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2006年9月に作成された記事

2006.09.29

音楽のある生活

各人の性格にもよると思いますが、普段の買い物は別にして、何か大きな買い物をする時って、多かれ少なかれ迷った上でベストと思うものを買うわけですが。
ワタシが気に入って買うものは、特に家電関係は、何故かマイナー路線から脱却できずすぐに消えていってしまう、というパターンが多いです。

ぱっと思いつくだけでも、
・アルプス マイクロドライプリンター「スキャプリ」
・京セラ データスコープ
・松下(など) PD(Phase Disk)
・ツーカーのプリケーロング
・ローソンのカスタードクリームパイ

後者2つなどは、消えたことが特に惜しまれます。

車はまだ2台目ですが、それこそコロナSF(5ドアハッチバック)からビスタアルデオと、それは目も当てられないナイスな選択です。

自分としては、必死に検討するんですけど、何故か最後の最後でマイナーな方を取ってしまうんですよね。
今振り返ってあれはセーフだったなと思えるのは、PC-6001とベーシックマスターJr.を悩んで、前者を選んだ時だけです。(←MSXをハナから検討対象外にする程度の鑑識眼はあった様子。)

au W42S TUKAから同番機種変更 充電器つき フルオプションで、今回はどう見ても、買う前からこの機種はそのパターンだろうな、と思いつつも買った、ソニーエリクソン W42S

auのケータイですが、「ウォークマン」との名前が冠されており、音楽を聞くことを意識したデザインとなっています。ネットから音楽をダウンロードするのは勿論、ワタシのようにデジタルデータに対価を払うのに抵抗がある世代でも、手持ちのCDをケータイに落とすことで楽しめます。

ネットで買うと正規ショップよりもかなり安く、1GBのメモリカードと同じくらいの値段で売っています。ご存じの通り、他機種でも今ならほぼ同様の機能があり、かつ多くの旧型機種は正規ショップでもほぼ0円な訳ですが(新規契約)、メモリを後で買わないといけないので、この値段ならトントンだな、と。  で、(ここが大事、)メモリカードなら自腹を切らないといけないけど、「ケータイ電話」ならウチの大蔵省に申請して回収できるな、と、それだけです。(苦笑)

さて、先日商品が届き、いじり始めています。

多少質感に残念と思われる部分がありますが、トータルとしてかなり所有欲を満足する仕上がりになっています。シリコンオーディオの音質については、初期の頃のMP3プレーヤのイメージしかなく、それでも良いやと思って買ったのですが、かなり音が良く隔世の感があり、正直驚きました。また、昔はCDからMP3に変換するのも一苦労で、その辺りがMP3とのつき合いを断念した主因でしたが、今のパソコンならスイスイと変換できてしまいます。(この機種のファイル形式はMP3ではないことは知っています。念のため。)

会社の往復で使い始めて、やっぱり生活の中に音楽があるのは良いなと、しみじみ感じているところです。物置工房で単純作業の時に音楽を聴ければ、と思うことがありました。あの粉塵の中にCDプレーヤではすぐに壊れそうと思っていたのですが、これに安物のアンプ付きスピーカをつないだらいけるな、と画策しているところです。  という感じに強引に木工に持ち込んで、以上です。

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2006.09.25

木は生きている

子供の前で、あったかいご飯にかつお節をふりかけてゆらゆらと動くのを見せたら、「生きてる生きてる」と言って喜んだけど、その時ふと、湿度変化で木が動くのを指して「木は生きている」って、それと同レベルなのかなと。


脱「3り木工」   (みずき工房さんより)

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2006.09.17

For whom the Saw Stops?

Cabinet_saw"SawStop"という、止まるんだか回るんだかよく分からない名前のテーブルソーが、国内外で静かに話題になっています。既にご存じの方も多いと思います。(画像はSawStop社より)

このテーブルソーは、万一ブレードに手や身体の一部が触れた場合に即座にブレーキでブレードを停止し、同時に刃を引っ込めるという機能を有しています。ホットドッグ(ソーセージ)で実験するデモ映像が、とても印象的です。

注目を浴びつつも、既存の木工機械メーカには取り上げてもらえず、結局資金を集めて自らテーブルソー自体(を作る会社)を作っちゃった、ということのようです。

その辺りの経緯を書いた記事を見つけました。
http://www.inc.com/magazine/20050701/disruptor-gass.html

大手メーカーが、何故彼らに興味を示さなかったのか?記事の中でいろいろ書いていますが、いちメーカーのサラリーマンとして、思うところを補足的に書いてみたいと思います。

「安全は<売り>にならない」とあります。消費者自身が「弁当と怪我は自分持ち」などと自分を納得させているこの業界で、この機構は値段に見合う商品価値を持っているのかどうか。 つまり、店頭で、隣に従来技術のレベルからすれば十分安全な、かつもの凄く安価なテーブルソーがあった時に、消費者はどちらを購入するか、です。

また、この手のモノは法規制があり、こと安全に関しては、備えなければいけない安全機構というのが各国で法で定められています。それは同時に、それ以外の安全機構は安全機構と見なさないということです。規定のモノを付けなければいけないし、付けてさえいれば良い、というわけで目新しいモノが入り込む間口は狭いのです。それに、かの訴訟大国では、製品安全(PL)上もこれまで怪我人を出しつつも微妙なバランスで平衡していたと考えられ、目新しいモノにはあれやこれやと難くせをつける輩が沢山出てきそうです。

