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2008年12月に作成された記事

2008.12.26

お知らせ (追記あり)

ごく久しぶりに目次を整理しました。
1年ほどブランクがあって、記事の趣が微妙に変わったらしく、カテゴリー分類にブレがあるようなないような。。。

(追記)ルーターの速度調整について、ご質問を頂いております。
電気関係にお詳しい方にヘルプ!をお願いしたく、お分かりになる方がいらしたら本記事のコメント欄をご覧頂けますようお願いします。

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2008.12.25

riving knifeの今後

ここ1週間ほど割刃割刃と連呼した気がしますが、昨日届いたFine Woodworking誌の恒例別冊"Tools & Shops"に、割刃についての解説がありました。
冒頭に規格について言及があり、こんなことは日本では誰も書かないと思うので、訳して引用したいと思います。

長いこと遅れていたUnderwriters Laboratories(UL)規格のおかげで、テーブルソーはより安全になりつつあります。2008年に有効になったこの規格は、今後新しく設計される全てのテーブルソー(卓上型から、フルサイズのキャビネットソーに至るまで)はブレード保護システムの一部として割刃(riving knife)を装備することを規定しています。(2008年以前に発売されたモデルは、2014年まで割刃なしで販売することを許されます。)

全てのメーカーはこの規格に合致するべくワークしており、多くはそのフラッグシップモデルから導入を開始しています。特許の問題があり、各メーカーはそれぞれ異なったアプローチを取っています。(以下略)

ということで、来年はテーブルソーの新製品ラッシュになるのではないでしょうか。第二のラッシュは2014年でしょうか(テーブルソー2014年問題?)。多くはマイナーチェンジに終わるかも知れませんが、購入を考えている方は出そろうのを待つ方が良いかとは思います。但し、この手のものは「欲しい時が買い時」ですので、私のように見切り発車で買ってみるのも良し(笑)。
ちなみに、Grizzlyの割刃システムは、今回のFine Woodworking誌のレビューでは使いやすさの面で最低点をマークしていました(泣)。


日本のメーカーは対応するのでしょうか。海外向けのモデルは対応せざるを得ないでしょうが、日本のマーケットでULは幅を利かせているのでしょうか?

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2008.12.24

グリズリーからのお返事

Grizzlyのテクニカルサポートに、「スケールインジケーターのネジの頭が出てて使いづらいんですけど」とメールしたところ、すぐに返事が返ってきました。一応拙い英語で理解はしてもらえたようです。

一通りのお詫びの表明があった上で、

「最も簡単には、インジケーターを取り外してください。一度に両方のインジケーターは必要ないですよね。左側(を読むとき用)のインジケーターを取り外すのがオススメです。」

とのこと。自覚があったかどうかはよく分かりませんが、もともと汎用部品を組み合わせて商品を作っている、ということなのでしょうね。どうしても両方を使いたいのであれば、若干の改造が必要とのこと。既にそうしていましたが、外したまま使うことにします。

「予備のインジケーターを一つ入手したことになるでしょ。」と、まぁ大らかで前向きなこと(笑)。

(先日の記事には追記しておきます。)

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2008.12.23

Grizzly G0661 - Test Cut 【レビュー最終回】G0661で試し切り

連日投稿しているgrizzlyのテーブルソーG0661ですが、試し切りができる程度まで設置、調整が終了しましたので、早速やってみます。レビューは一応今日で最終回と言うことにします。
Finally I will carry out the test cut with new table saw Grizzly G0661.
The results are below.

081222e
左側がジャーマンビーチ、右側は多分赤松です。矢印の方向にカットし、観音開きに材料を置いて撮影しています。期待していなかったのですが、断面は綺麗で特にビーチの方は導管がきれいに見えます。但し、切り終わりの部分にササクレが多いようです。
German beech(left) and red pine(right). The cutting are done at the direction shown with blue arrows. The attached blade is used. The cross sections seem to be clear beyond my expectations. Some splinterings are seen at the end of the cutting.

081222f
ラワンベニヤ。同様に上面にささくれが多く見られますが、切断面は良好です。
Lauan beneer board. Sprinterings are seen at the top similarly, but the cut itself is good.

081222g
リッピング(縦挽き)。35mm厚のジャーマンビーチです。調整が悪くスプリッターで一回材料がつっかかってしまって焼けていますが、切断面はまあまあではないでしょうか。
The ripping of 35mm thickness German beech.

081222h
拡大図。若干刃痕が出ていますが、カンナ1回くらいでとれる程度ではないかと思います。調整で追い込めばもう少しきれいになるかと思います。
The magnified image. Some knife marks are seen but not terrible. Further adjustment may result in better cutting.

081222i081222j
付属の刃。いわゆる兼用刃で、刃の角度が互い違いに付いているのが分かります。刻印があったようですがきれいに削り取られていて、どこのメーカのどんなタイプかは全く分かりません。
The atatched blade.

まだ使い始めて間もない状態ですが、GrizzlyのG0661は総合的には値段以上の価値があるテーブルソーではないかと思います。割刃の効果は少し触ってみただけで十分実感でき、安心感は高いです。取り付け自体はさほどおっくうではありませんが、他社が工具レスのスマートな割刃システムを出しているのに比べれば、取り付け方法はもう一工夫欲しいところです。
Overall, I like the new bear G0661 very much. The riving knife seems to increase safety efficiently. Changing the riving knife and the splitter requires loosening and tightening a single hex bolt with wrench. That's easy itself but tool-free system is preferred.

