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2005.01.08

正しいお盆の挽き方

久しぶりに木工旋盤の話題。

以前、「お盆」状のものを作る際に、どうやってネジ穴を開けず、傷も付けずにチャックするのか、当時は皆目見当が付かず、読者の方と議論させて頂いたことがありました(→このあたり)。先日、正解の一つを紹介されているサイトを見つけました。いつも拝見させて頂いているSoroさんのウェブログ「No Blog, No Life!」に、最近の記事でプレートの挽き方が紹介されています。(→こちら

3種類のチャックを使い、裏、表、裏と付け替えて最後にチャック代(しろ)を削り取るという訳ですね。
....これだけのチャックを普通に揃えるとなると、ワタシの場合本体の価格をゆうに数倍のオーダーで上回ってしまいますので、何とかこれに準じたことを自作の治具でできないかなと、不純なことを考えてます。

Soroさんのウェブログは、以前より拝見していましたが、お人柄のにじみ出たとても味のあるウェブログです。ご覧になってみて下さい。

ワタシの「リアルタイム木工旋盤奮闘記」も最近更新が滞っていますが、現在作業中の大物が片づいたらまたやりたいな~旋盤。

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コメント

TBありがとうございました。(^-^)/

>これだけのチャックを普通に揃えるとなると、
>ワタシの場合本体の価格をゆうに数倍のオーダー
>で上回ってしまいますので、………。
soroは通常、スクリューチャックと普通の
チャックしか使いません。また、普通のチャック
を購入すると、「スクリュー」本体が付属品として
同梱されていますので、それを普通のチャックに
取り付けて「スクリューチャック」として使うこ
とも出来ます。

また、お盆などを挽く場合は、はじめにフェイス
プレートを使った方がいいと思います。(^^)

投稿: soro^^ ~ | 2005.01.09 08:01

コメントありがとうございます。

旋盤の教科書には、どれもつかみ代(しろ)を残す、というか、デザインに自然に取り入れた作例ばかりで、それはそれでなるほどと感心させられたのですが、個人的にはデザインとして「裏面に高台も丸い凹部も」ないぽってりしたものが作りたく、エキスパートの皆さんはどうされているのかとずっと知りたく思っていた次第です。

ワークの形状によっては、最後のボタンジョーが他のチャックに変わるバリエーションもありですね?

旋盤の技術の最初の関門は、ホントに「研ぎ」と「チャック方法」だなあと実感している次第です。

投稿: かんりにん | 2005.01.09 22:43

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