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2009年5月に作成された記事

2009.05.30

そんな言葉はありません

イケメン工具男子が通りますよ、と。 ちなみに今年で40歳ですが。

適当にキーワードのヒット数を並べて流行らしきものを「発掘」して、個人のブログの孫引き引用と、個人的な思い入れを2、3加えて仕立てた記事の価値がどこにあるのかよくわかりません。

だいたい、リンク先が全部自分とこの検索ページというのはどういう自分リターンかと。

昨日・今日と「工具男子」の単語を載せたいがためだけに記事を書いたアフィブログがわらわら湧いていて、笑わせていただきました。(むーじょさんのところは違いますからね。念のため。)

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2009.05.27

1/2本棚

自宅のために本棚を作りました。サイズは高さ約900、幅900で、なぜ「1/2」かというと、同じサイズのものをもう一個作り、最終的には2階建てにして高さ1800の棚にする予定だからです。
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なぜそうしたかというと、狭い作業小屋ではこのサイズが限界だったことが理由の一つ。
もう一つの理由は、将来的にはこのサイズの収納家具をいくつも作って縦・横につなげて拡張していき、ライフスタイルの変化に応じて組み合わせを変えていくことを考えています。

奥行きは300。もう1個も本棚でも良いのですが、キャビネットにして、上が本棚、下が引き出しというのも良いかなと思います。

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トリムはプロファイルはきわめてシンプルで、ボーズ面とサジ面ビットだけで作っています。こういうのが美しく見える寸法のバランスてのは、難しいですね。次回の課題にします。
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トリムは全て「後付け」で、接着せずビスで留めています。上記の拡張や組み合わせ変更の際は、本体部分はそのままに、トリムを作り直せば良いという企てです。

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上の棚板は可動式。棚板サポートはLee Valleyの真ちゅう製のものを使っています。このサポートはシンプルで雰囲気があるのと、ねじ込み式であることが気に入ってずっと使っています。スリーブは叩き込みです。
Lee Valley : Solid Brass Threaded Supports & Sleeves

突如ペイント仕上げになってますが、今回の作品は「DIYで作るものが、売ってるものより高いってどうなん?」に対する自分なりの答えでもあります。

18mmラワンランバコで箱を組み、2バイ材(SPF)で見える部分だけ枠を組んで(フェースフレーム)、接着して仕上げてあります。裏側はシナ合板9mm。組んでいる過程では何度も悩んだあげく、結局当初予定通り、材料を隠す目的でペイント仕上げとしました。腕のせいもあり、いかにも日曜大工的な仕上がりになりましたが、家族には概ね好評です。

全て2バイ材を矧いで作ったら不透明塗料で隠さなくても良かったでしょうし、もう少し雰囲気も出たかも知れませんが、製作スピードが遅くなりすぎるので見送りました。

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2009.05.25

注意一瞬・怪我一生・ビデオ2秒

3時のおやつは文明堂。

ToolCrib BLOGより。皆さんも気を付けましょう。

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Sam Maloof 逝去

著名な木工家であり家具デザイナーのSam Maloofが、木曜日に自宅で逝去されたとロサンゼルスタイムスが伝えました。93歳でした。

謹んでご冥福をお祈りします。

Fine Woodworking.com : Sam Maloof, Furniture Maker and Woodworker, Dies at 93

追記 全くの趣味ですが:
韓国メディアによると、韓国ドラマ「チャングムの誓い」で最高尚宮を演じた呂運計(ヨ・ウンゲ)も22日、肺がんのため死去されたとのことです。69歳。

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2009.05.22

趣味の?レーザー加工

ハイテクものが続いていますが、もう一つだけ。

Epilog Laserというところから、比較的小型のレーザー加工機が発売されています。

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入門向けスターターキットのZing Laser 24と言うタイプは、CO2レーザー使用で加工エリア610 x 305 mm。(一回り小さいタイプもあります。)
木材を始めとしてアクリル、プラ、ガラス、石、金属・・・に彫刻、カット加工ができます。

価格はサイト上では「詳細はお問い合わせ下さい」ということになっていますが、宣伝メールによれば基本セットで8000ドル弱、あるいはリースで月150ドルくらいから入手できるようです。

