

これはこの前刃口を埋めたホームセンターカンナ。カンナは刃口で削っていると見つけたり。
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東京・木屋で買ったカンナ(店頭では一番安かったヤツ)。
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2009.12.12

小箱できた

1週間くらい木工していない気がしますが、先日の小箱はオイルを一拭きして仕上げました。

自己満足と言われようと写真を貼ってみます。最近カメラが下手になりピントが合いません。
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メープルと縞黒檀、桐油仕上げ。
注意深くやりましたがやはりツートンはサンディングの粉が木目に潜り込んでしまい、汚くなってしまいました。ツートンは一回やってみたかったので満足ですが、いっそのことオール縞黒檀の方が潔かったかも。

「ボツ」の方。これは自分用にします。
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メープルとジャーマンビーチ、縞黒檀、桐油仕上げ。ビーチの方が黒い粉の入り方が多いようです。

加工精度が悪く、やっぱり仕口を見せるデザインはワタシには百年早いと再認識しましたが、百年後に例え加工がピシッと行ったとしても、オイル塗装だと木口は染み込みが多く、何となく美しくない、というか少なくともワタシの好みじゃない気がしました。

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2009.12.08

オフコーポレーションからのクリスマス

2月頃に少しだけ紹介したJETが本国で発売していた"B3NCH"("3"は"E"をひっくり返してベンチと読むらしい)シリーズですが、このシリーズのラインアップの一部をオフコーポレーションが取り扱うことをアナウンスしました。

"B3NCH"シリーズは、最近、JETが発売したアマチュア・DIYer向けの位置付けの卓上・低価格シリーズです。
見た目が若干プラスチッキーな印象はありますが、一般的な経済観念では本格的な木工機械を趣味で揃えるのはスペース、価格の面で躊躇するところであり、必要があれば次のレベルの機械にステップアップするという意味での「入門用」としては、イイところを突いていると思います。

皆さんのところにも既にメールが行っていると思いますので、追加の情報として、米国amazonで同機種のレビューを横目で眺めながら紹介してみたいと思います。

エアーフィルターシステム AFS-400 ¥19,950
amazonでは該当機種見あたらず。
このタイプを導入するアマチュアは少ないと思いますが、常に細かい粉塵を飛ばすタイプの木工スタイルならお試し価格で使ってみる価値はあるかも知れません。

バリアブルスピード・ボール盤 JDP-12 ¥33,600
amazonでは平均星4つ。星2つの人もいますが偶然不良品が当たったみたいですので評価としてはネグって良いかと。
個人的には、これが一番気になります。バリアブルスピード、レーザー付き、ライト付きと盛りだくさんですが、定盤上下ハンドルが付いているのがポイント高いです。今の卓上よりは少し大きく重くなるので、気軽にひょいひょいと作業台に持ってくるのは無理かなあ。

10インチ バンドソー JWBS-10OS ¥33,600
amazonでは平均星4つ。概ね好評。
広幅の挽き割りはしないと割り切ってしまえば、このクラスで十分、いろいろ多彩に使えると思います。

集じん機 DC-500 ¥19,950
平均星3.5。レビューの数が3つと少なく、一人のが平均点を下げていますが、この人は13インチ自動、6インチ手押しで風量不足であったとのこと。サイズ的には今までなかったサイズであり、スペースの関係で断念していた人にとってはジャストサイズと思いますが、上記の風量はちょっと不安ではあります。ホースの長さとか引き回しとかいろいろ条件がありますので一概には言えませんが・・・。

8インチ(200mm) 手押し・自動兼用機 JJP-8BT ¥35,700
平均星4つで概ね好評。星3つの人は、一人はスナイプがひどく、但し修正したら直ったとのこと。もう一人はひたすら運送屋に文句を言っていてJET自体は星5つであるとコメントしています。ただしこれの10インチ版は星3つと低く、精度面、作りの悪さにコメントが見られますので、同じところで作っているとすれば若干の不安は感じます。(ちなみにDELTAのJT160の星は平均3.5。)
あと写真で見る限りテーブル長が短そう。

上下2階建ての欧州スタイルはスペースの面でコンパクトにできる利点があり、個人的にはこれからは兼用機はユーロスタイルの時代と声を大にして言いたい(笑)。

マイ工房実現! JET ベンチトップセット ¥122,850
案外お買い得な気がします。これだけあればまさに今日からマイ工房実現ですね。
宝くじで4等くらい当たれば、どーんと行きましょう。

amazonの本国価格を見たら分かると思いますが、とても良心的な価格設定だと思います。オフコーポレーションの経営努力に敬意を表しつつ、趣味の木工の裾野が広がることを陰ながら応援したいと思います。

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2009.12.01

暗黙知とか共通知とか

マンガで申し訳ありませんが、漆原友紀の「蟲師」というマンガがあるのですが、その中で、「綿胞子(わたぼうし:原文ママ)」というお話しがあります(単行本では第2巻)。

