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2008.09.04

コロンブスの卵的ファイナルカット

Blade発想の転換というか、コロンブスの卵的な商品。(写真はメーカーサイトより拝借)

丸ノコ刃の横の面にサンドペーパーを貼り付けてある「複合工具」で、「切断とサンディングを一度に。あとでわざわざサンディングする必要はありません。」とのこと。
しかも、微妙な長さ調整は、(ディスクサンダーのように)そのまま材料をブレードに押しつけるだけでOKです、と・・・・!

個人的にはトリトンの「丸ノコに付けるサンディングディスク」もDIY的で面白いと思いましたが、2つを同時にと言うのはこれまでなかったのではないかと。

斜めにサンディング痕が残ったりしないかとか、刃に砂を噛んで刃が悪くならないかとか、端がダレないか、とか、いろいろ懸念点はあります。特にカンナなどの「刃物系」を重視する日本の木工スタイルから見れば、異端に近い印象を持つ方もおられるかも知れません。
が、「温故知新」の言葉もありますが、新しいものも先入観なく見てみる(少なくとも1回は)、という意識は持ち続けたい、と、個人的にはかねがね思っとります。 (単なるキワモノ好き?)


類似発明としては、
 ・バンドソーブレード+サンディングベルト・・・切断面はきれいになるが、バンドソーのホイールがすり減るから片面のみ対応?
 ・ジグソーブレード+サンディングペーパー・・・直線と曲線切りで効果が変わるかも?
 ・自動カンナ+ベルトサンダー・・・タタミ一畳大くらいの複合木工マシーンになります。。。
 ・刃(穴開け)+その後サンディング、となるように配置した、2ステップドリル刃

・・・つくづく自分の発想の貧困さにあきれます(笑)。


あ、どこかの国で、バンドソーのホイールにサンドペーパーを貼り付けてあるヤツ、ありましたよね。


Final Cut All i n one step....Just Cut, the sanding is a bonus

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