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2006年6月に作成された記事

2006.06.29

オークビレッジの入門書

Zzzz最近はトヨタと組んだり手広く展開されているオークビレッジから、入門書が発売になっています。
タイトルは、一生ものの木組みの家具

オークビレッジは言わずと知れた工芸集団で、生意気言うようですが、個人的にはブランドとしての方向はあまり好きじゃないのですが、家具や小物のデザイン自体はかなり、良いなと思うものが多いです。多分、日本人の指向に合っているんだと思う。決して「和風」一色ではなく(一部耳付きや民芸風もありますが)、作りは「洋」なのですが、日本の家屋もしくは感覚にマッチする形を知っているんだろうなと思います。小物も良いですよね。シンプルでさりげなくも手が込んでおり、あんなのがすらすらできたらなあと思います。

本書は、作例を中心に作り方が丁寧に紹介されており、そんなオークビレッジな作品が、順を追っていけば作れるようになっています。前半は小物が中心、後半は上級向けと題して椅子やキャビネットなどが紹介されています。このキャビネットはすっきりしていて良いですね。後半、仕口や道具の説明がさらりと述べてありますが、その辺りをこれだけで理解するのは辛いかなというレベルの説明です。

と言うわけで、木工入門者の1冊目としてはちょっと難しいところもありますが、木工関係の本(特に和書)が少ない現在、久々に本格木工を丁寧に教えてくれる、オススメの一冊です。

オークビレッジもやっぱりルーター使うんだ・・・。

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2006.06.26

電源ケーブル

これまで、物置工房には、安物の防水ケーブル1本で電源を引っ張ってきていたのですが、自動カンナなどの電気喰いな工具を使うと、馬力が出ないわ蛍光灯は暗くなるわ吸塵用掃除機の回転数は落ちるわで、かなり頼りなかったのです。

皆さんにもご相談してコメントを頂いていましたが、とりあえずもう少し太いケーブルを買ってきて、付け替えてみました。
ちょっと使ってみましたが、まあまあの好印象です。自動カンナも2×材くらいならばかなり勢いよく削ってくれるようになりました。幅広の板材でどうなるか、様子を見たいと思います。

昔のケーブルは建設当時に見栄え良く配してあったもので、全部やり直しとなると、面倒なのと見苦しくなってしまうことで躊躇していたのです。が、今回はまず様子を見たいと思い、外に出てきてから数十cmのところでちょん切って防水プラグを付け、そこで初めて太いケーブルに接続し直す、という方法を採りました。

このままでもまあまあ効果は出ており悪くはなさそうですが、物置全体が1個のプラグでつながっているということ自体が、何となくですが大きなオモチャみたいなこっけいな気がして仕方がありません。
こんな感じ。
060625a

でも、輸入機械を本来の馬力でバリバリ使ってあげたいと思ったら、やはりゆくゆくは昇圧機は必要かな、と今回の件で考えるようになりました。

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2006.06.18

今日の研ぎを淡々と記録するよ

カンナ     : 平 3
           台直し 1

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2006.06.17

製作過程を淡々と記録するよ。

前回のリピート。今回はなかなか時間が取れず難航気味。

3/26 粗切り。だけで時間切れ。
4/30 1ヶ月ぶりに再開。粗く分決め。
5/ 2 矧ぎ面の直角出し。
5/ 3 ビスケット加工。矧ぎその1。 クランプ欲しい。
5/ 4 矧ぎその2。
6/ 4? 久々に再開。矧ぎその3。
6/17 第2基準面。 粗く幅決め。
6/25 幅決めと粗く横切り。 途中で治具作りの寄り道に・・・。
7/ 8 新しい治具で木口削り。まあまあかな。墨付け。

続く。(随時追記)

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2006.06.16

週末工房 no.5

WOODY STYLE週末工房 No.5が発売になりました。
今回は、「家族が喜ぶモノ」がテーマの作例が特集です。

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2006.06.12

お知らせ

目次を最新分まで整理しました。

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2006.06.11

今日の研ぎを淡々と記録するよ

のみ     : 追入れ 6

久しぶりに研いだ。
カンナを研がないといけないのに、到達できなかった。

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2006.06.09

アフィリエイトについて

当サイトは、基本的には趣味の木工日記であり、特定の企業や団体とは全く関係ありません、と言いたいところですが、下記のアフィリエイト、および広告を掲載しています。もっぱら小遣い稼ぎのためです。

