並行輸入の功罪(2)
7/9の続き。
台湾の業者にメールしたら、宛先不明で返ってきた。
カスタマーセンターにもう一度文句を言うと共に、FAX番号も書いてあったのを思い出してFAXしてみた。
向こうで何やら中国語の録音が流れて、しばらくして切られた。
台湾も電力制限か?と思い、数日、間を置いて何度かかけてみたが結果は同じ。
中国語なので、番号が間違っているのか、業者の休みか何かなのかさえ分からない。
中国語は分からないが中国には数回行っており、何度か電話をかけるうちにて「しぇーしぇー」と「どえぶち」だけかろうじて聞き取れた。
どえぶちって聞いたことあるなあ。何だっけ。えーとえーと......。
......「対不知 (すみません)」。
....本家のカスタマーセンターの返事を待つか.....。
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コメント
個人輸入は安いかもしれませんが
アフターサービスの面で問題ですよね。
私は個人輸入した事ありません。
国内の木工関連で信用ある業者が仕入れたモノ、
または壊れそうにないモノ
壊れてもあきらめがつくモノに限って
買っています。
英語出来ないし、面倒だし。
ネットのオークションも手を出さずにいます。
投稿: たけさん | 2005.07.13 15:11
たけさん仰るとおりですね。
プロだと死活問題ですからね。ホントルーター買ってもらった方には申し訳ないです。
投稿: かんりにん | 2005.07.15 18:56