« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005年11月に作成された記事

2005.11.27

防音雨戸の作成

051127a防音は、窓やドアなどの開口部の遮音がポイント、と聞き、物置工房の出窓に遮音目的で雨戸を付けてみました。

私の中での「2×4木工」というのは、2×4材を使って原則クロスカットのみで作る、即ち、縦割りや挽き割りをせずにその厚み・幅をそのまま使うこと、と定義しているわけですが、これはその「2×4木工」によるものです。
デザインにはもとより苦手意識を持っていますが、今回のは特にそのせいもあっていかにも不格好でお恥ずかしい。

051127cただの雨戸ではつまらないので、開けばテーブルとして使えるようにしました。天板は一応ブレッドボードの形になっています。田舎風にしたかったので逆目バリバリのまま仕上げています。仕上げはオスモのワンコートオンリー。

作る前は、テーブルにコーヒーなど置いて優雅にテラスで一服、などと考えておりましたが、この窓、中の作業台と卓上手押しが丸見えで気分も台無し、とてもそんな気にはなれません。

仕方がないので、とりあえず鉢植えでも置いてみる。...家族には好評。
051127b

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.11.20

桟積みコーナー

先日、次回作のためにブナ材をまとめ買いしたのですが、狭い物置工房では足の踏み場もなくなってしまいました。で、以前からやろうと思っていたのですが、物置の外部に材料を置く場所を設けることにしました。

051120b物置(写真左側)は本家(右側)と50~60cmくらい開けて建てたのですが、そのスペースを活用します。古い田舎の家(納戸?)などで、よくこんな感じで軒下で長物を保管しているのを見かけます。面倒なので、棚吊り用のプレスの金具を買ってきて、間柱めがけて適当にコーススレッドで打ち込み、上下方向に間隔を開けてとりあえず3段。この程度でも、ワタシの2~3作品分の材料のストックは可能そうな感じです。金属の腐食がやや心配。

十分乾燥した材ですが、桟なんか入れて積んでみたりして、ちょっとプロ気分。

先に雨よけの屋根を作らなきゃと思っていたのですが、本家とのすき間が狭いので、案外、風がなければ雨はほとんどかかりません。  ちょっと今小遣いがピンチなので、後回し(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.16

90000ヒット

11/15 90000ヒット頂きました。今後ともよろしくおつき合いお願い致します。

チャリダーさんと相互リンクさせて頂きました。
(11/20 追記)
DIY 大工協奏曲さんと相互リンクさせて頂きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.11

手押しカンナ

買う時はフロア型にします、卓上型は買いません、などと大見得を切っていましたが、次回作のためにまとめ買いしたブナ板材8フィート17枚!が届いた瞬間に頭の中で何かが弾け、その日に卓上型の手押しカンナを購入してしまいました。DELTA JT160です。日本仕様です。
またレポートします。

お知らせ: ウェブログですから、全体が掲示板みたいなモノではあるのですが、掲示板を新設しましたので、気軽にご利用下さい。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.11.08

kazu@あきたさん

詳細は不明ですが、相互リンクもして頂いていた「思い立ったらDIY」のkazu@あきたさんが他界された、とご長男から掲示板に告知がありました。

にわかに信じられませんが、謹んでお悔やみ申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.05

また本の物色

近くに新しく書店ができ、先日冷やかしに行ったら結構大きな本屋であることが判明し、うれしく思っています。
以前あったところはできて程なくしてツブレてしまい、駅前に本屋が1軒もないと言う文化水準の低い状態にあったので、微力ながらワタシも、1500円以上で送料無料だからと言ってアマゾンばかり利用せず(笑)、たまには売り上げに貢献しようと決心した次第です。

4381079825 『手づくり木工事典』手づくり木工大賞で最優秀賞を受賞した経験を持つ加藤晴子さんの手による「はじめての家具作り」は、宮本家具工房の宮本さんも以前薦めておられた通り、なかなか本格的な内容です。見れば、「ビス止め家具を作ってはいるけど、次のステップに行きたい方向けの木工ハウツー本です。釘やビスは使わすに、ホゾ加工で構造をつくります。」とのこと。

ジョンケリーがデザインのお手本とのことで、カントリーではありませんし、「かんたん木工」レベルではないです。

著者は、まえがきで、木工には板物と脚物があるが、脚物から始めるのがよい、とし、以後、一つの作例を完成させるために必要な作業をていねいに解説していく形式になっています。

ワタシもどちらかというと脚物の方が好きで、「木工の基本的な考え方」みたいなものをコンパクトに理解し、木工の面白さを早く味わうには脚物が良いのではないかと思います。最初のうちは、まず何にせよ「全てが直角な6面体」を作ることに尽きると思うのですが、脚物は、板物に比べて削る面積が圧倒的に少ないし、さらに言えば、ホゾがはまるところさえきちんとなっていれば、つじつまは合う訳で。

とは言え、自分の作りたいモノを作るのが一番、が基本とは思いますが。

道具の仕込みのことも書かれており、バランスの良い内容の1冊です。本の作りとしては「たくみ塾」に通じるところがありますが、肩に力が入っていないところが良い感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.03

勝手にツールレビュー(11) - 集塵機その2

30日の記事の続き。
前回「業務用集塵機」タイプを中心にご紹介してきましたが、最後に「このタイプでも置くところがない(or惜しい)」という、限られた工房スペースで苦労されている貴方に、是非これをご紹介しましょう。(何か、昔のトムとジェリーで、3話中の2つ目でたまにあったパロディ番組みたいになってきました。)

108-788shop-vacのhang up PROというタイプで、名前の通り、付属品を含めて全てを壁掛けにすることができ、床を有効に活用することができるとのこと。壁掛けブラケットが付属しています。
120V-8A モータ、容量は5ガロンで$100強。 …うーん、何か私が欲しくなってきました。

(2) 「集塵機」タイプ
このタイプくらいになると200V、あるいは230Vのタイプが多くなってくるので、その場合は200V配線が必要となりますので要注意です。100Vのタイプでは今度は始動時の電流が大きいのが問題で、調子に乗って大きいのを買ってオートスタートで他の工具と同時にONすると、あっという間にブレーカーが飛んでしまいます。その意味では、一般家庭での使用では、現実的には1馬力以上のタイプは考えづらいのではないでしょうか。

国内メーカーでは袋1個のタイプはマキタなどで見られますが、良く見る袋上下2個のタイプになると、国内メーカでは少なく、日本での入手を考えるとやはりデルタあたりに落ち着いてしまいます。

●DELTA AP400
AP400 1HP、650CFM。日本ではリブロスデルムンドさんなどで4万円くらい。

● KERV DC-90
dc-90 オフコーポレーションオリジナルブランドのDC-90は1HP。これも約4万円。

●DELTA AP300
AP300 上の2機種が大げさと思う方には、袋1個タイプですがこのあたりでいかがでしょう。3/4HP, 550CFM。日本ではあまり見ませんが、アーチザンスピリッツさんで3.3万円。

DELTAは個人輸入ならもう少し安くなるでしょうね。

ワタシが個人的に選ぶとしたら、自分の木工スタイルとしてあまり豪快に粉塵を出すタイプではないので、静音重視で前回のFeinのTurbo miniか、さもなくばAP300くらいが適当かなと思います。

以上、あまり目新しい情報はないかもですが、皆様オススメの集塵機があればまた教えてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.01

笑った

「手づくりぶぶん事典」って何だ?

bubun

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »