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2006年1月に作成された記事

2006.01.28

Fein Turbo mini の安売り

9-11-20以前集塵機のツールレビューで、個人的オススメと紹介したFeinのTurbo miniですが、実は、ずいぶん前から、Woodcraftで安売りされています。(→こちら)現在、普段より$60安い$140です。

どうして早く言わないのかと怒られそうですが、ちょっと調べたところ、どうやらこの9-11-20はじきに廃番になるようであり、新機種に入れ替わるようなのです。
新機種は9-11-55というタイプ。容量などは基本的な部分は変わっていませんが、新たに連動コンセントが付けられました。Feinの集塵機はほとんど連動コンセント付きなのですが、このMiniだけにはなかったのです。

小売希望価格?が$20しか違わないので、その程度の価格で世に出てくると思います。

という状況で、Woodcraftの今回のセールは、「買い」かどうか?

私はかなり悩んだのですが、誰に聞いても連動はとても便利と言うので、結局踏ん切りが付かず今日に至っています。(それ以前に先立つものが....。)

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2006.01.24

驚異的3階建て収納

060123a 新しく購入した手押しカンナの定位置が決まっておらず、作業台の上に置いていたのですが、カンナがけにじゃまになったのでこんな風にしました。実作業時間30分。

一番下が自動カンナ、2番目が木工旋盤、ここまでは既存の建物で、その上に手押しカンナを増築。木工旋盤を家の中(2階)に上げてしまって、空いたスペースに手押しカンナを置こうと思ったのですが、さりとて旋盤を置くところもないし、こうすればとりあえず両方置けるんじゃないか?という、スペース効率重視というよりは思いつき重視の設計。
そこら辺の下地合板と、2×4材で適当に作ったのでさわるとトゲが刺さります。(笑)

060123b使うときはどうするかというと、チョイ使いの時はそのまま使っても良いのですが、連続ではちょっとテーブル面が高いので、そのまま例のバイススタンドの上に移動して、クランプしてしまいます。どうしてテーブルごと移動するのかと聞かれるかも知れませんが、この機械、案外掴み所がなくて持ちづらいんです。定盤をの両端を持ちたくなるのですが、そうするとだんだん歪んで来そうな感触がありまして・・・。

木工旋盤は最近出番が少ないので、当面これで良いかなと。

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2006.01.22

夢の工房を設計しよう

Design your dream workshop .... "Shop Designer" ・・・・デルタ提供の、工房設計アプリケーションです。Macromedia Flash Playerが必要です。

やってみましょう。
まず、工房の大きさをフィート単位で入れます。うちの物置工房は8×8フィート。
060122a 「エラー。工房は、最低16×12フィート 必要です。」

…むかっ。

とりあえず適当な数字を入れて、次に進んでしまえば、後で修正することができます。
変形敷地でも大丈夫です。

中身は、2次元のレイアウトソフトです。デルタとポーターケーブルの機械の図形データが網羅されており、両社の機械であれば、考えなくポンポンと配置していくことができます。他のメーカの機械でもまあディメンションは同じですので、概略的なイメージを掴むだけであれば似たような機種を流用して配置したら良いと思います。

面白いソフトかも知れませんが、このソフトで機械を狭い部屋にびっしり配置して、入ればそれでOKかと言うと、それはかなり危険だと思います。本当に重要なのは、それぞれの機械の周囲にどれだけスペースが必要かだと思うんですよね。

バンドソーで挽き割りや、プレーナーで分決めした先に壁とごっちんこ、とか、長材の端に穴を開けようと思ったら、ボール盤の横の棚が干渉、みたいなことは良くあることですし、テーブルソーに至っては、据え置きするとしたら一体どれだけ周りに空間が必要でしょう。

モバイルベースでガラガラとやる分には、自然と最適化されていくものでしょうが、重量機械を据え置きにしてしまうことを考えると、そのへんの情報がもう少し欲しいところであります。

レイアウト例をいくつか"Shop TIPS"のタグから見ることができ、参考になります。ただほとんどの例は日本ではアマチュアには実現不可能な規模です。"Basement Workshop"---地下室工房が最も小さい16×12フィートのプランです。テーブルソーを斜めに配して、できる限りのものはモバイルベースで可動とし、一部の工具は「2階建て」になっています。