なお、騒音は、付属の標準刃を付けて1m離れて86dBでした。風切り音が多いので、刃を選べばもう少し静かになるかも知れません。
The noise is 86dB at the distance of 1 meter apart from the saw. It might be improved by changing the blade.

一連の設置を体験してみて、狭い作業場で単独で設置するにはやはり重量的にはこれ以上のものはやはりツラかっただろうことを実感しました。これでも十分辛かったですが、見た目だけでハイブリッドやキャビネットソーを選ばなくて良かったなあと思います。(個人の印象であり、環境と目的によって異なります。)

あと、紹介しませんでしたが、各定盤の平面度が「こんなもんなのかなあ」という印象は受けました。但し比較対象がないので、聞き流してください。

次回からは通常更新に戻ります。

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Grizzly G0661 - Fence and Miter Gauge G0661のフェンスとマイターゲージ

テーブルソーの命はフェンスと言われますが、確かにコントラクターズソークラスであれば、価格的にはほぼ1/5を占める部品であるということは言えます。標準で付いているフェンスが良ければそれに越したことはありません。

今日は、グリズリーのテーブルソーG0661のフェンスとマイターゲージを紹介します。
Today I will put some photos of the fence and miter gauge of Grizzly table saw with riving knife, G0661.

081222a
フェンスはブランド品ではなく、Grizzlyオリジナルのようですが、なかなかよさそうです。結構重たくしっかりした作りになっています。フロントレールは角パイプ、リアレールはL字型のアングルで、これらの上に乗って摺動します。指一本とは言いませんが、ハンドルを持てばスムーズに移動でき、ロックも十分しっかりされてます。
The fence of G0661 seems to be grizzly's original, but it is heavy and steady. It moves very smooth and is locked steadily. Very nice feeling.

081222b
いわゆるT字タイプで、前側だけをロックします。右から読むとき用と左から読むとき用の目盛りとインジケータが付いています。インジケータは虫眼鏡付き。
It is T-square type and locked at the front side. There is two scale indicator windows for right and left side of the fence. They come with magnifying glasses for seniors.

081222c
はり切って試し切りしようと材料を置いてみると、何かが引っかかるのです。写真の矢印の位置のインジケータを固定しているネジが定盤より上に飛び出しています。ここはどこをどう調整してもクリアできそうもありません。虫眼鏡付きも大いに結構ですが、理解に苦しみます。
I can't understand but the mounting screws of the indicators got over the table surface (see red arrows on the photo). They interrupt the workpiece while feeded. No adjustment to avoid this trouble seemed to exist. I can't undestand at all.....
※12/24 追記: Grizzlyに問い合わせたところ、必要ない方のインジケーターを取り外して使って下さいとのこと。
※1/29 追記: ホームセンターで低頭ネジなるネジを購入することで解決しました。くわしくはこちら

(Update1: Grizzly said that the simplest remedy to this situation is to remove the indicator, replying my inquiry about this problem. They also said only one indicator is needed on the fence at a time.)
(Update2: To solve the problem, I found the special screw that have low profile on the head in a DIY store.
See the entry for details.)

081222k
マイターゲージはいかにも付属品と言った感じであまり気合いは入っていません。マイターバーは金属ですが、三日月部分はプラスチックです。
Its miter gauge. It seems "so-so" as a giveaway. Some parts of it are made with plastics.

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2008.12.21

Grizzly G0661 - close up the riving knife 【実況】 G0661の割刃

どんどんいきましょー。・・・・ふぅ。

今日は新着GrizzlyのテーブルソーG0661の、気になる「割刃」周辺の機構について紹介します。BOSCHはベンチトップタイプの4100シリーズで、工具レスの割刃システムを採用していますが、Grizzlyはどうでしょうか。
Photos below are of the riving knife and its assembly of Grizzly's new table saw with riving knife G0661. While Bosch offers tool free riving knife sysytem on their 4100 series benchtop saw, how about the bear....?

081221a
割刃(左)と、固定ボルト(右)、そしてシム(右上)です。割刃は厚さ2.3mmくらい。
Its riving knife (left), riving knife/guard bolt (right), and shim.

081221b
割刃は、上記のボルトでこのように固定されます。付属のアーバーレンチの反対側を使います。ということで残念ながら工具レスではありません。但し、後で説明しますが位置決めは一度の調整で決まりいちいち調整する必要はなく、さほど面倒な作業ではありません。
The riving knife is fastened to mounting block as shown with the bolt with wrench .

081221c
従来のブレードガードも付属しており、作業に応じてどちらかを選べるようになっています。ブレードガードはアンチキックバックパウル付きです。
The blade guard assembly with anti-kickback pawls is also atatched. You can select either one according to your task.

081221d
ブレードガードの取り付けは割刃と全く同じです。ブレードと一緒に上下します。
It is installed in the same manner as the riving knife, so it can move up-and-down and tilt according to the blade.

割刃およびブレードガードは、ブレードよりわずかに薄く、ブレードのちょうど真後ろに配置する必要があります。
以下の図は、マニュアルから拝借した割刃の位置の調整方法です。上の写真のシムが数枚付属します。
The splitter/riving knife should be parallel with the blade and be in the "alignment zone".
Below are how to shim the splitter/riving knife.

081221e081221f

実を言うと、私のところに届いたものは初期状態では割刃が左に寄りすぎていて、付属のシムを全部入れてもまだ間に合いませんでした。アルミ板を買ってきて金切りバサミでカットし、1mmを1枚、0.5mmを1枚、プラス付属のシム2枚をかませてやっとセンターに来ました。まあ、右側に行きすぎてたらと思うと、まだマシですか。

As for mine, the riving knife come to left at first. I inserted all the atatched shims (maybe 6) but inadequate. So I added aluminum plates of the thickness of one-1mm and one-0.5mm sold at DIY shop. It was only a dissapointment I felt while assembling.

