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2008年8月に作成された記事

2008.08.25

工具の騒音の実測

エンジョイ測定ライフ!

・・・・とりあえず、うちにある電動工具をかたっぱしから測定してみました。

騒音レベルの目安については、前回同様TAMA CRAFT通信31号を引用しています。

いずれの工具も、空転状態(材を加工していない状態)で、1m離して測定しました。
測定時の暗騒音は37~38dB程度です。

Photo結果は左図をご覧下さい。(クリックで拡大します。)

ウルサイ方から行くと、デルタの卓上手押しがナンバーワン。この機種は速度可変で、最低速にすれば76dB程度まで下がりますが、最低速はイライラするばかりで実用的ではありません。

次が、デルタの自動カンナと、丸ノコ類。丸ノコはマキタの7型(5832)、日立の6型(C6MB2)、日立の7型スライド丸ノコ(C7FSH)に登場願いましたが、いずれも古いタイプなので最近のは結果は異なると思います。

次いで、角ノミ、ボール盤、バンドソーが続きますが、やはりバンドソーの空転時の静かさは特筆ものです。

個人的には、夜中こっそり作業できる工具としては、ボール盤とバンドソーくらいかという印象を持っていますが、数字で言うと65~70dBくらいが目安となりそうです。但し加工対象によっては切削音が響くこともあり、一概には言えませんが。


さて、私の「何ちゃって防音仕様」の木工小屋ですが、かなり頑張って対策した結果、どれほどの効果があるのか、少しテストしてみました。
最もうるさいデルタの手押しを最高速で動かして、そのまま外に出ていきました。

入口ドアを開けたまま、ドアから1mの距離に立つと、・・・・90dB。
入口ドアを閉めると、・・・・70dB。

工具から1m離れて測った数字から見れば、「-30dB」となりますので、おおざっぱに言えば67dBのバンドソーは小屋から1m離れた地点で37dBとなり、空転時はほぼ気にならなくなっているはず?です?。

角ノミは誘導モーターだしぎりぎりいけると思ってたのですが、やかましめの掃除機くらいのパワーがあることが分かりました。これからは夜中の使用は少し控えることにします。


また新しい工具を追加したらデータを追加することにします。

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2008.08.24

騒音計買いました

「静かな木工」、「ミッドナイトウッドワーカー」を標榜し、あれやこれやとウンチクめいたことを書き綴ってきましたが、実は騒音計は持っていませんでした。趣味の木工のお遊びに使うには高すぎて、何度も買おうと思って探したりしてたんですがいつもカンナとか木材にバケていたのです。

ふと、
「簡易的で良いから電子工作キットみたいなので安くつくれないかなあ、例えばあそこの店とか。」
と思ってサイトをのぞいたらドンピシャで、ありました騒音計。

Ms8209キットじゃないです。

「5in1 デジタルマルチメータ」
「通常のテスターに温度計,湿度計,騒音計,照度計の機能が内蔵されています!」という画期的な商品で、3950円。数値の信頼性は定かではありませんが、お遊び程度の用途にはピッタリと思い、即刻「ぽちっ」てしまいました。今持ってるテスターより安いし(当時価格)。

Ms8209_3送られてきたものは若干プラスチッキーな輸入品です。裏側のスタンド的なものがキチッと閉まらないのはご愛敬。

湿度計・照度計・騒音計は、センサーが本体に内蔵です。温度計は熱電対(K)をつないで測るという微妙な設定ですが、一応熱電対は付属品で付いてきます。

これでレッツエンジョイ測定ライフ!