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2006.01.20

ネタ募集(期間限定)

当ウェブログで、「あると便利な機械・工具」シリーズって言うのがあるんですが、目次を見てお分かりの通り、角ノミと集塵機だけで、執筆が進んでおりません。
これを一段落させないと、次シリーズができない!と言うわけで、

これを取り上げて欲しい、これを取り上げてはどうか、というのがあれば、皆様コメントでお知らせ下さい。
当方の偏見で解説、プラス、「耳年増工具マニアの情報収集能力」で勝手なツールレビューを書かせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

候補リスト
・据え置きサンダー関連 
  ドラムサンダー
  ベルトサンダー
・スライド丸ノコ (ツールレビューは無理そう。)

 …

(以下 逐次追記)

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2006.01.18

10万ヒット(BlogPet)

昨日、フォレストが
(笑)超シリーズルータテーブルは、ホントシリーズですのでこれまで尻込みして作っていなかった方は是非見てみてください。
っていってたの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「より」が書きました。

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2006.01.14

楽天からのお年玉

と言われてドキッとする方は、当サイトを閲覧されている良識ある紳士淑女にはおられないとは思いますが、ワタシも誓って悪いことはしていません。(笑)
060104b日頃のポイントがたまったので、ウワサのBOSCHを買ってみました。

まだ電源は入れていませんが、とても良さそうな感じです。
日を改めてレポートします。

楽天からの購入はこちら。→PMR500
私は楽天内の違うお店から買いましたが(その時点で最安)、今はそこにはないようです。
品薄なのではないでしょうか。

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2006.01.12

公開相談

物置工房に移ってから、自動カンナの調子が悪い。送りが弱いのと、ついでに集塵がしょっちゅう詰まるのです。
ホースの配管や使っている掃除機など、特に変更はしていません。
但し、電源を、家の外用コンセントから20mくらい引っ張ってきてそこから何もかも分岐しているので、電圧が下がっているのではなかろうかと思い至りました。自動カンナ始動時には照明が一瞬暗くなります。

昇圧トランスを入れた方が良いのでしょうか。それとも、もっと太い線に交換したら改善されますか?
今はホームセンターで15A20A用と書かれた20mの延長コードをそのまま使っています。

滋賀県・匿名希望

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2006.01.09

初笑い:バンドソーマイタースライダー

先の記事で、「横切りが辛い」とか何とか言ってテーブルソーに浮気していたところを、縄文人さんに問いただされて改心しました。治具作り嫌いな私が、もうちょっとバンドソーで横切りをすることを真剣に考えてみようと思い立った次第です。

バンドソーで横きりが辛い理由。
1.テーブルが狭い。(横方向)
2.ブレードのドリフト。
3.フトコロの制限。
4.(特にグリズリーの場合、)付属のマイターゲージが貧弱。

そんなもんかな。

で、とりあえず試作機。
060109a

あくまで様子を見るための試作機なので、先日余ったフローリング材を使いました。製作時間10分。

サイドをサポートするために、ローラースタンドも作りました。超簡単ルーターテーブルで活躍した激安バイステーブルにまた登場頂きます。
060109c
1個58円のナイロンキャスターと、その辺の端材を使用。これも製作時間10分。床が平らじゃないので、微調整機構が必要だな。こちら側はサイドサポート用。

060109d
反対側に裏返すと、アウトフィードサポートとして利用できます(笑)。(キャスターの向きに注目。)

使った印象ですが、悪くはないです。適当に作った割には、とりあえずカネは出るみたいです。ガタのあるマイターゲージよりはマシです。何よりこれまで狭いテーブルで材料を無理に押さえていたのをしなくてよいのが楽です。
が、やはり仕上げにカンナは必要。

ブレードのドリフトが大きい機種では、マイタースロットではなくリップフェンスを基準にできるようにした方が良いと思います。あとは、精度アップのためにはスライド機構と、重い材料を安定してサポートする機構が重要と思います。

とりあえず今回の作品には役立ちましたが、試作機で終わりそうな予感が....。

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2006.01.05

気になるテーブルソー

どうも最近「テーブルソー欲しいモード」に陥ってしまい抜けられません。リッピングはバンドソーで不満はないのですが、横切りが辛いのです。

無理してでもコントラクターズソークラスのものが欲しいのですが、予算面をクリアしたとしても、モーターが背面にぶら下がるタイプは、場所をテーブルサイズ以上にとってしまいますので、私の所ではどうひっくり返っても入れるスペースは捻出できそうにありません。そこで、例の、「BT3100」かな、とも思ったのですが、汎用モータなので騒音面が気になることと、特殊すぎて治具類がBT専用になってしまうのが難点と言えば難点。

