« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月に作成された記事

2008.07.23

内なる電動工具

"What Power Tools Are You?" - あなたはどの電動工具?

22の質問に答えると、あなたの「内なる電動工具」を教えてくれます。
一部ニュアンスがイマイチわからない質問もありますが、ワタシは92%の確度で「テーブルソー」らしいです。(笑)

"What Power Tool Are You?"
My Result ~ 92% You Are the Table Saw
You are the Table Saw. You are versatile and outgoing which gets you invited to other woodshops regularly. You are precise because you base your decisions on facts you can see with your own eyes. You keep your energy and motivation high through ACTION - too much planning slows you down. You learn by doing, so you know you'll probably end up cutting twice at some point.

あんまし当たってないですね・・・。

クイズ: 「あなたはどの電動工具?」(英語)
みなさんはどうでしょう?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.07.15

ダウンサイジング

あまりにも工房が狭いことに改めて気付き、身辺整理を実施中です。

いらないモノを捨てれば良いのですが、なかなか思うように片づかず。
片付けながらふと、過去にスペック重視で次から次に購入した機械たちも、大きさ的に身の丈に合っていなかったのではないか、と考えるに至り、見直しをすることにしました。

(1)エアコンプレッサー
  エアコンプレッサーは便利ではあるのですが、結局ワタシの使い方ではブロアとネイラーが使えれば用は足りることに気付き、現在の25Lクラスを6~10Lくらいのに買い換えることにします。

(2)集塵機
  集塵機にはそれぞれ得意分野があり、基本的には誘導モータのいわゆる「集塵機」と、いわゆる「Shop Vac」と呼ばれる掃除機タイプの両方が工房には必要であるということは知ってはいるのです。が、どう考えても両方を置くスペースはないようです。ついては、ぎりぎり両方の用途に兼用できるクラスのShop Vacを購入し、多少の不便さを覚悟してこれで全てをまかなうことにします。
  騒音の問題もあって、手持ちのマキタ436(粉塵用・掃除機タイプ))を売却し、FEINにしようと思っています。miniでも良いのですが、2ステージあるいはサイクロンも付加しないつもり(かさばるので^^)であえて大きめの容量を選定するつもり。

(3)機械のステーション化
  ボール盤、角ノミ、スライド丸ノコ・・・については、各々に作業スペースを確保できないので、棚に収納してしまって、共通のキャスター付きステーションを作り必要なときにさっとそのステーションに出してきて使えるようにしたいです。奥の方の床に並べていると、ヨイショと持ってくるのが非常に億劫なので。

(4)自動カンナ
  デルタの580は13インチクラスで性能的にはありがたいのですが、かなり大振りでかさばります。マキタは切削幅は少し狭くなりますがデルタに比べて驚くほどコンパクトだし、もしかしたらリョービあたりでも十分間に合うのでないかという気がしているのです。
  ただしこれについては値段も張るので検討候補として後回しにします。

 エアコンプレッサとマキタの436は既に嫁入り先が決まりました。発送が終わったらじわじわ作業開始です。

 問題は、自動と手押しの屑をFEINでまかなえるか?という点です。頻繁に一杯になった屑を処分しなければいけないことはとりあえず我慢するとして、頻繁に詰まったりするとストレスです。
・・・・能力的(特性的?)にはやっぱりしんどいんでしょうかね?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.07.07

紙ねんど的ソリューション

バンドソーは、集塵しづらい機械の一つだと思います。
アマチュア向け機種を見る限り、「ここから思いっきり吸え」と言わんばかりに、下側のボディーのどてっぱらにどーんと100φの穴を開けているだけと言うのがほとんどです。

愛機GrizzlyのG0555もその類なのですが、脚の部分やその他の部分にすき間が多くツーツーで(笑)、生半可な風量ではだだ漏れで何の効果もありません。すき間を詰めてやりたいところですが形が複雑で、改造好きな方ならいろいろ考えられるのだと思いますが、生来モノグサな私はどうにかならんかなあと思っていたのです。

080707a080707b080707c

子供の工作を見て思いついたのですが、ハイ、紙ねんどです。
紙ねんどを、めぼしいすき間にごくテキトウに詰め込んでいきます。最近はスポンジ状の軽い紙ねんどが主流らしく、乾いてから両面テープくらいで簡単に固定することができます。

特にGrizzlyは、足の付け根がノーマークなので、写真の3カ所を詰めるとかなり改善できます。あと、気のせいかも知れませんが、前側の扉とかみ合う部分にすき間テープを一周貼り付けています。あとは集塵機の性能次第ですが、これだけで掃除機レベルでもブレードのリターン側から木屑がぶわーっと舞い上がってくるという最悪の事態(笑)は回避できると思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.07.03

モノの名前

先日、友人のとある方と旋盤のハナシになりまして。
旋盤については、私の方がちょっとだけ先輩なのですが、「こういう局面で刃物は何を使うのか」、というハナシになり。

ワタシ「ああ、ここですね。これはね、あれですよ。
    なんて言いましたっけ、
    あのー・・・、ほら、
    あるでしょ・・・、平らで、斜めで、・・・・」
友人 「・・・スクレーパー系じゃないんですよね」
ワタシ「はい、刃が付いてるヤツで、めっちゃベーシックなやつ・・・。」
友人 「・・・・(苦笑)」

と埒があかない(笑)。

正解は「スキューチゼル」。(苦笑)

最近個人的にブランクがあったせいもあり、工具の名前が頭からぽろぽろと抜けおちていっていて、危機感を覚えています。

でも皆さんも、一人で木工をやっていると、名前なんていちいち考えてないでしょう?
たいてい、一人で作業している時は、「あそこらへんにあったアレ」で済ましているハズです。(ワタシだけ?)