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サイトはさすがに趣味のクラフト向けと言うよりはむしろ個人事業者向けに「パーソナルな彫刻を売って一儲けしませんか」という雰囲気です。日本で言うところのサンドブラストで「ガラスアートで独立開業」みたいなそんな感じかなぁ^^:。

費用に余裕のある木工家の工房なら、センスによっては名入れとかちょっとした意匠にうまいこと活用できるかも知れませんね。

Epilog Laser
Wood Gallary (作例集)

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デジタルマイターゲージ

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デジタルものはWixeyが一躍有名になりましたが、写真はHatville Toolの、デジタル角度計が内蔵されたデジタルマイターゲージです。
Sears/Craftmanブランドからも出ています。若干プラスチッキーな印象。同社販売ページに掲載されているレビューは概ね好評のようですが、星一つもあり評価が分かれています。

いずれも海外発送可能かどうかは不明です。(Searsはこの前問い合わせた時は対応していないと言っていました。大物だったからかも知れませんが。)

英国Axminsterにも同様の製品があり、写真を見る限りはHartville Toolに限りなくそっくりです。

Hartville Tool : Hart Design Digital Miter Gauge

Craftsman Digital Miter Gauge

Axminster Digital Mitre Fence

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2009.05.21

趣味のCNCルーター

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以前同様の製品を見たことがありましたが(詳細失念しました)、ルーターをコンピュータで動かして、自動で任意の形状を削り出すマシンがRocklerより発売されています。
材の形状的には平板への彫刻みたいな用途が主眼のように見えますが、工夫次第で家具などの曲面にも使えそう。この金額を投資する価値があるほどの加工をするかどうかですけど。

Pro版は通常版より一回り大きいサイズに対応。
いずれもBOSCHのパームトップルーターPR20EVSKが別売で必要です。

CNC Shark Routing System
セール価格 $2399.99 Travel: X: 13" Y: 24" Z: 4.5".

CNC Shark Pro Routing System
セール価格 $3199.99 Travel: X: 24" Y: 24" Z: 4.25"

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木工英語対応表-イギリス編

Axminsterのカタログから拾った、主に木工機械のイギリス英語での呼称です。
普段慣れているアメリカ英語とはちょっと違います。

テーブルソー saw bench
パネルソー panel saw (アメリカと同じ)
 (一部、スライドテーブルが付いたテーブルソーをpanel sawと呼称する場合あり)
卓上丸ノコ mitre saw (miterのrとeがひっくり返ることが多い)
スライド丸ノコ slide mitre saw (同上)
バンドソー bandsaw (アメリカと同じ)
糸のこ盤 fretsaw (アメリカではscroll sawが一般的)
手押しカンナ planer
自動カンナ thicknesser
角ノミ盤 mortiser (アメリカと同じ)
集塵機 dust collector / dust extractor もしくは単に extractor
ボール盤 piller drill
丸ノコ circular saw (アメリカと同じ)
ジグソー jigsaw (アメリカと同じ)
ビスケットジョイナー biscuit jointer (アメリカと同じ)
ルーター router (アメリカと同じ)

マニアックな機械は省略しています。
テーブルソーはtable saw の表記もありますのでtable sawでも通じると思います。手押しと自動は、アメリカよりイギリス呼称の方が言葉の意味的にはしっくり来るような気もします。そういう日本の「手押し」「自動」と言う言葉も、知らないひとにはかなり不思議な言葉ですよね。

不思議と手工具には「方言」は見られないようですね。

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2009.05.18

名古屋木工家ウィーク

既に目撃報告が他の方のブログでなされておりますが、名古屋木工家ウィークに行ってきました。

当初いち観客として、こっそり会場を回るつもりでした。が、何やら、ネットを巡回しているといつもサイトを拝見している著名アマチュアの方々が金曜~土曜に名古屋入りし、猛烈に楽しそうなご予定を立てている様子(笑)。ここで偶然(ハイ、あくまで偶然ですよ)、金曜日に名古屋を通過する出張が入りまして、これ幸いと松本さんに連絡を取らせて頂き、名古屋で途中下車して金曜日の夜の部のみ、合流させていただきました。