テーブルソーは不案内なのであまり詳しくありませんが、あとはどの辺をレポートすれば良いんでしょうか。
ここが見たいというのがあれば、写真だけでも載せていきますので、コメントでお知らせ下さい。
If you have further request for inspecting details of this table saw other than I have ever reported, leave your comments.

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海外通販の相談承ります。

最近の円高の関係か、海外からの通販のご相談をメールでお受けすることが急に多くなりました。

便利になったもので、ほとんどのお店ではウェブサイトでクリックしていけば、注文まではできるのですが、その後お店の担当者からちょっと込み入ったメールが届くことがあり、「??」となってしまうケースがあるように思います。

私自身、サイトであれこれと紹介して皆さんの物欲を刺激していることでもあり、この度、木工工具や木工に関連する海外ネット通販に限り、メールの英和訳や和英訳、あるいはサイトの意味が分からないなどでお困りの場合に、相談を承りたいと思います。

おおよそ、画面で半ページ分くらいまでは無償で対応するつもりです。それ以上は報償如何を問わず対応を相談させてください。

相談の内容、あるいは時期によっては、お断りする場合もあります。納期のお約束もできません。

また、訳文あるいは相談の内容、およびそれによって生じた損害については責任を持ちません。自分で内容を確認して、判断をしてください。
訳については、逐語訳はしません。特に和→英訳は自信がないので(笑)、大まかに伝えたいことを伺い、私なりの表現で案を提案します。(これまでの経験からは「文法的には誉められないながらも、まあまあ向こうの担当者が意を汲んでくれる」レベルのようです(苦笑)。)

何か堅苦しくなってしまいましたが、とにかくシロウトですから、どうなっても責任は持てませんよということで。
 ・・・「だったら相談受けるな」と言うツッコミはナシの方向でお願いします。


困っておられる方は、私宛にメールか、この記事にコメントの形でご連絡ください。(メールアドレスを付記下さい。)
Q&Aは今後のためになるべく公開させて頂きます。プライバシーなどで問題がある場合は事前に申し添え下さい。

過去のQ&Aはこちらへどうぞ

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海外ショップからの連絡メール文例集(随時更新)

海外のネットショップで買い物をすると、お店から連絡のメールが来ることがありますが、実はだいたいお決まりの定型文のようです。
以下はその文例集です。訳文を参考にしてください。

(1)Lee Valleyの場合

From: "Lee Valley Orders"
To:
Sent: Sunday, *** **, 2008 *:** AM
Subject: Lee Valley Order # XXXXXXXX

Lee Valley Order # XXXXXXX Thank you for your order.
The merchandise total of your order comes to $XXXXX USD.
Please see the table below for the shipping options available, price (also in USD) and expected delivery times:

オーダー番号# XXXXXXXにつき、ご注文をありがとうございます。
ご注文の商品の合計額はXXXXドルになります。
今回利用できる送付方法、およびその価格、おおよその配送期間について、下の表をご覧下さい。

*Surface Mail 8-12 Weeks $160.48
*Xpresspost 6-10 Business Days $256.40
*UPS Express 5-7 Business Days to Major Centers $213.59

船便 8~12週間 $160.48
Xpresspost 6~10営業日 $256.40
UPS Express 主要なセンター(?)まで5~7営業日 $213.59

Please let us know how you would like to proceed.
If you have any questions or concerns, do not hesitate to contact us at XXXX@leevalley.com, by phone at (613) XXX-XXXX or by fax at (613) XXX-XXXX.

どのように送付するか、ご希望をお知らせ下さい。
質問や不明点があれば、何なりとメールか、電話、FAXでご連絡下さい。

*Please note - The prices above do not include taxes or duties. (You may want to check with your local customs department for an estimate of these charges as they are payable, by you, upon receipt of the order)
※ご注意:上記の値段は税金を含んでいません。(受け取りに際し支払うべき金額の見積もりについてはお住まいの国の税関関係部署におたずね下さい。)

Thank you,
XXX XXXXX(署名)
E-Commerce Fulfillment Representative

敬具
XXX XXXXX(署名)
ネット通販担当代表

(2)Woodcraftの場合

From: WC Customer Service
To: XXXXXX@XXX.NE.JP
Cc: WC Customer Service
Sent: XXX, XXX XX, 2009 X:XX AM
Subject: WOODCRAFT SHIPPING QUOTE ORDER # XXXXXXX

Thank you for your interest in Woodcraft. Your merchandise total, without shipping, is $XXX,XX. Below we have listed approximate shipping costs and approximate delivery times. The delivery time could vary, due to possible delays in customs and destination.
Woodcraftにご関心をいただきありがとうございます。商品合計は送料抜きで$XXX.XXになります。下記におよその送料とかかる日数をリストにしました。かかる日数については税関および目的地により変動することがあります。

USPS Express Mail, 3 - 7 business days, trackable, $XXX.XX
FedEx International Priority, 1 - 3 business days, trackable, $XXX.XX
FedEx International Economy, 4 - 5 business days, trackable, $XXX.XX
(FedEx shipments are trackable, door to door, by customer)

USPS 特急便, 3 - 7営業日, 追跡可能, $XXX.XX
FedEx 国際優先便, 1 - 3 営業日, 追跡可能, $XXX.XX
FedEx 国際エコノミー便, 4 - 5 営業日, 追跡可能, $XXX.XX
(FedExの配送は、お客様によりドアトゥドアで追跡可能です。)

Please be aware that due to the virus situation plaguing the country right now, your email may not reach us. If your email returns to you, or you haven't received an email confirmation saying your order has shipped, you may phone us at XXX-XXX-XXXX fax us at XXX-XXX-XXXX with your preferred shipping method and to check on your order.
現在ウィルスが流行っているので、あなたのメールが届かないことがあります。もしあなたのメールが返送されてきたら、あるいは商品発送の確認のご連絡が届かなければ、お好みの配送方法を添えて電話かFAXでご注文の確認をしてください。

The above prices reflect shipping all your items together. If some of your items are on back order and you choose to have them ship separately, the shipping charges would be more.
上記の送料は、商品を全て一緒に送ることを想定しています。もしバックオーダー(在庫切れなどで注文が充足できないこと)があり、それらを別々に送って欲しければ、追加の送料をいただきます。

At this time, none of your items are on back order.
If an item is back ordered, we also need to know if you want us to:

現時点、あなたの商品にバックオーダーはありません。
もしバックオーダーの場合、下記の選択肢からご希望をお聞きします。

1.) Hold your order until all items are available
2.) Ship the available items now and the back ordered item when it is
available, at an additional charge
3.) Cancel the back ordered item.

1) 全て発送可能になるまで注文を保持する。
2) 今発送可能の商品を送り、バックオーダーの商品は発送可能になり次第送る。追加料金がかかります。
3) バックオーダーの商品をキャンセルする。

You are responsible for any customs, duties, taxes and clearance charged by your country.
お客様の国で発生するあらゆる税金、輸入許可については、お客様の責任となります。

Please contact us by XX XX, 2009 with your preferred shipping method. If we do not hear from you by this date, your order will be canceled.
Please refer to Order # XXXXXXX on any correspondence.

ご希望の配送方法を○月○日までにお知らせ下さい。その日までにお客様からお返事がない場合は、注文はキャンセルとさせて頂きます。メールにはオーダーナンバーXXXXXXXを明記下さい。

XXXXX
Woodcraft Customer Service
XXXXX@woodcraft.com
(署名)
XXX-XXX-XXXX
XXX-XXX-XXXX

PRIVILEGED - PRIVATE AND CONFIDENTIAL

This email and any files transmitted with it are intended soley for the use of the addressee(s) and may contain information which is confidential or privileged. If you receive this email and you are not the addressee(s) or responsible for delivery of the email to the addressee(s) please disregard the contents of the email, delete the email and notify the author immediately.
このメールおよび添付ファイルは、メールの受取人のためだけに送信されたものであり、秘密あるいは特権的な情報を含みます。もしあなたがメールの受取人あるいはその代理でなければ、このメールの内容は無視してください。そして直ちにメールを削除し発信元にお知らせ下さい。

(3)(送信メール例)配送方法の指示

これはこちらから発信するメールの文例です。意味は通じているようです^^;。

Subject: Re: Order #123456
Thank you for your e-mail.
Regarding my order #123456, I would like to ask you to send them by UPS Express, $213.59.

Thank you for your attention in this matter.

Best Regards
Taro Yamada  (ご自分の名前)
(以下、来たメールを全文引用)

意味:
メールありがとうございます。
私の注文 no.123456について、$213.59のUPS Expressとか言うやつで送ってください。
この件について、お世話頂きありがとうございます。
敬具
(署名)

(4)Axminster (UK)の場合

Dear Mr XXXX
Your Order Number: XXXXXXXXXXX

Thank you for your order.
ご注文ありがとうございます。

As this is your first order with us, please could you kindly confirm that the card you are using to make payment with is registered to the same address provided for the invoice. This must be the same to ensure that we can process your order with the minimum of delay.
今回はお客様の初めてのご注文ですので、お支払いにお使いになるカードがインボイスに記入される住所(=注文時に申し込んだ送付先)と同じかどうか、ご確認下さい。これはお客様のご注文を遅れなく手配するために同じで無ければなりません。

Please note that if we are unable to verify any of the details provided then we may request that the payment is made by bank transfer.
もし、詳細について確認できないことがあった場合は、bank transferでお支払いをお願いすることもありますので、ご了承下さい。

There will be a carriage charge of 123.45 (GBP) on the order which makes the total 543.21 (GBP). Before we go ahead and despatch the order, please can you confirm that you agree to this charge.
輸送費が123.45英ポンドかかり、合計で543.21英ポンドとなります。商品を手配し発送する前に、この輸送費でご了解頂けるかご連絡下さい。

Unfortunately if we do not hear from you within 10 days I am afraid the order will automatically be cancelled.
万一10日以内にお客様から返答がなければ、残念ながらご注文は自動的にキャンセルとさせて頂きます。

Regards,
XXXX XXXX
Customer Services

敬具
(署名)
カスタマーサービス

(以下略)

ちょっとアメリカとは文体が違いますね^^;。

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海外通販 Q&A(随時更新)

木工工具や木工に関連する海外ネット通販に限り、メールの英和訳や和英訳、あるいはサイトの意味が分からないなどでお困りの場合に、相談を承っています。 困っておられる方は、私宛にメールか、こちらの記事にコメントの形でご連絡ください。 このページでは、過去お答えした内容を一部追記訂正して、Q&A形式でまとめていきます。(随時更新)