作業中はそれで困らないですし、買い物も店頭に行けば実物を見ながら探せるので、実はあまり不自由はないのですが、困るのは上記のようにヒトとハナシをする場合。

それから、インターネットは「最初に言葉ありき」なので、あるモノをを検索しようと思っても、そのモノの名前が分からないと検索できないと言う、堂々巡り・煮詰まり状態に陥ることがあります。ずいぶん前に「ポニークランプで使うパイプに自分でネジを切りたい。」と思い立ったのですが、その道具の名前が分からず、いろいろ検索ワードを試したのですが正解にたどり着けなかった、という経験があります。

自然言語検索あるいは、ホントの意味での画像検索みたいな技術が普及するまでは、このイライラは続くんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.02

作業台は横長?

作業台の絵を描いてみてください、と言われると、たいていの方は横長の絵を描くと思います。

よく雑誌で見る国内外の「工房探訪記」みたいな記事でも、壁付けにする場合はたいていの場合横長、と言うか、長辺を壁に付けるレイアウトが普通だと思います。狭いところでは、L字の隅っこに長辺と短辺の両方をくっつけている配置もよく見かけます。

でも、この「横長」の作業台って案外、人間に無理な姿勢を強いるような気がするんですよね。長いものをカンナがけしようと思ったら、身体をネジってカンナを引くとか、あるいは作業台の端っこにちょっと腰掛けてカンナを引く感じになるとか。

和カンナが「引く」のに対して西洋カンナは「押す」ので、その点で問題にならないのかもしれません。が、押すにせよ引くにせよカンナは身体の軸からは離れてしまいますので、体重をかけるのがやりづらいように思います。

もちろん西洋の「ワークベンチ」は長い歴史があるはずで、ワタシ自身はその真の便利さを理解せずに推定で言っています。でもバイスの位置にもよりますが結局、可能であれば長辺ではなくて短辺から手を伸ばしたいと思う機会の方が多いんじゃないかと推測しています。

日本の指物あるいは家具の職人さん達は、当て台というのを使っていたと聞きます。これは基本は縦長で使います。和カンナを扱う際に理想的な形をしていると思います。但し、あぐらして座った状態で使い、足で材料を押さえた、ということですが、体が固く、あぐらさえかけないワタシにはそこまではマネも出来そうにありません。

050916A
ワタシの工房の作業台はと言いますと、横長かつ、出窓式とでも言いましょうか、工房の東側の一面が出窓のようになっていて、そこにカウンターのように、作業台となる1500×600の集成材の板がはめ込んであるという形になっています(写真は建築当時)。見た目はそこそこなんですが、これ案外使いづらいんですよね。

このブログの読者の方なら想像付くと思うんですが、3面が壁(あるいは窓)になりますので、置いたものに対して手を伸ばす「アプローチ」の方向が限られてしまうこと、それと、壁のせいで「逃げ」がなくなることが主な問題です。例えば、カンナをかけようと思うと台頭の分がありますので台頭が壁につっかえて600mmの材料は削れませんし、1500以上の材料はどう頑張っても横には置けない、ということになります(泣)。塗装のときも普通はなるべく触らずに人間の方がウロウロと動き回って塗るのに、どうしても姿勢が無理になるのでよけいにひっくり返したりして。


ハナシを戻して、なるべくたくさんの方向からアプローチできる(手が伸ばせる)ように、と思うと、流行のキッチンではありませんがアイランド型、つまり作業場の真ん中にドンと置く形のが理想的ではないかと思います。但し、周囲に60~1m程度の空間がないと機能しないと思います。

それが無理で壁付けにするなら、いっそのこと縦長においてみるのはどうかなと。いかにも邪魔くさい置き方になりますが、あまり欲張らずに小さいものにするとか、移動式にするとか。

ワタシ自身は現在、出窓カウンター作業台はやめる方向で、縦長+折り畳み式の作業台を考えています。
カンナを引く時にずずずとずれてくるのがイヤなので、キャスター移動式は固定がツライのです。折り畳み式は自宅の2階でやっていた時に実績があり、安物のドア用ヒンジ2つでも十分使用に耐えるのです。

写真は当時の作業台。廃材利用で「半畳ミニ工房」などと一人悦に入っていたもんです。(ホコリがひどく、その後ヨメに追い出された(笑)。)
workb1  workb2
基本はこれを縦長にしたら良さそうですが、問題はどこに置くかだ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »