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2006.01.05

気になるテーブルソー

どうも最近「テーブルソー欲しいモード」に陥ってしまい抜けられません。リッピングはバンドソーで不満はないのですが、横切りが辛いのです。

無理してでもコントラクターズソークラスのものが欲しいのですが、予算面をクリアしたとしても、モーターが背面にぶら下がるタイプは、場所をテーブルサイズ以上にとってしまいますので、私の所ではどうひっくり返っても入れるスペースは捻出できそうにありません。そこで、例の、「BT3100」かな、とも思ったのですが、汎用モータなので騒音面が気になることと、特殊すぎて治具類がBT専用になってしまうのが難点と言えば難点。

で、つらつらと眺めていたわけですが、デルタで気になるテーブルソーを見つけました。

TS350デルタTS350。ショップマスターのラインアップの、10"、 1HPテーブルソー。汎用モータかのように見えますが、誘導モータです。で、ダイレクトドライブと記載があります。パーツリストを見ると、ホントに直付けになっています。取説のPDFをじっくり見てみても、背面の出っ張りはないようですし、テーブルの奥行きも、コントラクターズソーの標準である27"より一回り小さい22"になっています。狭い工房にはジャストサイズとなりそう。

モータが箱の中に収まっているせいで、集塵も良さそうです。
エクステンションウィングが2つとも鋳鉄なのもポイントが高いです。
米国のAmazonで現在$369。日本での取り扱いは現時点ないようです。

.... とりあえず貯金しよう。

(1/5 追記) 上記のTS350ですが、ノコ刃の停止時間がちょっと長いようで、ちょっと気にかかります。
さて国内ですが、デルタのコントラクターズソー、36-444がここに来て日本の代理店でも相次いで正式に取扱終了となり、36-680(~682)に移行しているようです。既に海外では徐々に扱う業者が減ってきていたものです。
444は、デルタのホームページのラインアップには、まだ記載はあるんですが。

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木工News」カテゴリの記事

コメント

昨年は何度も何度も繰り返し読ませていただきました。
今年もよろしくお願いします。

テーブルソーは私も欲しいです。
一番欲しいのはデルタのハイブリッドです。
でも今の私にはムリです。
現実的には、やはりBT3100になります。
でも、その前に工房が必要になってきます。
私、ここの踏ん切りがつかずに悩んでいます。

庭先木工を続けるなら、グリズリーの9インチバンドソーが最上の機械かな、と思っております。
(当ブログの影響です)
この場合、ホゾもあきらめます。
ビードロックでも買おうかと思っています。

「バンドソーに加えてテーブルソーも欲しい」
という場面は、どんな場面なのか、もう少し詳しく教えていただけると幸いです。

投稿: 縄文人 | 2006.01.06 22:19

縄文人さん  …良い質問です。

私は、もっと作業のスピードを上げたいと思っているのです。

アメリカ流木工を目指している訳ではありませんが、今年は木工に当てられる時間がさらに少なくなる見込みであり、ささっと機械でできる部分はささっとやりたいのです。

とは言え、テーブルソーが絶対に必要か、と問われてどきっとしたのは確かです。インターネット上の他の皆さんがささっとやっているのを見て、羨望で物欲が刺激されているだけなのかも知れません。(笑)


でもバンドソーは良いですよ~。「カタマリ」の木を自由自在にできるという実感があります。

投稿: かんりにん | 2006.01.07 22:15

> 私は、もっと作業のスピードを上げたいと思っているのです。

納得しました。
「同じ部品をいくつも作るならテーブルソー」というのをどこかで読んだような気がします。

私、先日初めてテーブルソーを使いました。
(職場にあるのを発見したのです)
ところが材料がワケありの代物なのです。
ねじれたり反ったりしています。
基準面を出そうにも、自動カンナも手押しカンナもありません。
もう大変です(^^;)。

