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2005.10.22

個人的ぼやき:家電の修理

木工とは関係ありませんが、モノ作り関連と言うことでご容赦。ワタシの中ではある部分でちょっとつながったりしています。

今日、突然家の掃除機がうんともすんとも言わなくなった(ちなみに木工用ではなく、居住空間用)。

販売店に修理を打診すると、モノを見もせずに、どこが壊れていようが大体9000円くらい、とのこと。4年前の製品で勿体なくはあるが、その横ではそれと同機能の新品が10000円程度でごろごろしている。普通の感覚ならば、この状況であえて修理しようと思う人の方が少ないのではないか。新品ならレジからそのままお持ち帰りできる。

事前に(もちろん)バラして中の様子を見てみた。が、断線はなし、モータも異常なしで、どうやら制御基板のどこからしい。またかい...。こんな大仰な回路が必要かい、とワタシは声を大に叫びたい。が、ど素人ではそれ以上は手が出せない。妻にはその旨説明し、結局修理代よりちょこっと高い新品を買うことになった(この辺りが庶民の見栄)。

最近ウチは家電故障ラッシュで、夏の終わり頃、10年モノのエアコンが壊れた。この時も出張サービスマンは室外機のふたを開けて、基板の発光ダイオードの点灯パターンを見て「コンプレッサのロックですね。」と5分とかからずに断定した(...知ってさえいれば私でもできそうだ)。この時も、「溶接が必要なので修理するなら9万円(!)」と言われ、泣く泣くあきらめて、それよりちょこっと高い新品を買った(またも庶民の見栄。何という絶妙な価格設定)。

いずれ手間を考えれば、妥当な金額ではある。が、じゃあ新品で売ってるそれの価格は何なのか、と言いたくもなる。結局、新品を如何に売らんとする販売店&メーカーが、修理をしているという時点で、それはあくまで顧客サービスであり、そこに市場経済は働かないのだと気が付いた。最近の家電が修理しづらいのも一因かも。(修理することを設計で考慮しなくなった?)

家電リサイクルも良いが、修理してそのままの形・機能で使い続ける方が環境には優しいのでは?

(10/23追記) 掃除機ですが、直りました。アハ

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