内容については正確を期していますが、素人の意見ですので自己責任でお願いします。

Q1.ネットの機械翻訳は信頼できますか?
A1.個人的にはお勧めできません。

英語のメールにはそれなりのマナーがあるからです。また、翻訳エンジンにもよりますが正しい日本語を入力してもてんでおかしな英文を平気で出力するサイトもありますので、生成した文章を推敲できる能力がなければ使わない方が良いと思います。
上記の前提では、Yahoo!翻訳がもっともマシな英文を出力してくるように思います。

Q2.作業台を個人輸入で船便で発送してもらいたいのですが、船便で購入できるサイトか船便でお願いする方法があれば教えて下さい。
A2.ケースバイケースなので、見積り依頼メールを出すのが最も確実です。

海外発送の取扱いは、
 全く対応していない
 小物のみ対応する(航空便で送れるモノのみ)
 全て対応する(船便、航空便)
・・・・・と、各店によって扱いが様々ですし、モノの寸法と重量によっては選択肢が限られてくる場合もあります。

以下は個人輸入サイト探しのコツの第一歩にもなりますが、各サイトに大抵の場合、荷物の発送、特に海外発送についてまとめて書いてあるページがあります。まずそのページを見つけてください。そのページを良く読んで、「海外発送対応可」で、かつ「船便」と「航空便」が選択可などと選択肢が書いてあれば、そのサイトに、見積もり依頼メールを出すと、可能であれば船便の選択肢とその費用を連絡してもらえます。(このページを見つけるのが最初の難関なんです。。)

あるいはオンラインで全て発送方法の選択から決済までできるサイトもあるようです。

大手 Woodcraftの例:

http://www.woodcraft.com/custserv.aspx#10

"On international orders we will contact you with shipping options and costs before processing your payment. We will generally quote 2 or 3 options including, where applicable, ground, air and sea shipping methods. Should you decide that none of these options are acceptable, due to expense or timing, you are free to cancel your order without penalty."

「海外オーダーについては、私たちは支払い手続きをしていただく前に発送方法についてご連絡します。たいていの場合、(可能な限り)陸送、航空便、船便を含む2~3の選択肢の見積もりを出します。値段あるいは時間の問題でどの方法もダメな場合は、ペナルティーはありませんのでお気がねなくキャンセルしてください。」

Q3.送料が一番安いショップはどこですか?
A3.ものの大きさ、重量により違いますので、一概には言えません。ショップ探しについてはご容赦下さい。

ホントに意地悪ではなく、特定の輸送業者とタイアップのような関係があるのか、同じ国際宅急便会社の扱いでもショップによって送料が大きく違いますし、ものの大きさ、重量によりその辺の関係は大きく変わりますので、ケースバイケースで個々に当たる方がお得なお買い物をすることができると思います。
ネット上にあまたあるサイトからこれこれを安く売っているところを探して欲しいというご質問については、大変申し訳ないのですが応じると楽しい時間を奪ってしまうことになりますので^^、対応できませんことご容赦下さい。

Q4.115V、120V用の海外製品を使用する時場合、日本の電源で正常に作動するのでしょうか?

A4.ほぼ問題なく動作するようですが、自己責任でお願いします。
電気の専門家ではありませんので、責任あるお答えはできませんが、115~120Vと書かれている電動工具はだいたい問題なく動作するようです。電圧の分だけパワーは1~2割下がっているようで、昇圧器を使って100Vを115 or 120Vに変換して使っている方もおられるようです。

あと、例外的ですが、Grizzlyというメーカーのバンドソーで、50Hz地方で長時間使っていると発熱、発煙する、というトラブルが発生した事例が過去にあります。このようなことが他にもないとは限らない、というのが個人輸入の世界です。(これは周波数の問題で、60Hz地方ならば問題はなかったようです。)

いずれにせよ、基本的にメーカー保証は国外では原則受けられませんし、何が起こっても泣き寝入りor自己解決をお願いします、ということになります。

Q5.注文したら、送付の方法を選択するようにメールが来ました。答え方を教えてください。

A5.下記文例を書き換えて活用下さい。

回答メールは、難しいことは書こうとするとボロが出ますから(←私)、要点だけを書くようにします。
向こうの担当者が、どの件についてのメールかわかるように、送られてきたメールをそのまま末尾に引用するか、オーダー番号があれば表題などに記載するようにします。

下記で最低限の礼儀はふまえていると思いますので、必要なところを入れ替えて使いまわして下さい。

---------
Thank you for your e-mail.
Regarding my order #123456, I would like to ask you to send them by UPS Express, $213.59.

Thank you for your attention in this matter.

Best Regards
Taro Yamada  (ご自分の名前)

(以下、来たメールを全文引用)
---------

意味:
メールありがとうございます。
私の注文 no.123456について、$213.59のUPS Expressとか言うやつで送ってください。
この件について、お世話頂きありがとうございます。
敬具
(署名)

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2008.12.20

Assembling Grizzly G0661 【実況】 クマ次郎組み立て

関西弁で言う「うれし」であることはわかっていますが、【実況】と銘打った以上ある程度リアルタイムで報告しなければと思っています。G0661の一般消費者によるレポートはこれまでネットで見あたらず、これがもしかしたら世界初のレポートと思っています。

今日は、能書きはナシにして本体の内部写真を順不同でアップしてみたいと思います。
今日の写真のほとんどは、組み立て途中本体がひっくり返った状態で撮った写真を、自然に見えるように180度ひっくり返して掲載しています。

I ordered Grizzly's contractor-style table saw G0661 three month ago, and it has just arrived. The "new comer" has been catching many one's attention to its riving knife system, but no reviews seems to be available yet. Today I will put some photos taken while I assembled it. I wish it might be the first report of the bear on the world. :-P

081220e
脚ナシの本体。この状態でカートンに梱包されて来ます。
Body without legs. Photos are shown upside-down for your convenience.