午後8時過ぎにお店に合流すると、著名プロの方を含めてそうそうたるメンバーがずらり。お店に飛び込んだその瞬間に、「ああ、今回の目的の80%はここで達することになるだろう」と即座に実感することができました。

「ここからは、お互い「すごいひと」呼ばわりはヤメにしましょう」

席上でそんな発言がありましたがその言葉通り、皆さん気さくで全く分け隔てなく、技術論あり、デザイン論あり、IT談義あり、と、濃密な時間を過ごさせていただきました。
ワタシとしてはいくつかの知識やたくさんのモチベーションを一方的に吸収させて頂くばかりで本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

日曜日に再度単独で朝から出発し、会場を回らせて頂きました。当日も懲りることなくプロの方を捕まえて話をさせて頂き、技術面、精神面ともに得られるものはたくさんありましたがあまりに多すぎ個人的に過ぎるので省略させて頂きます。展示会としては幅広い客層のお客さんで盛況だったと思います。スペースも十分で雰囲気も良く、素晴らしい展示会でした。関係者の方々のご苦労はさぞかしと思い敬服申し上げます。そして長い会期に渡りお疲れさまでした。ありがとうございました。

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2009.05.12

コードレス工具の未来

コードレス工具は、電源コードの呪縛から解かれるという点で非常に便利で、一度使うと戻れなくなります。ただ、本体・電池・充電器の3点セットとなり、電池が切れるたびにゴソゴソしないといけないのがいかにもスマートではない点ではあります。

既にいくつかのブログで紹介されていますが、2009年のCES(International Consumer Electronics Show)で、BOSCHのコードレス工具の新しい形が紹介されています。トレイに置いただけで充電できるという、非接触充電の技術です。携帯電話や携帯オーディオ機器で、似たようなデモを見られた方もいるかも知れません。

BOSCHとFultonという会社が提携して進めており、この会社の提唱するeCoupledという技術です。充電器と工具=子機?の両方にコイルを組み込んで、電磁誘導の原理で電気を伝えます。充電器は、工具と相互に交信し、eCoupledに準拠する工具かどうかを自動的に検出し、充電を開始します。

一見そんなに便利にならないような気もしますが、動画のデモを見ると、発想次第でいろいろ便利な応用例があるように思えてきます。

BOSCHは、この技術を従来の電池パックの形に収めることを考えているようです。BOSCHの製品ならば、将来電池を交換するだけでこの技術の恩恵に浴することができる可能性があると言うことです。但し現時点詳細は明らかではありません。

消費者の観点からすればこの際、ぜひ仕様を共通化してどこのメーカーのものでも充電できる、というようにしてもらいたいと思います。

動画の作業台の例を見て思ったのですが、接触・非接触どちらでも良いのですが、ちょこちょこと繰り返し充電できる環境にある屋内木工家向けには、リチウムイオンではなくてキャパシター(電気2重層)を使った方が、急速充電かつ長寿命と、魅力的な製品になるのでないでしょうか、と。

参考:
Reuter : Fulton Innovation to Unveil New Wirelessly Powered Devices at 2009 CES
Fine Woodworking : Bosch Cuts the (Power) Cord

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2009.05.11

【木工と安全】Fine Woodworking's Guide to Safety

雑誌Fine Woodworkingの、「安全」に関する記事のまとめページ。

Fine Woodworking's Guide to Safety

全部英語で申し訳ないですが、日本語でこのようなページが少ないので貼っておきます。
動画もいくつかあり、初心者には手の動かし方が参考になると思います。(・・・手押しはあれで良いんですかね?)

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どんでん返し丸ノコ?

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荷物に同梱されていた英国・Axminsterの厚い無料カタログを暇な時に眺めています。

これまでよく知りもせずに、「欧米式木工」などと称して十把一絡げに称していましたが、米国と欧州の木工文化の差のようなものがあったと感じます。多分、英国とその他の国でもまた違うんでしょうね。これまでさんざんネットを徘徊しても目に止まらなかったのは、(1)米ドル表示以外(ポンドなど)のところはスルーしていた、ということ以外に、(2)同じ英語であるのに用語が微妙に異なり、検索で引っかからなかった、という面があると思います。

今のところ体系だってその「差」を紹介できるほどの理解できていませんが、今回は目に付いた製品を一つだけご紹介。

上の画像は、Makitaの、Flip Over Saw(「どんでん返し丸ノコ」?)です。画像を見て一目瞭然と思いますが、ひっくり返ってマイターソーとテーブルソーを切り換えられる仕掛けです。ニンジャのカラクリ屋敷みたいです。

Makita LF1000 Flip Over Saw £539.09 (VAT抜き)

先日、BOSCHの1台2役丸ノコを紹介しました。BOSCHとは仕組みは全く異なりますが、発想と言うか大元の欲求みたいなものとしては非常に似ています。向こうでは建築現場などでフィットする用途があるのかも知れません。BOSCHは、「米国で近々お目見え」と紹介しましたが、英国であれば以前から普通に買えます。BOSCHもMakitaも240Vと110V両方あり。110Vなら日本に持ってきてもいけると思います。(あくまで自己責任。)

Bosch GTM12 Combination Saw £347.78(VAT抜き)

その他、個人的に気になるものとしては、誘導モーターを使用した静かなマイターソー。
今まで知る限り、FESTOOLしか誘導モータータイプはなかったと思います。単に低騒音・低振動を期待して誘導モーターを求めるのであれば、こちらが格段に安価です。

卓上丸ノコ: Axminster AQMS305 305mm Quiet Mitre Saw £147.39(VAT抜き)

スライド丸ノコ: Axminster QMS254I 254mm Quiet Slide Mitre Saw £236.48(VAT抜き)

っていうか安い。この手のはなんだかんだ言っても精度が第一なのでその辺どうかなーとは思います。

残念ながら240Vタイプしかありませんので、日本では何らかの手当てが必要になります。

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2009.05.07

工房紹介(5) 手工具、収納など

作業台
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この前作った作業台ですが、最近は何でもテーブルソーの上で作業することが多いです^^;。

手カンナ
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カンナコーナー。無銘のものばかりですので詳細は省きます。

ノミ・先端工具
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ノミコーナー。こちらも安物ばかりなので省略。
先端工具類は、写真左側のように2バイ材にぷすぷす穴を開けたものに刺して収納していますが、知らぬ間に増えていつまで経っても穴の数が足りません。

材料・部品仮置き棚
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これは棚ですが、収納と言うよりは仮置き場です。

文章で説明しづらいですが、高さ可変の棚を作れる棚柱(チャネル)とブラケットのパーツのセットをホームセンターで見かけることがあると思います。これを使って10~20cmの間隔で棚を吊っています。間隔が狭いと感じられるかもしれませんが、木工の材料あるいは部品は、かなりの最終段階まで板かあるいは角材状ですので、さほど不自由はありません。

一見面倒なようですが、狭い作業スペースでは、この棚にある程度分類して部品を収納し、「加工したらそのまま元の場所に戻す」、というやり方の方が、(上に上にと際限なく積み上げて破綻するよりも、)結果的には効率よく作業が進むようです。狭いスペースで作業しているご同輩にオススメです^^。

パーツは多分このメーカーだと思います。→ ロイヤル 棚柱用ブラケット

壁面収納
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よく使う道具は、測定具を中心に壁面に吊っています。

雑品棚
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壁に吊れない形状のかさばる雑品は、透明なプラケース(100均)に入れてごちゃごちゃと収納しています。クローズのキャビネットを作った方が格好いいしホコリも積もらなくて良いと思うのですが、オープンな棚に縦長サイズのケースを並べておく方が、全てをワンアクションで引っ張り出せるので、モノグサの私には向いています。

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2009.05.06

工房紹介(4) エア工具、その他

コンプレッサ アネスト岩田 FX2052
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コンプレッサは25Lクラスのものを持っていましたが、作業スペース捻出計画?の一環で小さいものに買い換えました。ダスターとネイラーをごくたまに使う程度なので、このクラスで全く問題ありません。「静音」の謳い文句に惹かれて購入しましたが、結構うるさいです。普段はダスターしか使わないので、タイマーで昼間に貯めておいて夜使う、という使い方をしています。

過去の使用レポートはこちら

フィニッシュネイラー パワーソニック
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一流メーカー品は高いので買えません。たまに治具作りやトリムの抑えに使う程度であれば、これで十分です。