私の環境だと、もしテーブルソーを買ったら、こんな条件で使うことになると思います。

a「手押しカンナも自動カンナも買わない」
 (予算も使える環境もない)」
b「基準面の出ている集成材しか使わない」
 (「手押し・自動カンナを買うよりは安い」と割り切る)

こんな奴はテーブルソーなんて買ってはいけないのでしょうね(^^;)。

投稿: 縄文人 | 2006.01.07 23:37

縄文人さん

縄文人さんほどのレベルの方であれば、買ってはいけないことはないと思いますが...。少なくとも、基準面て何?とか、キックバックって何?という方がいきなりテーブルソーを買うのは、危険な気がします。

プロは「昼飯と怪我は自分持ち」らしいですが、趣味のうちは安全第一で行きたいですね。

投稿: かんりにん | 2006.01.08 22:51

こんにちは 大工協奏曲です
今年もよろしくお願いします

読み物の人気ランキングの工具のこと、それからこのテーブルソーの話題とか、まさしくこれからの私の問題でもありまして…
工具はほしいですが、そのためには工房が必要だし。
ひとくちに工房といっても、土地がなけでばどうしようもないしというところですね
ほしい道具だけならべてみても、バンドソー、自動カンナ類、スライドソー、テーブルソーなどなどとなります

もし工房を作るとしたら屋根裏工房になるんですが、ツーバイフォーで丈夫に造ったとはいうものの、屋根裏となると、「静かな木工」が基本になりますし、100キロもあるような機械はちょっと無理だし、あーでもない、こーでもないと考えるだけで時間が過ぎていきます
縄文人さんのおっしゃるように、なんらかの見切りが必要だとは思うのですが。
でも、みなさんみたいにかっこいい機械ほしいなー

投稿: | 2006.01.11 00:09

続きです
人気ランキングに出てくる機械たちって、どれくらいの重さなんでしょうね
それから、騒音の具合なども気になります

投稿: 大工協奏曲 | 2006.01.11 00:13

大工協奏曲さん

便利な機械は際限なくありますので(笑)、趣味でやっているうちは、仰るように見切りというか割り切りというかが重要だとホント思います。

重さですが、各機種でいろいろです。屋根裏ですと、搬入面も考えないといけないかも知れませんね。ワタシもこれまでは2階の一室がメイン作業場でしたので、何度か死にそうになりましたし、階段室のクロスに何カ所も傷を付けました(妻には内緒)。材料も、購入するのは6フィートまでと決めて我慢していました。

まあ悩んでいる時間が一番楽しいという意見もありますが。

投稿: かんりにん | 2006.01.11 00:55

重いものを上げるって大変ですよね
実は我が家は、1階から2階へは吹き抜け、二階から屋根裏へは大型ファンを設置していた穴がほぼ直線的に開いているので、3尺×6尺の合板はちょっと無理ですが、360ミリ×70ミリ×1500ミリくらいのものなら、屋根裏にウインチをつければ上げられそうな気配があります(笑)
重さ60キロくらいのものなら3~4台はいけるかななんて思うのですが、まあ思っている時間が一番楽しいような気もします

投稿: 大工協奏曲 | 2006.01.11 22:00

大工協奏曲さん

海外の雑誌で、車のガレージを2階建てにして、2階を丸ごと工房とし、2階の床をパカッと開けて、4WDの小型トラック(ピックアップて言うんですかね)の荷台に直接上げ下ろし、というプランが大まじめに紹介されていたのを思い出しました。向こうでは全然冗談じゃないんでしょうね。

日本でも最近、車の駐車スペースを掘り込みで住宅の一部に取り込んでしまうようなプランを、大手のハウスメーカ?の新築で良く見かけます。ガレージ部分は壁を開放にしておれば建坪には算入されない事になると思いますので、土地の狭い日本では良いアイデアだと思います。そこまで行けばもう一歩ですね。(笑)

投稿: かんりにん | 2006.01.12 02:41

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