で、つらつらと眺めていたわけですが、デルタで気になるテーブルソーを見つけました。

TS350デルタTS350。ショップマスターのラインアップの、10"、 1HPテーブルソー。汎用モータかのように見えますが、誘導モータです。で、ダイレクトドライブと記載があります。パーツリストを見ると、ホントに直付けになっています。取説のPDFをじっくり見てみても、背面の出っ張りはないようですし、テーブルの奥行きも、コントラクターズソーの標準である27"より一回り小さい22"になっています。狭い工房にはジャストサイズとなりそう。

モータが箱の中に収まっているせいで、集塵も良さそうです。
エクステンションウィングが2つとも鋳鉄なのもポイントが高いです。
米国のAmazonで現在$369。日本での取り扱いは現時点ないようです。

.... とりあえず貯金しよう。

(1/5 追記) 上記のTS350ですが、ノコ刃の停止時間がちょっと長いようで、ちょっと気にかかります。
さて国内ですが、デルタのコントラクターズソー、36-444がここに来て日本の代理店でも相次いで正式に取扱終了となり、36-680(~682)に移行しているようです。既に海外では徐々に扱う業者が減ってきていたものです。
444は、デルタのホームページのラインアップには、まだ記載はあるんですが。

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2006.01.03

人気記事ランキング

あけましておめでとうございます。
年をまたいでしまいましたが、10万ヒット記念の振り返り企画の続きします。
雰囲気的には年末企画ですが、年末年始は外出してしまい更新できませんでした。

さて今回は、最も参照が多かった記事のランキングをまとめてみます。目次以外の個別記事で、参照数が多い記事の順位です。

(1) ツールレビュー
単純に集計すると、「勝手にツールレビュー」シリーズが多めでしたので、まずはツールレビュー部門。

1位 ルーター・トリマー
2位 バンドソー
3位 自動カンナ
4位 手押しカンナ
5位 テーブルソー

木工3種の神器がとりあえず顔を揃えているようです。今となっては読みづらいですが、「ツールレビュー」を書いた日は、その前後の日付で必ずその工具の解説をしています。是非あわせてお読み下さい。

(2) その他
その他はまとめて。
1位 TIPS: 超簡単ルーターテーブル
2位 最初に揃える道具(3) - トリマー
3位 最初に揃える道具(2) - 電動ドリルドライバー
4位 据置き機械の導入(3) - バンドソーのススメ
5位 折り畳み式作業台の研究

工具の概説の記事が上位を占めていますが、読み返してみると、本人がずぼらなので基本の部分がすっ飛ばされてて、あまり良い解説にはなっていませんね。(笑)
超簡単ルータテーブルは、ホント簡単ですのでこれまで尻込みして作っていなかった方は是非見てみてください。

……
書いてきた本人の思いとしては、スタート当時はちょうど木工関連雑誌が皆無であった時期で、まずは日本語で読めるツールレビュー的情報を書いていきたいと思っていたので、それが評価された(と勝手に解釈しています)ことは非常にありがたく思っています。

また、いわゆるTIPSに対する関心が非常に高いことを感じました。これはインターネットというメディアであるからかも知れません。但しワタシ自身は自分の技量の低さをわきまえており(笑)、あえて基本技術やノウハウ、作り方と言った部分をことさらに書いて伝授できる立場にありませんし、これからもその予定ですので、それらについては他のサイトを見て頂いた方が良いかも知れません。

これまで一つのサイトとして体系的な情報となるように書いてきたつもりですが、ウェブログは基本的には日記であり、役にも立たない駄文やその日の作業をつらつら書いても良いわけで、思えばそれが自分の性にあってこれまで続けられた部分もあります。最も書きたかった「工具概説」および「ツールレビュー」シリーズが一段落した後は、駄文比率がかなり高まっていますが、これからも何か一つずつテーマアップして、他にないような記事を書いていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

と少しは年頭記事にふさわしい終わり方で。

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