過去の使用レポートはこちら

サンダー リョービ NS-350M
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これも趣味の木工を志した時に購入したもの。DIYグレードです。努めてサンダーに頼らない木工をしようと心がけている(つもり)なので、もう少し高級なのを買おうとたまに思うのですが、これで事足りています。でも、最近は根性がなくなり、多少目をつぶってこれでやることが多いです^^。

変圧器 スワロー電機 SU-2000
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入力電圧 100~240V 、出力電圧 100~240Vに対応する、何でも来いのマルチ変圧器です。日本で変圧器として市販されている製品では一番定格の大きいものだと思います。小さいですが16kgあります。
アメリカ工具はやはり120Vで回すといろいろ具合がよいようです(気のせいか)。Axminxterのために購入しましたがまだ真価を発揮していません^^;。

詳細は。こちらから。

スポットクーラー
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夏場のお供。極度の暑がりですが、さすがにエアコンは設置する余裕はなく、これプラス扇風機でしのいでいます。

飲み屋の呼び鈴
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先日紹介しましたが、子機を作業場に置いて、親機(受信機)を母屋の台所に置いてあります。万一のことがあったら家族のものに助けに来てくれるように頼んであります^^;。


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工房紹介(3) 穴開け・ドライバー系

角ノミ盤 Multico PM12
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Multicoですが100V仕様。ミリ規格で日本の角ノミが使えます。フェンスなどただの金属板だし、何のギミックもない素朴な機械ですが、作りがそこそこしっかりしており、精度は高く作業でストレスを感じません。
過去の使用レポートはこちら。 (1)、 (2)

卓上ボール盤 東芝
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卓上タイプですがあると重宝します。穴開けの他、ドラムサンダーのような回転系の先端工具の動力源として使っています。定盤の上下動の調整機構があるのが良いのですが、一つ上のサイズになってしまいます。

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いつもはこのように棚に並べて置き、必要なときに作業台に引っ張り出してきて使います。頭でっかちなのでバランスの関係で後ろ向き。

ドリルドライバー Panasonic
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ブラックアンドデッカーの9.6Vの電池が経年で弱ってきたので(という口実で)割と最近買い換えたもの。ドリルとインパクトは正直何でも良い主義なのでコメントはありませんが、使用上何の不満もありません。

インパクトドライバー リョービ
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インパクトは中国ブランドのものを最初購入しましたが電池が弱く、10分使用→30分充電という恐ろしいサイクルを強要されたため、耐えきれなくなって買い換えました。これも何の不満もありません。懐中電灯とのセットでしたが、懐中電灯の方が使用頻度は多いかも。

ビスケットジョインター Porter Cable 557
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FFサイズのビスケットが使えることが特徴ですが、FFサイズは使ったことがありません^^。フェンスの精度が高く、気に入っています。板矧ぎメインです。集塵袋が付いていますが詰まりやすく、集塵機を接続することをオススメします。

過去の使用レポートはこちら

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2009.05.05

工房紹介(2) 削る道具

ルーターテーブル Bench Dog 40-031 + Bosch 1617EVS
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40-031は、テーブルソーのウィングの代わりに取り付けることでルーターテーブルと合体ロボ化する製品。これは買って良かったと思っています。鋳造テーブルはがっちりしており、作業の精度が上がりました。振動も小さく、そのせいか切削能力がワンランク上がったような気がします。作業によってはテーブルソーのフェンスも流用できます^^。

ルーターは何となく好きでBOSCHにしました。固定ベースとプランジベースのコンボキットです。固定ベースはワンタッチで抜き差しでき、粗調整・微調整ができるので、ルーターテーブル用に向いていると思います。但しビット交換は旧式で、レンチが2本必要です。

10"手押し・自動兼用機 Axminster AW106PT2 (準備中)
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ブログで紹介するうちに自己暗示にかかって購入してしまった^^;。
普通の100Vコンセントからでは20Aのブレーカーが落ちて使えないことが判明、電気屋さんと対策を検討中。
姿は思ったよりもコンパクトです。また後日レポートできると思います。

13"自動カンナ DELTA 22-580
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上の兼用機の資金の一部になるはずでしたが、今のところ難を逃れています^^;。
Dewaltに追撃され世間の評価としては次点に甘んじていますが、これ自体は十分な性能であり、さほど調整もしてないのに問題なく使えています。スナイプもほとんど気になりません。オプションの集塵アダプターがイマイチで詰まりやすい。

トリマー Bosch PMR500
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速度調整が付いていない日本版です。透明じゃないベースは見づらいかとも思いましたがそうでもなく、かっちりしていて好印象。ベースの固定がバックル式でワンタッチなのは良いですが、バックルを締めてからぐっと押すと少しだけずれるのが難点。

グラインダー 東芝
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旋盤をやっている時は酷使していましたが、今はカンナの仕込みや裏出しの時にちゃっと使うくらい。

6"卓上手押しカンナ DELTA JT160
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既にお嫁に行きました;;。

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2009.05.04

工房紹介(1) 切る道具

ワタシの作業場の道具を少しずつ紹介していきます。

バンドソー Grizzly G0555
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多分、据え置き機械の中では一番の古株。
過去の使用レポートはこちら
現在はバンドソースタンドを2バイ材で作り直し、掃除機を下に押し込んでいます。

掃除機 Fein Turbo I (9-20-24)
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Feinの掃除機は最初は「なんだこんなもんか~」と思いましたが、使い込んでいくと非常に良い機械であると実感できます。吸引パワーがあり、特に径の小さい手持ち工具系は良く屑を集めてくれます。大量の屑が出る自動・手押しも、これに2ステージをかませて集塵しており、詰まったりすることはありません。連動スイッチは便利です。過去の使用レポートはこちら

当作業場の吸塵は、スペースが狭いので集塵ネットワークを組む意味がなく、このFeinをごろごろ転がして必要なところに接続するオンサイト集塵(?)のスタイルになっています。
上の写真はバンドソーの例で、アクセスしやすいように裏側から前側に65mmのホースで持ってきて、ここにFeinをつなげるようになっています。

テーブルソー Grizzly G0661
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今ではなくてはならない作業台、もとい、テーブルソーです。当作業場では大きすぎて全体が写りません。
Bench Dogのルーターテーブルと合体しています。(後述します。)

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このテーブルソーは、刃の周りにシュラウド(覆い)が付いており65mmの集塵口が付けられています。このシュラウドは期待はずれというか予想通り「ツーツー」で、集塵効果は全く高くありません。気休めかも知れませんが、これもバンドソーと同様、下から前面にホースで引っ張ってきてあり、ここにFeinをつなげて集塵しています。

精力的な(笑)使用レポートはこちら。  (1)(2)(3)(4)(5)

スライド丸ノコ マキタ LS0715FL
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30cm切れるのが欲しくて、日立からネットオークションで買い換えましたが、イマイチ精度が悪いような・・・。
現場で酷使されていたようで、レーザーと蛍光灯の修理に1.5万円かかり、総計で新品買えそうな値段になりました^^;。

スライド丸ノコ自身は、大工さん用と言って敬遠するアマチュア木工家の方もいますが、家具作りにも非常に便利だと思います。個人的には、テーブルソーを置くスペースがなければ、替わりとして十分検討に値するものだと思っています。

丸ノコ マキタ厚切り 5731
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1ランク上の切断厚さが売りで各社から出ている深切りノコ。例のEZスマートガイド用のガイドプレートを取り付けています。最近はEZなしで丸ノコを使うことはありません。
過去の使用レポートはこちら

リョービ ジグソー
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趣味の木工を志して最初に購入した電動工具。作業小屋のリフォームなど荒っぽい仕事をさせていますが壊れません。DIYグレードで性能はそこそこ。

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2009.05.03

メタボのジョブサイトテーブルソー

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テクノツールズさんで、円高還元セールとして、いくつかの商品が値下げになっています。

以前に紹介した、メタボのジョブサイトテーブルソーが、何と税別85,000円、別売付属品も値下げになっています。
それから、ファインのマルチマスターが税別38,000円。
ドミノは「お問い合わせ特価」です。

METABOのテーブルソー、TKHS 315Mについて、宮本家具工房の宮本さんが試用レビューを書かれています。
Ryohei's Woodworking・・トップページ

家具よりはもう少し大きな、建築や内装などのDIYに向いているようですね。円高還元は宮本さんのところで知りました。

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