子供を望む若夫婦に、ある出来事の後、奇妙な形で子供がたくさん授けられますが、子供が増えるにつれてだんだんとその子供達に奇妙なことが起こり始めます。実はそれらは人間の子供ではなく「異形のもの」であり、「本体」が存在して子供に見えるそれらは全て本体の枝葉であった、というようなお話しです。その中で「本体」が存在することの傍証として、あることを一人の子供だけに教えたはずなのに、他の子供たちがほぼ同時に習得しやり始める、という事例が示されます。

我々はスタンドアロンな人間であり、「本体などいない」はずですが、「ネット」という一大データベースの影響が、行動様式、あるいは考え方に次第に大きな影を落としつつあるような気がしてなりません。

ダークな面では、牛肉あるいはピザの返金があると聞けば(利用してもいないのに)他県からそれに群がる人たち、桁を間違って価格が安く表示された商品のサイトに修正する間もなくあっという間に注文が殺到する事例とか、NHKの集金を間違いなく断れる方法(口実)とか、ある商品の欠点に関する示し合わせたようなクレームの殺到、「学校裏サイト」とか言うらしい新しいイジメ情報の共有、など。

いずれも、日本人に「恥」はなくなったのか、とも言いたくもなりますが、ネットでころがっている個人の体験や口コミが何らかの形でリンクして雪だるま状に膨らみ、それらが実行に際して実行者を勇気づけている、というプロセスは容易に想像できます。

検索ができるサラリーマンはデキルサラリーマンみたいな本が一瞬流行したように、情報の流通量が莫大に増えた昨今、全てを頭の中においておくことは不可能であり、いっそのこと諦めてネットを「外部記憶」として活用するのは悪くないと思います。

但し、匿名であることによる正しさもあると信じたいですが、匿名であることにより強調される面もあるはずで、仮に流されるとすれば、その方向は表面的な「快」「楽」の方向であることが多いと思います。情報収集→分析・判断→行動というフローに際しては、個々人の恥の意識、あるいは美意識を確固たるものにしておく必要があると思います。

もちろん暗い面ばかりではなく、個人の知の統合と言う点で、ネットでの情報共有によって我々に計り知れない恩恵をもたらしていることは疑いはありません。また、出た当初は「検索から除外して欲しい」とまで言われた「ブログ」も今やマーケティングの対象として研究され一般化し、ネットの「風評」から大ヒットにつながる商品が生まれたりしていますし、Web2.0とか言うように消費者の声を双方向に反映し、「レビュー」、「口コミ」の形で情報を補完し、消費に対して有益な情報を提供している事例もあります。(専門外なので的はずれあるい一面的だったらご容赦下さい。)

趣味の木工の世界も、今や国内では雑誌の類に期待できるところは残念ながら少なく、ネットがなければ情報が得られない状態になって久しいです。その中でユルい「木工ネットワーク」のようなものは不確かながら存在し、その中で技術、ノウハウや商品の口コミ、その他もろもろの情報は、実はその中でほぼもれなく全員に近い形で共有されているようなそんな気もします。

アマチュア木工家に悪い人はいないと信じていますので、ニセ情報は(ほとんど)ないはずなのでその点は安心していますが、自分自身が「枝葉」ではないかとふと思ったりして、ちょっと奇妙な感覚に陥ることがあります。誰かが「KERVの新しい旋盤」とかつぶやくと、「ああそれ知ってる」、「チャックはMT2だっけ」とかそういう感じ。(情報源が限られていると言うだけかもしれません。)

私のような無名の趣味の木工家あるいは工具収集家(笑)が、エラソウに「自己表現」できるのもその仕組みがあればこそであり、その中身(コンテンツ)は、「同じ失敗をしない」という程度には何らかの形で誰かの役に立っていると信じたいと思いますし、間違ったことを断定的に書くことだけはするまいと思う次第です。


ところで漆原友紀の「蟲師」はお勧めです。ビデオも良いです。

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カンナの刃口埋め

初めてカンナの刃口を埋めてみました。

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またしても実験台になったのは、木工を志して最初の頃にホームセンターで買った鉋です。2台とも刃が減ってきて調子が出てきたのか、そこそこ切れるんですが、初心者時代にわけも分からずに調整したせいで台が一回り小さくなっており(笑)、最近は刃口も無視できないほど広くなっていたのです。

ルーターで深さ6mmの溝を掘ってカシの木片を埋めました。溝は通しの方が楽なのですが、台が弱くなると曼陀羅屋さんのサイトで拝見したので耳の部分は残しています。木目の向きは悩んだ末に台と同じ向きにしましたがそれで良いですよね?

結果ですが、具体的な説明はできませんがカンナ掛けするときの印象がだいぶ良くなりました。もう少し調整したらもっと良くなると思います。

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