« 今日の研ぎを淡々と記録するよ | トップページ | 製作過程を淡々と記録するよ。(BlogPet) »

2006.02.06

トップ萬太郎

あまり手工具については多くを語ってきませんでしたが、ワタシに「オススメの手カンナは」と質問された方がいらっしゃいました。

一般論として、1台目は、とりあえず1万円弱くらいの値段で、寸六とか寸八とか言いますが60mm前後の刃幅のものが良いと思います。力の弱い方、手の小さい方は無理せず少し狭い幅のものを選んでください。

060212a安くてそこそこのもの、と言われると、ホームセンターで「萬太郎」と銘のある平カンナ。これは、ものすごく安いので馬鹿にされるかも知れませんが、値段の割には良く切れてオススメです!替刃式じゃない方で2枚刃のヤツです。
これは、ある木工教室の先生から教えてもらった情報です。職業柄、とりあえず台数を揃えなければいけないという制約の中で探された結果ではないかと推察しています。

良いカンナは「アマギレ」(簡単に研げて、長切れする)らしいですが、このカンナはそういう意味では「アマアマ」です。うまく研ぎ上がった直後はバリバリ切れます。何より、この値段にしてはとても刃の身が厚く、研ぎやすいのです。但し、裏金のクオリティは値段相応であまり高くなく、鉄板のヘリを折り曲げたような裏金です。(高級品は、裏金にも鋼が合わせてあり、2層になっています。)

探しましたが、ネット通販は見あたりませんでした。

topmanトップマンという会社の製品で、トップマンだから「萬太郎」です。学校教材に力を入れているメーカなので、マッチョな?ロゴを見て懐かしく思う方もいるのでは?

|

« 今日の研ぎを淡々と記録するよ | トップページ | 製作過程を淡々と記録するよ。(BlogPet) »

「ツールレビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41961/8526275

この記事へのトラックバック一覧です: トップ萬太郎:

« 今日の研ぎを淡々と記録するよ | トップページ | 製作過程を淡々と記録するよ。(BlogPet) »