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2009.08.14

夏休み親子木工教室

子供2人の夏休みの宿題の工作につき合いました。
最近の子供は忙しいので、というかつき合っている方がそれ以上はつき合いきれないのでそれぞれ、1日でできそうなテーマに取り組んでもらいました。それでも連日はキツカッタなあ。

1.魔法の杖(次男作)

090814a

ハリーポッターの魔法の杖を作りたいと言われて、最初おじさんは何のことかわからなかったのですが、やりたいことを説明してもらったり、ググったりして構想を練りました。35mm程度の角材を半割にして、持ち手部分に溝を掘って単4電池ボックス2個とスイッチを仕込み、先端まで細い溝を掘って配線を通して、先端に白色LEDを仕込んでいます。「仕込み」はほぼワタシが担当し、半割した部材を「合体」した後に、外側を次男が好きな形に削りました。

プライバシー保護のため、ごく一部の写真でご容赦下さい(笑)。

2.CDラック(長男作)

090814b

何が作りたいかと聞いたら「本棚。」と答えるので(←超本好き)、「そ、それは学校に持っていくのが辛いんじゃないの?」と言って、超スケールダウンしてこのサイズにしてもらいました。CDが縦に2段入るとてもシンプルなCDラックです。

ノコギリ、カンナは自分でかけ、自分でくぎを打って組み立てました。
多少曲がっていても、逆目掘ってても、ボンドがはみ出ていてもイインデス!
裏板だけはルーターで溝を掘りましたが、それ以外は学校の「技術家庭科」的手法で作っています。それでも、寸法をきっちり合わせて作ると、仮組みの時に「ピタッ」とハマル感触を実感できたようです。

これまたプライバシー保護のため、ごく一部の写真でご容赦下さい(笑)。


久しぶりの親子木工教室でしたが、今回は少しだけ勘所が分かった気がします。
少しは見てくれの良いモノにして欲しい、という思いから、ついつい親の手を入れたくなるのですが、それでは子供は見ているばかりで達成感はありません。先生にはどうせバレるでしょうし^^;。加えて子供は飽きっぽいですからテンポ感も必要で、細部に凝りたくなる気持ちをぐっとこらえて、こだわらずに子供が描いた設計図を形にしてやるくらいの気持ちで当たった方が、本人も「自分が考えて自分が作りたいように作った」という気持ちになれるようです。

・・・写真の見映えが悪いことを言い訳しているわけではありません^^;。

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コメント

こんにちは、
お子さんは小学生ですか?
やっている姿が目に浮かび楽しそうです。
私の娘は二人とも30を超えている(確か)ので、夏休みの宿題はありません(笑)。嫁さんも木工に関してはリクエストをしないし。そうそう、居間のフローリングの張替え(床暖房付き)がただひとつの私の宿題ですが、いつになるやら。

投稿: 松本 | 2009.08.14 11:12

松本さん いつもコメントありがとうございます。

奥さまや娘さん達に気の利いたプレゼントを作って差し上げたりしたら、株が上がったり・・・はしませんかね。

投稿: かんりにん | 2009.08.15 02:09

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