081220d
2馬力115V誘導モーター。でかい。
2HP induction motor. Made in China.

081220c
コントラクターズソーなので下はがら空きですが、集塵のためにブレードを包み込むようにシュラウドが設置されています。吸い込み口は65mm。
Shroud around saw blade for dust collection with 2-1/2 dust port.

081220b
モーターから見たトラニオン。2本の丸棒のコラムで支持されています。ベルト短い。
Trunnion. Supported by two columns.

081220a
形だけは組み上がりました。フェンスは心配していましたが結構しっかりしてます。未調整なのでまだテストカットはおあずけです。
作業場が狭く思ったところに収まらないので、無謀にもフェンスレールの右側を20cmほどカットしました。
Assembly completed. The Grizzly-original fence is sliding smoothly and locked steadily beyond my expectations.


ほとんど完成状態で出荷されており、組み立ては脚を組み立てて本体を立ち上げてしまえばあとは大した作業はありません。次の機会では注目の割刃周辺の機構を紹介したいと思います。
I will continue to report this bear, next time I will show some review around the riving knife.

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は じ め に

木工と、木工具、木工に使う金物についてのウェブログです。

コメント、トラックバックを歓迎します。

諸般の事情で当面木工は停滞中。木工以外含めて雑多駄文を並べています。
目次にまとめているのは比較的古い情報になります。

■目次 (一部抜粋)

Ⅰ.工具概説
     1.最初に買いそろえる道具
     2.据え置き機械の導入
     3.あると便利な機械・工具
Ⅱ.ツールレビュー、使用レポート
Ⅲ.木工TIPS
Ⅳ.テーマ別木工
     1.静かな木工
     2.スピード木工
     3.木工と安全
Ⅴ.作品集
Ⅵ.木工関連 BOOKS
Ⅹ.工房を建てる

■海外通販・個人輸入
   海外ネット通販 えいご相談所
   海外ネット通販 えいごQ&A集 (随時更新)
   海外ショップからの連絡メール文例集 (随時更新)

■掲示板
■このサイトについて

<目次の続きを読む>

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2008.12.18

【実況】クマ次郎 到着

待ちに待った熊が来ました。Grizzlyは、バンドソーに続いて2台目です。

搬入は思った通り大変でしたが、何とか死なずに済みました。
081219a
今日はここまで。
散らかってますが勘弁してください。

081219b
割刃。

拡張テーブルが鋳造でとても重たく、これの取り付けが実は一番難儀でした。トリトンのマルチスタンドで片方支えて取り付けましたが、マルチスタンドの脚が広くて邪魔をして、ギリギリまで近付けられないんです。

ボルトの穴には数ミリの遊びがあり、本体テーブルと拡張テーブルをツライチに合わせる必要があります。本格調整はまだですが、スプリングワッシャのせいか、最後の一締めでぐいっと上下にずれてしまい、なかなか上手いこと締められません。どなたかコツをご存じでしたらお教え下さい。

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2008.12.16

洋カンナの分類

洋カンナは、金属的な機能美があって見ていて飽きないですが、種類がいろいろあってどれがどれやら分かりづらいです。今回は基本的な平カンナを中心に、簡単に呼び名と用途をまとめてみます。

その前に、洋カンナは言わずと知れたスタンレーというメーカーが有名ですが、このメーカーはカンナを体系立てて番号を付けたことでも知られています。この体系はスタンレーナンバリングシステムなどと呼ばれ洋カンナで共通に用いられ、番号を聞いただけで用途と大きさが分かるようになっています。(以下、SNと略します。)

(1) Jack Plane
長さ12~15インチの大型のカンナ。平面を出すために用いられます。刃口は大きく空いており、荒削り用です。
SNでは#5。#5 1/4は手の小さい人用のちょっと小型版。#5 1/2はちょっと大型版です。

(2) Jointer Plane
長さ18~24インチの長いカンナ。名前の通り、矧ぎ面を正確に真っ直ぐにするためのカンナです。長い方が正確に削れ、30インチに及ぶものもあります。
SNでは#6が18インチ。#7、#8と徐々に長くなり、#8は24インチになります。#6はFore Planeと呼ばれることもあります。

(3) Smooth Plane, Smoother
上のカンナよりはかなり小ぶりで、仕上げ用に使われます。平面を形成するよりも、きれいに表面を仕上げる目的で設計されており、刃口は狭く、高級品では刃口を調整できる機構が付きます。逆目を防ぐため、チップブレーカー(日本で言う裏金)は刃先ぎりぎりにセットします。
SNでは#3が8インチ、#4が9インチ。

(4) Block Plane
ブロックプレーンは、木口を削るためのカンナです。向こうの肉屋さんは肉の塊をブッた切るのに木口が天板に出るように矧いだブロックのようなまな板を使うのだそうですが、これをブッチャーズブロックと言い、ブロックプレーンの名前はそこに由来しています。木口をスパッと削るために刃は寝かせて仕込まれます。そのため通常のカンナの反対の面(日本で言う鎬面)を上にして差込みます。チップブレーカーはありません。刃の角度はスタンレーの基本は20度で、ローアングルは12度です。
SNでは多くの番号がブロックプレーンにあてがわれていますが、一般的なのは、#9 1/2、#60、#65らしいです。が、複雑すぎるのか、ブロックプレーンだけは番号なしで売っているところが多いです。