(1) Google Adsence
 広告をクリックすることで管理人に収入が入ります。皆さんに負担はありません。

(2) Amazonアソシエイト
 当サイトのリンク経由でAmazonで商品を買って頂くと管理人にポイント収入が入ります。Amazonはどこから買っても値段は同じですので、皆さんに負担はありません。

(3) 楽天アフィリエイト
 Amazonと同じような仕組みのアフィリエイトです。同じく、皆さんに負担はありません。

得られた収入は、現時点ではほぼ100%、当サイトの充実のために循環されております(笑)ので、ご理解を賜りたくお願いします。

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2006.06.04

山真製鋸 丸のこ用レーザーチョーク

デパートの催物会場で、よく「アイデア商品フェア」ってありましたよね。小学生くらいの頃、あれのチラシが新聞に入るたび、逐一チェックしていた事をふと思い出しました。しばらくして飽きてしまいましたが、思えば、珍し物好きはその頃からかも知れません。

と言うわけで、今日は衝動買いしてしまった「山真(ヤマシン) マルノコ用レーザーチョーク」の使用レポートです。

この商品は、平たい円盤状の形をしており、丸ノコの刃を止めるワッシャー(フランジ)の代わりにこれをネジ留めすると、丸ノコの刃の回転を自動検出して電源が入り、レーザーでカット位置を照射するという、アイデア商品です。詳しくはこちらあたりをご参照。

レーザー付き丸ノコは高価ですが、根強い人気があるようです。ワタシもできればレーザー付き欲しいなと思っていたのですが、そんな財布の余裕はなし。で、ふとこれを見て、あのレーザー機能が後付けで手に入る!と思い、飛びついてしまいました。

早速テストしてみました。
060604a装着は全く簡単です。電池を入れたら、説明の通りワッシャーを1枚抜いて、その代わりにこれを入れて、ネジを閉めます。

回してみたら、ちょっと期待していたのとは違っていました。
060604b_1憧れのレーザー付き丸ノコのように、レーザーが墨線をはるか先まで一筋、きらりと照らすのを想像していたのですが、途中で遮られてしまい、レーザーは丸ノコの先には全く出てきません。(写真は切り込み深さをゼロにして、片手で撮影しています。)

考えてみれば当たり前なのですが、少し失望してしまいました。これやったら別にあってもなくてもいいやん、と、説明書を良く読んだのですが、もちろん上記のような謳い文句は一つも書いておらず、例えば、カット位置が確認しづらい角材などの場合、内側窓からレーザー光で確認できるので良い、と書いてあります。(上述のサイトの説明参照。)

なるほど。
気を取り直して角材をカットしてみます。ちょっと姿勢としては見づらいですが、確かにフリーハンドでかなり正確に墨線と合わせることができます。
060604c左写真が、フリーハンドのテスト結果。結果がわかりやすいように、完全に切断せずに溝を入れてみました。気になる照射精度ですが、結構良いレベルにあります。165mmの丸ノコを使った例ですが、結果としてはほぼ「墨ウチ」ジャストの状態になります。「墨ウチ」と書いたのは、ワタシ自身が、材料の欲しい方を側に置き、側を切り落とす、という使い方が多いからで、その場合「墨ウチ」になるという意味です。(写真中、右側と中央の途中で止めた例をご覧下さい。)

但し、切り始めは、レーザーを墨線にきっちり合わせた状態で、ノコ刃は、そのマイナス0.5mmくらい、側にずれてます。フリーハンドで切り進めていくと、だんだんノコ道がブレて、切り代が太ってきますので(腕が悪い)、切り進むうちにほぼ「墨ウチ」ジャストの状態になる、という感じです。

さらに、2×4材を、フリーハンドで切り通した例が、写真の左側。初めてにしては結構まっすぐでしょう。墨ウチジャストだし。練習すればもっと真っ直ぐになるかもしれませんが、如何せんすき間からレーザーをのぞき込むためには姿勢が悪くならざるを得ないのは難点。


と言うわけで、想像していたのとはちょっと違いましたが、値段からすれば面白い商品ではあります。丸ノコでフリーハンドでざくざく切る人には、何らかのガイドとなるように思います。スライドマルノコ、あるいは卓上丸ノコに付けたら良いかもとふと思いつきましたが、ノコ刃カバーがあるのでやっぱりダメでしょうね・・・。

購入は楽天ではこちらあたりから。

(6/6 追記)右・左が全く逆になっている部分があり、訂正しました。「右」、「左」がおぼつかないのも小学生の頃からです・・・。

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