秋月電子通商 5in1 デジタルマルチメータ
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q="M-00699"
(上のURLをコピー&ペーストしてください。)

(写真はいずれもサイトから拝借しました。)

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2008.08.20

ガイド付き丸ノコのシアワセ

070430f最近、また少しずつ木工を再開していますが、今は言うなれば「作業場の再構築中」という段階。ちょこちょこと作業場用の台や机を作っています。で、先日紹介した「EZ Smart Guide」を多用しているのですが、これがとっても使いでがあって、かつ使ってて楽しいのです。
画像は昔のを再掲。

ガイド付き丸ノコのパイオニアと言えば、FESTOOLだと思いますが、この「EZ Smart Guide」は、後付けで自分の「マキタ」や「ヒタチ」をガイド付き丸ノコに変身させられるというものです。

この辺からの拙レビューをご覧下さい。(1)から(4)まであります。
Eurekazone EZ スマートガイド レビュー (1)

ベテランの方からすれば、各自で既にお作りになっているであろう「丸ノコ直線カット治具」と何ら代わりはないのです。ただ、裏側にクランプが付いてて、墨線に合わせれば墨線ジャストに切れる樹脂製インサートが付いてるだけで、なんだか仕事がすごくリズミカルに進むような錯覚を覚えさせてくれるんです。

作業場用なので、設計図も書かずにぱぱっとプランを練って、ざざっと鉛筆で墨を入れて「EZ」でスパスパ切っていく。デザインそっちのけ、多少当てて傷つけようが、自動カンナのナイフマークが残っていようが気にしない。長期ブランクのリハビリにはちょうど良い感じです。


さて、前置きが長くなりましたが、FESTOOL以外に選択肢がなかった「ガイド付きプランジ丸ノコ」のカテゴリーに、DeWALTが参入するようです。

Dc351kl_2

DeWalt Enters the U.S. Tracksaw Market 画像はサイトより拝借。

主に2タイプで、バッテリー駆動のコードレスタイプというのがDeWALTらしい新機軸。
割刃と同原理のキックバック防止機構を装備。

ただし、FESTOOLに比べてさほど安くはならないようですね。

プランジ機能はうらやましいですが、今のところホビーレベルならEZ Smart Guideがオススメかな。

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桐タンス

デイリーポータルZ: 桐タンスってこんなに手間がかかってたのか !

俯瞰的な視点が少なく全容は理解できませんが、思ったよりも集成材&練り付けな世界ですね。
ワタシは気分的には工程の中で板矧ぎが一番イヤで、一枚板を切り刻んでもう一回矧ぐなんてあんまりやりたくないですけど、設備があれば苦もなくできるんだろうな。

柾目へのあくなきこだわりは日本人の美意識のなす技か?

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2008.08.13

私的メモ

あとで読む。

free sawhorse plans

free woodworking workbench plans

free router table plans

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2008.08.08

トリトン製造中止

日本代理店のトリトンジャパンのトップページに、ショッキングな記載があります。

多くの日曜大工愛好者の皆様から支持を得て、日本でも人気の木工ツールとなったトリトンのウッドワークシステムですが、残念ながらトリトン社の親会社であるGMC社の諸事情により製造が中止され、今後の製造再開は見通しが立たない状況になっています。

弊社としても大変無念でありますが、製品が手に入らぬ以上トリトン製品の販売はあきらめざるを得ません。

トリトン・ジャパン

詳細がわかりませんが、全品種販売中止ということですよね・・・?
取り急ぎ速報まで。追加情報がありましたら、適宜追加します。

なお、在庫一掃セールをやっているようです。
ワタシは一瞬迷いましたが、将来のメンテを考えて見送りとさせて頂きます。


e-道具市場:: 店主のBlog ::さまより教えていただきました。情報ありがとうございます。
トリトンジャパン営業所も閉鎖予定とのことのようです。


8/10  見送りとか言ったくせに少しだけ買いました。堪え性ナシ。

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2008.08.07

くまさんバックオーダー

意を決して注文したところ、在庫切れで次の入荷は9月とのこと。
そこから船便だから10月か11月だな・・・。
ちょっとがっかり。

搬入は汗をかかずにすみそうです。

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2008.08.01

訂正

先日ご紹介したGrizzlyの割刃付きコントラクタースタイルのテーブルソーGO661ですが、Grizzlyに問い合わせたところ、サイトの重量表示が誤っているとの連絡がありました。

当日の記事の方で訂正しておきます。
Grizzlyの新しいテーブルソー

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