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2005.09.23

悩ましき工房の分割?

半年かかって作ってきた物置工房ですが、防音対策をやりすぎたか?フローリング材を張ってみて、結局のべ3畳くらいにしかならないことを改めて実感させられ、現実に引き戻されている今日この頃。(2束(2坪分)買って2束目の半分余った(泣)。)

作る前から考えていましたが、ここまで狭いと、現在の屋内の作業スペース(2階の6畳間の一角(というかほぼ半分)も完全撤収はできそうもなく、機能の半分程度を現在の2階に残したまま、残り半分を物置工房に移すことを考えています。

と言うことで、作業の流れ的には、製材~荒取りまでを物置工房で行い、その後の2階に部材を上げて、精密加工と組み立てはじっくり屋内で、みたいな感じにできたら良いなと考えたわけです。

さて、現在所有の大物機械は、(1) バンドソー、(2) 自動カンナ、(3) 木工旋盤です。上記の思想から行くと、自動カンナは真っ先に物置送りになります。しかし現在、スペースの問題で、自動カンナは木工旋盤を据え付けてあるテーブルの下に入っているので、自動カンナを移すとすると、スペース効率的には木工旋盤も移したいということになります。....でも旋盤は屋内でじっくりやりたい気がするなあ。

この辺から上記の思想が怪しくなってくるわけですが、さらに悩ましくはバンドソーです。普通の工房ならばバンドソーはたいていは製材メインですが、私の工房ではメインマシンです。1/2インチの刃で製材~荒取り、1/4インチの刃で組み手の粗加工、1/8インチの刃で曲線切りまでこなす、ワタクシ的万能マシンなのであります。製材までは良くても、組み手の加工時に材料を持って庭から2階に何往復もうろうろするのは、考えてもウンザリします。

その他、手工具や手持ち式電動工具をどこまで移すかで、棚の収納量を考えなければいけませんし。
.....考えてもしょうがないから、物置工房を「機械室」と割り切って、大物は全部移してしまおうかなあ。

工房建設が落ち着けば、空いたスペースに念願のテーブルソー(と手押しカンナ)を、と思っていたのですが、現実は厳しい。

その前に、少しばかりの材料ストックと、いつまでも捨てられない端材の置き場を決める方が先か(爆)。

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コメント

工房のスペース確保は永遠の課題ですね。私も組み立てスペースを広げたくてこの前、機械を一台処分してしまいました。製作するもので変わると思いますが家具などの大きなものの場合、基本的には加工(機械)スペース1:組み立てスペース1といった感想を持ってます。工程的にもその部分で分断できますので、お考えのように機械類は1か所にまとめるのは正解かも知れませんね。

投稿: kamachi | 2005.09.23 18:52

工房「框」さん こんにちは。

プロの方からコメントありがとうございます。

プロの方ですと、時間的効率が重視されるでしょうから、確かに組み立てと、それに塗装のスペースは特に重要でしょうね。アマチュアですと時間だけは制限がないので、加工スペースと組み立てスペースがほとんど同一になっている例が多いのではないでしょうか。

ワタシの方は、どう頑張っても合計で6畳にしかならないので(泣)、なるようにしかならないかなと。「考えるよりも行動」で、少しモノを動かして置いてみようと考えているところです。

投稿: かんりにん | 2005.09.23 22:11

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