ワタシの想像は、記事の主旨とは少しだけニュアンスが違いまして、多分、「安全」という「付加価値」については法規制や製品安全の絡みが大きく、少なくともこの機構については、各社は「二番手」で良い、あるいは積極的に二番手にになるという判断をしたのだと思います。想像するに、最初に売り出す人は手続きも売り込みもめんどくさいんでしょう。


さて、上記の記事には、かつての某局の人気番組「プロジェクトX」(Xは伏せ字です。)も驚くようなエピソードが、含まれています。価値が認められず苦労した日々を過ごし、「結局、ホットドッグの安全装置を欲しい人はいなかった、ってことです。」と言って、発明者はソーセージではなく、自分の身を削ってみる決心をします。

この記事を知るに至った、Random Software Developmentさんが名訳をされていますので、引用して本記事を終わりたいと思います。

多分この技術も、どこかの国民が改良して(パクって)、まだどこかの国民がコストダウンして、という形で普及していくんでしょうし、そうあって欲しいと望みます。自らの指を供した彼にも、正当な名誉と見返りが与えられますよう・・・。


― 2000 年の春の午後, Gass 氏は作業場に立ち,唸りを上げて回転する丸ノコの歯に向かって自らの薬指を突き入れるべく,闘志を呼び覚まそうと試みた。氏は切り傷による痛みを和らげようと,ノボケイン・クリーム(局部麻酔薬)を指に擦り込んだ。最初の挑戦,心臓が猛烈に鳴り響く中,指を近づけはしたものの触れる前に引っ込めてしまった。数分後,氏は再び挑戦する。今度はうっすらと赤く跡がつくぐらい近くまで指を進めることができたものの,うろたえてブレーキが作動する前に引っ込めてしまった。次の挑戦では,緊張から腕が痙攣を始めてしまった。もはや自らの手を固定することさえ難しい。それでも,三度目の挑戦を行うべく神経を集中させた ― すると,ついに歯は止まった。それはまさに氏が思い描いていた通りだった。

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2006.09.13

Rockler EZ-Mark

Ezmarkとあるメールマガジンで発見しましたのでご紹介。
いつもひと味違う製品を出してくれる、Rocklerの新しいマーキングツールです。

一目瞭然ですが、棚やキャビネットの側板に、裏(表と言うべきか?)からくぎを打つときに張っておくと目印になる、というものです。10~30インチのゴムひも?が付属です。
ゴムひもに等間隔に目印を入れておくとさらに便利ではないかと思います。

こういうアイデア商品は好きですが、正直4ドルかけて買う人がいるのかどうかは疑問です。


Rockler EZ-Mark Marking Lines

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2006.09.11

戻ってきました

060910a結局、安物のショップブランドの新品パソコンを購入し、何の苦労もなくインターネットに接続する環境は復活しました。ダウンしたパソコンは、もう1台の遊休パソコンと組み合わせて何とか復旧しようと思ったのですが(いわゆる2コイチ)結局使い勝手で満足のいくものにならず、今はパソコン2台分のがらくたが机の前に山積みです(笑)。

「デジタルディバイド」とか言う言葉があるらしいですが、私自身はさほどインターネットに依存していない生活を送っているつもりでしたが、昨日まであったものがない、という状態はけっこう不便なのは意外でした。

得体の知れないギミック満載のメーカー製パソコンより、ただ単にパーツを素直に組んである(ような気がする)安売りショップオリジナルの方が信頼できる、というか後々の潰しが利くような気がするのは、過去の知識にしがみついているだけなのかそうでないのか。

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2006.09.06

Delta 値上げのウワサ

原油の高騰、原材料、特に鉄の高騰により、メーカー各社は値上げを進行中で、デルタも例外ではありません。

として、ブログ"Woodworking Tips and New Products from Circle Saw"の記事は、近い将来、デルタ製品の全般的な値上げを伝えています。3HP X-5ユニソーを例に挙げていますが、そこから値上げ率を推定すると、15%くらいとかなりの高率となります。

本当ならば、遅かれ早かれ日本の代理店でも同様の動きになると思われますので、「良い子は2006年第4四半期予定の値上げの前に購入を決めた方が良い」ようです。

デルタは、最近左傾斜のコントラクターズソーのラインアップが追加になりました。右傾斜の従来シリーズとはほぼ同価格ですが、モバイルベース付きなのでちょっとだけお得感があります。
リブロスデルムンドさんでチェック!

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2006.09.05

近況報告

出張続きでちょっと投稿が空いてしまいましたが、近況報告。

結局、レクソンのマルノコ盤は悩んだ挙げ句、返品しました。もちろん値段相当以上の品質のものではあったのですが、自分として、今後使おうという気にならなかった、というのが正直なところです。
不良品ではありませんので、返金は最終的には送料を加えて1万円ほど減額になった計算で、ブログのネタとしてはかなり高いものについてしまいました。

それから昨日、動きがあやしかったパソコンが完全にダウンしてしまいました。

どの部品を入れ替えたら良いかは大体推定できるのですが、最近はそちら方面に興味がわかずGHz時代には完全についていけてないので(ATXってまだ現行なんですか?)、面倒くさくなってメーカー品を買ってしまおうかとも思っています。

どうやってこの記事をアップしているのか自分でも不思議ですが、当分、さらに投稿は控えめになりますので、ご容赦をお願い致します。

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2006.09.01

ディスクレーマー

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