手始めとしては、Jack PlaneとSmooth Planeの2つくらいからスタートされるケースが多いと思います。

ワタシはカンナは和カンナ派なのですが、洋カンナはヤフオクでサビサビのを安く落札して再生して2台持っています。正直、いずれもあまり出番はありません(笑)。

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2008.12.14

【TIPS】安全な裏打ち

普段バリバリ使っている安物のカンナの裏が切れました。

ホームセンターで入手できるトップマンというメーカーのものですが、初心者の頃に手に入れて、何も知らない私の度重なる仕込みの試行錯誤を実験台のように黙々と受け入れてきた、相棒のような存在です。
このカンナがいかに値段の割に使えるヤツかは、ずいぶん昔に語りました →このあたり

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見事に切れてます。どアップでごまかしてますが裏がガタガタなのは、私の初心者時代の「試行錯誤」の痕跡です。お恥ずかしい。

ものの本では、裏打ちは金床に斜めに置いてゲンノウで叩く、と教えていますが、これで刃を欠いたあるいは割った経験のある人は多いと思います。大体ゲンノウをサブミリ単位で一直線に並べて打つというのが、難易度が高いのです。苦手な人は専用の機械がありますが、結構高いのです。

腕を磨くのも大事ですが、私の場合修得するまでにカンナ刃を何枚割ったら済むかわからないので、奥の手を使います。
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安物のポンチです。

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捨て板の上に刃をクランプで固定し、ポンチでがんがん打っていきます。
平らな板の上で叩いて曲がるのか?と思う方もいるかも知れませんが、裏出しは「鉄を曲げる」のではないのです。無理に「曲げよう」と考えると高確率で失敗します。感覚としては、叩いて裏側の地金を延ばし、裏表の応力差(歪み)でわずかに反らせているという感じです。

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後は教科書通り、金盤と金剛砂で裏押しします。私は「椿油を一滴」派です。

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1mmくらい裏が出ました。不足であればポンチに戻ってもう一度裏出しをします。
少し効率は悪いかも知れませんが、割れることはないと思いますので、苦手意識をおもちの方は一度おためし下さい。

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今日のお供は、これ。

お好み焼き?用の油引き。これにサラダ油・・・ではなく、刃物油(椿油)を入れて、研ぎ終わった刃物に油を引くときに使います。職人さんは竹で節の部分をうまく使って作るようですが、材料も完成品も見たことがないのでこれで代用しています。
ちょっと供給量が多いので、入れすぎないのがコツです。

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2008.12.10

電動工具入門講座

DIY CITYというサイトに、わかりやすい電動工具の入門的講座がありましたので紹介します。

木工では一般的ではないものも含まれていますが、どんな工具があるのかわからない初心者には親切な解説になっていると思います。使う上でのノウハウや、一部TIPS的なアイデアも含まれており、参考になります。というかウチみたいな個人の偏見ブログを読むくらいなら、こちらを読む方がずっとよいと思われます。

週末職人工房

オススメ機種を例示することはしておらず、読む方としては片手落ちな印象も受けますが、サイトの性質上やむなしというところでしょうか。
ビスケットジョイナーとか、手押し、自動カンナあたりは写真にもっぱら海外の製品が登場します。日本勢にも頑張ってもらいたいところです。但し、海外製品であっても全て、DIY CITY内のお店のいずれかから購入できる、という形になっています。

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2008.12.08

14インチバンドソー 人気ベスト10

Tool Cribの人が調べた、ネット口コミでの14インチバンドソー 人気ベスト10。

Best 14″ Bandsaws: Grizzly vs. Rikon vs. Powermatic vs. Laguna and More

順位と、著者が気に留めたコメントのみ紹介します。

(1) Grizzly G0555
  「この熊さんは、バーゲン価格の堅実な働き者。全体の調整と仕上げは良好で、フェンスは高品質。このバンドソーは全てのテストで良好であった。」
 引用者コメント: ウチのバンドソーはこれです。値段が安く、細かい部分ではアヤシイ部分はあるのですが、全体としては全く問題なく愛用しています。コストと品質のバランスがとれた好例だと思います。プロユースだとどうかなとは思いますが。あと、集塵は若干投げやりで、「穴開けときゃ良いんでしょ」、と言う感じです。

(2) Rikon 10-325
 「このバンドソーは、異常に複雑なかつ雑な作りのブレードガイドのために、我々のテストではその順位を落とした。しかしながら、テストした中では最もリソーの能力があり、切れ味も良好だった。」

(3) Powermatic PWBS-14CS 1791216K
 「この機種は、鋳造の兄弟たちの中では良い成績を収めたが、私たちのテストした機械は、ホイールが1/8インチ(3.2ミリ)以上ずれていた(misaligned)。」

(4) Craftsman Bandsaw 22401

(5) Laguna LT14SE
 「張力とトラッキングを調整するノブは大型で、調整と仕上げは優秀だが、テーブルがブレードの右側がもう少し広かったら良かった(※)。張力スケールがないので、張力計を使うか手応えでテンションを調整する必要がある。」 (※部分の和訳に自信がないので間違ってたら指摘下さい。)

(6) Grizzly G0457
 「集塵は良好だが、ブレード交換がやりづらい。テンションは直感的なクイックリリースメカニズムにより、セットしやすく調整しやすい。トラッキングノブの大きさが良い。背の高いフェンスがスムースに動きしっかり固定でき、リソーには最適。曲線カットは問題なし、リソーも高品質。」

(7) Delta 28-475X
 「このデルタは能力も高く傾斜する大きなテーブルを持つが、騒音と振動が多い傾向があり、リソーの時に不満足な結果となる。多くの箇所で調整と仕上げはプアーであり、集塵は平均点以下。」

(8) JET JWBS-14DX

(9) Ridgid BS1400
 「このバンドソーは、趣味のあるいはウィークエンドウッドワーカーにはすばらしい入門機種であるが、仕事で使おうとするならば、がっかりすることになるだろう。」

(10) Steel City 50100G Deluxe Granite Bandsaw
 引用者コメント:SteelCityの最近の一押しであるテーブルにgranite(花こう岩;みかげ石)を使ったラインアップのバンドソー。graniteの詳細は分からないのですが、(人工)大理石じゃないですよね。
最近はホイールまでも、この「石」で作った機種を発表したそうですが・・・効果のほどはいかに?

日本で容易に入手できるのは(Grizzlyの日本版である)KERBブランドと、デルタくらいでしょうから、あんまり参考にならないですかね。

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キックバックの原理と割刃

テーブルソーは木工三種の神器として数えられる有用な機械ですが、個人的には趣味であれば「最後に」導入されるべき機械だと思っています。それは主に安全面からの個人的な考えですが、手作業を前提にすれば、バンドソーを先に買った方が、汎用性が高く怪我をする確率はずっとずっと少ないはずです。
(※今まで黙っていましたが、このブログはバンドソー信者を増やす目的のために設立されたブログです^^。)

少なくとも、基準面て何?とかキックバックって何?とか、言う方は、テーブルソーを買う前に検討した方が良いと思います。

下記のビデオは、キックバックが何故、どういう状況で起こるかと、割刃(riving knife)の効能について、わかりやすく説明しています。従来のスプリッターに比較し、割刃はブレードに付随して動き、ブレードとの間隔が狭いので材がはさまれにくい利点があるとのことです。

Fight Kickback with a Riving Knife

最後の方でキックバックの実演があり、見てる方もヒヤッとします。木材の代わりにスタイロフォームを使い、よく吟味された環境で実験しているので、良い子はマネしないでください、と書いてあります。

実際は発泡フォームじゃなくて、重たい広葉樹が吹っ飛んでくるわけですから、ひとたまりもないです。お互い趣味の木工なら、怪我はしたくないものです。(あっという間に家族から禁止されますからね!)

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2008.12.07

年末ジャンボ級「ポチ」

熊印が届いてもいないのに、(ワタシ的には)かなり高額なものたちを「ポチ」してしまった・・・。
楽しみよりも今はちょっと後悔している(ハイ、ウソです)。

航空便だから熊印より早くくるかも知れないな。

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2008.12.05

デザイン本のデザイン

(今日は完全な個人的ボヤキです。)

家具のデザインを学びたいと思い続けています。

学校に通う時間はありませんので、独学で何とかならないかとデザインの教科書を書店で漁ることがあります。

何かピンと来ないんですよね。

こちとらシロウトですしデザインで食っていくつもりもないので、「最低限こう考えてこうあるべし」みたいな、あくまで実践的な、ハウツーものみたいな本を探しているのですが。

たいていの本が、
 見開きで上半分が贅沢にどどーんと写真。
 下の方に18ポイントくらいの字で、詩のように文字がパラパラ。
 「スケッチブックを持って街に出よう。」
 「デザイン以外のことにも目を向けよう。」

・・・・というような本ばっかりです。   ていうか、デザインのことを知りたいんですが。

どの本も本自体のデザインは格好良いんですが、それを読むだけでは「で、どうすれば?」とつぶやきたくなるばかり。これまでずっと技術系でこの分野に慣れていないことはあるのですが、これって「教科書」として成立しているのかなあ?などという極論も考えてしまいます。


歳取って、思考が短絡的にすぎるのかしらん。
スケッチブックを持って街に出て2年くらい回り道しないと、結果はすぐには出てこないんかなあ(笑)。


(注: 上の記述は、記憶の中に残っている個人的印象を記載したものであり、特定の本に言及するものではありません。)

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2008.12.01

抽斗付きのキャビネット

抽斗が付くと、がぜん部品点数が多くなって設計図を描くのがわけわからなくなってしまい、主要部品を仮組みした後に、また木取りに戻って必要な部品の数と寸法を拾っていく、という人は私だけではないはず・・・・私だけですかね。

Fine Woodworkingのサイトにあった、抽斗付きの框組みの小振りなキャビネットを作る過程を説明してくれている動画です。これは構造と作り方の両方が分かりやすく説明されており、良いです。

How to make a Small Cabinet

さほどたくさんの機械を使っているわけではなく、実際に登場するのはテーブルソーとバンドソー、横軸ボール盤?、普通のボール盤くらいです。製材の工程は省かれていますので、上記に加えて手押しと自動は必要ですね。アマチュアの目からすると、かなりの仕事をテーブルソーでまかなっているように見えます。

それから、ほとんどの寸法を現物から拾っているところも特徴的だと思います。この方の流派(やり方)なのか、欧米流として一般的なのかはわかりませんが、ともかく設計図を見ている様子が全くありません。

バンドソーのシムとか、木目の使い方とか、結構参考になる考え方が随所に出てきてそちらもTIPS的にも参考になると思います。

ダブテールを掘るところで、薄い金属の板を玄翁?でゴンゴンと墨線に沿ってたたき込んでいましたが、あの工具が何かわからないのですが、欲しいな。何かの廃品活用でしょうか?

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